タグ

ブックマーク / natalie.mu (10)

  • 「ザ・シェフ」の加藤唯史が2017年に死去

    「ザ・シェフ」の加藤唯史が病気のため、2017年10月15日に死去していたことが明らかになった。遺族の意向によりしばらく事実を伏せていたとのことで、日文芸社の公式サイトに訃報が掲載されている。 1970年代に週刊少年ジャンプ(集英社)で「サテライトの虹」、週刊少年チャンピオン(秋田書店)で「ロン先生の虫眼鏡」などを発表していた加藤は、1980年代より週刊漫画ゴラク(日文芸社)にて剣名舞とタッグを組み「ザ・シェフ」を連載。同作はTVドラマ化も果たすヒット作となった。近年は週刊漫画ゴラクにて「ザ・シェフ」の新作「ザ・シェフ ALIVE」を発表していた。

    「ザ・シェフ」の加藤唯史が2017年に死去
    hylom
    hylom 2019/05/26
    ここまで隠しておいた理由って何なのだろう。
  • 土山しげるが68歳で死去「喰いしん坊!」「極道めし」などで活躍

    これは日6月1日にリイド社の公式サイトにて発表されたもの。土山は1973年、月刊少年チャンピオン(秋田書店)に掲載された「ダラスの熱い日」で格デビュー。「UFO戦士ダイアポロン」の題でテレビアニメ化された雁屋哲原作による「銀河戦士アポロン」、映画やドラマになった平井りゅうじ原作による「借王」などで活躍。近年は「喧嘩ラーメン」「キング」「喰いしん坊!」「極道めし」「勤番グルメ ブシメシ!」など、多くのグルメマンガを執筆していた。 ※記事初出時より、一部表現を変更しました。

    土山しげるが68歳で死去「喰いしん坊!」「極道めし」などで活躍
    hylom
    hylom 2018/06/01
  • ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊

    ヤングアニマル嵐は毎月第1金曜日に刊行されてきた月刊の青年マンガ誌。2000年に創刊され、雨蘭「無邪気の楽園」、岩明均「ヘウレーカ」、原田重光原作の松救助「モトヨメ」シリーズ、吠士隆原作によるかたやままこと「シェイファー・ハウンド」、森山絵凪「モンテ・クリスト伯爵」などが連載されてきた。甘詰留太「ナナとカオル」、西川秀明「職業・殺し屋。」などヤングアニマル(白泉社)に移籍したタイトルも多数存在し、克・亜樹「ふたりエッチ」はヤングアニマルと同時連載されていた。 今号では連載作の移籍先も明らかに。原田重光と松救助のタッグによる「魔女は三百路(みおじ)から」、田優貴「ただ離婚してないだけ」、銀翼のぞみ原作による東雲太郎「Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、と間違われてエルフ娘の騎士(ペット)として暮らしてます」、 酉川宇宙「まりこさんの恍惚ごはん」、カクイシシュンスケ「柔のミケラン

    ヤングアニマル嵐が休刊、9月に電子雑誌・年末に新青年誌を創刊
    hylom
    hylom 2018/06/01
    以前のYA嵐はただのエロではなく狂った・捻ったエロ系作品が多くて面白かったのだけど今はただの大量生産型ラノベ系エロばかりになってしまっていてなあ
  • 大川ぶくぶのラブコメ新連載はフェイク!正体は「ポプテピピック」だった

    大川ぶくぶが新連載「☆色(ほしいろ)ガールドロップ」を、竹書房のWebマンガサイト・まんがライフWINにて昨日2月18日から開始。この新連載が実はフェイクで「ポプテピピック」セカンドシーズン開幕に向けたドッキリ企画だったことが、日2月19日に明らかになった。 連載開始前より「ほっこり笑えてキュンキュンときめいちゃう、ドキドキの二重生活ラブコメ!」という予告が打たれ、シュールギャグを描いていた前作との差から話題の的となっていた「☆色ガールドロップ」。2月18日公開分までは予告通りに、冴えない男子と可愛い幼馴染のやり取りを描いた平和な物語を展開していた。だが日更新分では、ヒロイン・星降そそぐの中から突如としてポプ子が登場。さらに「ポプテピピック」セカンドシーズンのロゴが堂々と掲げられた。王道ラブコメを期待していた人には残念だが、ファンにはうれしいサプライズといえよう。 「ポプテピピック」は

    大川ぶくぶのラブコメ新連載はフェイク!正体は「ポプテピピック」だった
    hylom
    hylom 2016/02/20
    話題になる前に見てて良かった。知らずに読んでてコマが表示されたときのインパクトたるや。ていうかセカンドシーズンというのも冗談で次回何事も無かったかのように話が進む可能性が……と思ったけど確定なのね
  • なかよし60年分の表紙を公開!CCさくら、セーラームーンなどの試し読みも

