Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
本日のコレオシは、AMD派を自認するTSUKUMO eX.店員の川島さん。このほど3年ぶりにグラフィックスカードをリニューアル。値下がりした上位モデルを買ってしまったというおはなし。 第3世代Ryzenシリーズが大変好調に売れています。AMDをこよなく愛する者として、こんなに嬉しいことはありません。実は現在所有のRyzen 7 1800XからRyzen 7 3700Xへの買い替えを検討していますが、とにかく流通量がネック。手に入るのは当分先になりそうです。 ならば先行でグラフィックスカードを買い替えようとRadeon RX 5700を狙っていましたが、ここへきてRadeon VIIが値下がり傾向。どうせ買うなら上位モデルというワケで、思わず玄人志向「RD-RadeonVII-16GB/HBM2」を購入してしまいました。 これまで使用していたのは、3年前に購入したSAPPHIREのRadeo
米Googleの社内インキュベーター部門「Area 120」は7月17日(現地時間)、企業向けの採用ツール「Byteboard」を発表した。ソフトウェアエンジニアの実地スキルを評価するためのツールという。 Byteboardを立ち上げた同社のエンジニア、サーガン・カウ氏は公式ブログで、通常の採用面接ではかなり時間をかけてもエンジニアの実地スキルを見極めるのは難しく、求人する側にとってもされる側にとっても効率が非常に悪いと語った。「残念ながら、多くの企業は相変わらず日常のエンジニアリング作業とはかけ離れた方法でエンジニアにインタビューしている」とカウ氏。 Byteboardは、実際に仕事で使うスキルを評価するため、応募者を匿名化して実際の環境でコーディングさせる。Byteboardの経験豊富なソフトウェアエンジニアで構成される評価チームが20以上の必須スキルを客観的に評価し、プロファイルにま
ブルガリア納税者全員のデータ、ハッキングで流出する2019.07.22 12:307,195 Jennings Brown - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 国税庁の罰金がスゴい額に……。 ヨーグルトだけでなく、バラや蜂蜜でも知られるブルガリア共和国。ここで、誰かが何百万人もの納税者の、個人情報と財政情報を盗み取ったのだそうです。これは成人の人口ほとんど全員ということになります。 犯人は20歳のハッカーロイター通信によりますと、水曜日にブルガリア警察のサイバーセキュリティー課、ヤヴォル・コレフ課長が語ったコメントでは、火曜日に身元不明で20歳のサイバーセキュリティー業に従事する者が、納税者に関する繊細なデータをハッキングしたなどの疑いで、前日の火曜日に逮捕された、とあります。 自ら犯行を発表ブルガリア国民が、このハッキングをニュースとして知ったのは月曜日のことでした。し
サイバーセキュリティ研究者のサム・ジャダリ氏は2019年7月20日、「ブラウザの拡張機能を介した壊滅的なデータ漏えい」として「DataSpii(データスパイ)」というセキュリティ問題を報告しました。ジャダリ氏によると、Google ChromeやMozilla Firefoxの拡張機能の一部が個人情報を含む閲覧履歴を収集し、入手した情報をインターネット上で販売していたとのことです。 DataSpii - A global catastrophic data leak via browser extensions https://securitywithsam.com/2019/07/dataspii-leak-via-browser-extensions/ My browser, the spy: How extensions slurped up browsing histories f
by TheDigitalArtist 一党独裁体制で知られるカザフスタンでは、2016年から政府認証のルート証明書のインストールが国民に義務づけられました。しかし、このルート証明書を導入すると、暗号化されているHTTPS通信が政府に傍受される可能性があると批判されていました。2019年7月18日になって、Firefoxを開発するMozillaのフォーラムで、実際にカザフスタンからHTTPS通信を傍受する中間者攻撃が行われていたことが一部のユーザーから報告されています。 1567114 - MITM on all HTTPS traffic in Kazakhstan https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1567114 ブラウザが安全だと判定する証明書の署名をたどっていくと、ブラウザやOSにインストールされているルート証明書に行き着きま
PC販売のマウスコンピューター(東京都中央区)は7月22日、同社のスマートホーム製品群「mouse スマートホーム」の販売を終了したと発表した。製品群を利用するためのクラウドサービスも2022年6月30日に終了し、製品群は以後利用できなくなるという。 製品・サービスを共同開発していた台湾EQLと協議し、ユーザーの利用状況を鑑みて終了を決めたとしている。 サービス終了後は、クラウドサービスやスマートフォン向けクライアントアプリが利用できなくなるため、製品群も家電コントロールとしての機能を失う。 マウスコンピューターは17年にスマートホーム事業に参入。テレビやエアコンを遠隔操作する「ルームハブ」、家電の電源をオン・オフできる「スマートプラグ」、赤外線で人の動きを検知する「モーションセンサー」などを販売していた。参入時、小松永門社長は「いろいろなモノがインターネットに繋がったIoT生活にどんな提
ビットポイントジャパンは7月16日、11日に発生した仮想通貨取引所での仮想通貨の不正流出について流出額などの詳細を発表した。 この不正流出は、7月11日21時11分ごろにリップルに関する送金エラーを検知して発覚したもの。被害額は、ビットコインが1225BTC(評価額は15.3億円、ユーザー預かり分は12.8億円)、ビットコインキャッシュが1985BCH(同0.7億円、0.4億円)、イーサリアムが1万1169ETH(同3.3億円、2.4億円)、ライトコイン5108LTC(同0.5億円、0.4億円)、リップルが2810万6343XRP(同10.2億円、4.4億円)。合計の流出額は30億2800万円、ユーザー預かり分は20億6000万円となる。なお、当初は約35億円ほどの被害と説明していた。 ビットポイント代表取締役社長の小田玄紀氏は、会見冒頭に「大変多くの関係者にご迷惑ご心配をかけたことを深く
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conを巡って、アメリカにて集団訴訟が提起されている。弁護士事務所Chimicles Schwartz Kriner & Donaldson-Smith LLPは7月19日、任天堂の米国法人Nintendo of Americaを相手取り、クラスアクション制度に基づく集団訴訟をワシントン州西部地区連邦地方裁判所にて起こしたと発表した。原告は、Joy-Conに欠陥があると主張しているという。 公開された訴状によると、原告はカリフォルニア州在住のRyan Diaz氏。同氏は2017年7月にNintendo Switchと追加のJoy-Conを購入したが、およそ11か月後に“Joy-Conドリフト”と呼ばれる現象が発生したという。 Sigh #joycondrift pic.twitter.com/2qiSQ5p2vv — goky N
京都市の「京都アニメーション」のスタジオが男に放火された事件で消火活動に当たった京都市消防局が22日、市議会で状況を報告し、現場の建物では十分な防火対策がとられていたと説明しました。消防局はそれでも大きな被害が生じた詳しい状況を検証し、今後の取り組みに反映させるとしています。 この中で山内博貴局長は「全力をあげて現場活動を実施し、夢と希望、将来をもった方をなんとか救出したかったが、多数の死傷者が出てしまい、大変残念だ」と述べました。 そして、現場の建物の防火対策については、去年の査察でも法令違反はなく、防災訓練も適切に行われていて、十分な対策がとられていたと説明しました。 建物内部にはらせん階段がありましたが、煙が上がるのを防ぐ「垂壁」と呼ばれる設備が法令に基づいて、設置されていたということです。 平成26年には防火対策をしっかり行っているとして、消防から表彰されたこともあるということです
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