    少女マンガ誌・なかよし(講談社)の60周年記念サイトでは、1955年から2015年までの1月号の表紙を公開している。「なかよしカレンダー」「うらないブック」といった、各号の付録情報も掲載。検索機能付きなので、気になる年の表紙を探してみよう。 さらになかよしの表紙をTwitterでシェアすると、抽選で10名にグッズの詰め合わせがプレゼントされる。応募期間は11月30日まで。詳細は記念サイトにて確認を。記念サイトでは、10月より刊行されている完全復刻コミックス10タイトルに加えて、CLAMP「カードキャプターさくら」、武内直子「美少女戦士セーラームーン」、立川恵「怪盗セイント・テール」の第1話も公開中だ。 なおコミックナタリーでは、なかよし60周年を記念した特集を展開。でんぱ組.incの成瀬瑛美と女子マンガ研究家・小田真琴に、復刻タイトルについて思う存分語り合ってもらった。最終ページではなかよ

    なかよし60年分の表紙を公開!CCさくら、セーラームーンなどの試し読みも
    hylom
    hylom 2015/11/19
  • 水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア 2015年8月31日 14:17 2190 204 コミックナタリー編集部 × 2190 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 904 594 549 シェア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア
    hylom
    hylom 2015/09/01
    見たい、が見る手段がない……有料でもいいからネット配信してくれないかな……
  • Toshlが新番組でスウィーツ紹介!「紅」に乗せて視聴者の悩み解決

    Toshlが新番組でスウィーツ紹介!「紅」に乗せて視聴者の悩み解決 2015年6月2日 15:30 1623 65 音楽ナタリー編集部 × 1623 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1154 577 205 シェア

    Toshlが新番組でスウィーツ紹介!「紅」に乗せて視聴者の悩み解決
    hylom
    hylom 2015/06/02
    次はラーメン屋で熱唱だな。
  • 「セーラームーン」新作アニメは7月から、東映アニメ制作

    武内直子「美少女戦士セーラームーン」を原作とした新作アニメが、7月よりニコニコ動画にて全世界同時配信される。昨年8月に行われた製作発表会では今冬配信と告げられていたが、正式な開始時期がこのほど決定した。 アニメーション制作は1990年代に放映されたアニメと同じく東映アニメーションが担当。監督は「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の境宗久、シリーズ構成は「プリキュア」シリーズや特撮作品への参加などで知られる小林雄次が手がける。主題歌を務めるのは、ももいろクローバーZ。そのほかの続報は、今後「美少女戦士セーラームーン」20周年プロジェクトの公式サイトにて随時公開されていく。 「美少女戦士セーラームーン」は1992年より1997年にかけてなかよし(講談社)で連載。TVアニメ、ミュージカル、実写ドラマと幅広くメディアミックス展開され、世界中でヒットを飛ばした。昨年からは新作ミ

    「セーラームーン」新作アニメは7月から、東映アニメ制作
    hylom
    hylom 2014/01/10
    原作に忠実な再制作よりも、ネットで騒がれた2世バージョンのほうが当時リアルタイムで見ていた世代にウケると思うんだけどなぁ。
  • 「WHAT's IN?」休刊撤回を発表、定期刊行継続へ

    「WHAT's IN?」は今年4月に「音楽業界やメディア業界の環境が激しく変化する中で、音楽ファンのリアルなニーズに最大限応えるためには、音楽雑誌=紙メディアから、新メディアへの移行が必要」という判断のもと、2014年1月号をもって休刊となることがアナウンスされていた。 定期刊行継続は、エムオン・エンタテインメントがKDDIと業務提携し、今冬よりスマートフォンおよびタブレット向け音楽情報配信サービス(名称未定)の提供を開始することに伴い決定されたもの。今後「WHAT's IN?」はWEBマガジン、WEBニュースなどと連携しつつ、クロスメディア展開を強化していく方針とのことだ。

    「WHAT's IN?」休刊撤回を発表、定期刊行継続へ
    hylom
    hylom 2013/10/24
  • リアル「美味しんぼ」が実現!朝日新聞と読売新聞が激突

    同作が連載開始から30周年を迎えることを記念して行われる、この「リアル美味しんぼ」。対決は岩手県、長野県、福岡県の料理をそれぞれテーマに、3勝負によって行われる。勝敗は有識者による投票と、各地で行われる一般投票の結果により決定される予定だ。 勝負のテーマとなる3県では今後、一般投票会を兼ねたべ比べイベントが実施される。詳細は公式サイト上で発表されていくので、参加を希望するファンはこまめにチェックしよう。 「美味しんぼ」は1983年10月より、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載されているグルメマンガ。主人公の山岡士郎らによる「究極のメニュー」と、士郎の父親である芸術家・海原雄山による「至高のメニュー」の対決は人気を博し、長寿シリーズとなった。日10月12日発売のスピリッツ46号では、巻頭カラーで連載を再開している。 朝日新聞チーム代表・一色清氏コメント とは心と心をつなぐ

    リアル「美味しんぼ」が実現!朝日新聞と読売新聞が激突
    hylom
    hylom 2013/10/15
  • 1