2年続けてケチのついた「統一球」を改称して、誰もが尊敬、文句を言えない「世界の王」にちなみ、「王貞治球」とでも命名したらどうか。 飛ぶボールに秘密改造と糾弾された昨年よりさらに飛距離が伸びた統一球問題はひとまず一件落着。ところが、「統一球」というネーミングそのものに対する批判の声が外野から出ている。 「WBCで使用する大リーグ球に近い国際球を」と、加藤良三前コミッショナーの肝いりで11年のシーズンから導入された「飛ばない統一球」。当初コミッショナー名が刻印されたことから、別称「加藤良三ボール」と言われていた。 「飛ばない統一球」から昨年、秘密裏に「飛ぶ統一球」へと改造され大問題になり、加藤前コミッショナーが引責辞任。現在の統一球からは「加藤良三」名は消えているが、「統一球という呼び方そのものに違和感がある」というのだ。 「この際、変えたらどうか」という声があがるのも無理はない。無責任な外野
本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖 三橋 貴明 (2007/6/15) ↓ 世界でいちばん!日本経済の実力 三橋 貴明 (2011/8) ↓ 完全にヤバイ!韓国経済 三橋 貴明、 渡邉 哲也 (2012/5/1) ↓ ユーロ崩壊! 三橋 貴明 (2012/2/8) ↓ “脱グローバル化"が日本経済を大復活させる 三橋 貴明 (2012/12/15) ↓ いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由 (WAC BOOK) 三橋 貴明 (2013/1/9) ↓ 本当にヤバイ!中国経済―バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇 三橋 貴明(2013/5/24) ↓ 韓国経済が抱える深い絶望 三橋 貴明 (2013/8/2) ↓ 良識派 vs 常識派で徹底分析 これが日本経済<<世界「超」最強>>の仕組み なぜ日本は世界とこれほど違うのか 三橋 貴明、 岩本 沙弓 (20
日本共産党の倉林明子議員は17日、参院経済産業委員会で、大型店出店の抑制策として小売商業調整特別措置法の積極的な活用と、小さな市町村でも中心市街地活性化法の支援が受けられるよう、要件緩和とソフトメニューの充実を求めました。 倉林氏は1989年から08年までに京都府福知山市周辺で1万平方メートルを超える大型店12店が出店した例を提示。中心市街地の歩行者や二輪車の通行量が激減し、大型店の出店攻勢によって商圏が縮小したという市当局の分析を示しました。 茂木敏充経産相は「通行量が半減したという大変厳しい状況にある」との認識を示し、「大型店の立地で顧客が奪われているという要素がないとはいえない」と答えました。
NHKの経営委員で、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(68)が15日、日本外国特派員協会ですべて英語で講演したが、この人の極右ぶりには欧米メディアもドン引きだった。 「安倍首相はナショナリストではなく、伝統主義者です」 「日本国憲法には精神的平和主義と積極的平和主義が混在している。安倍首相が主張する積極的平和主義はすでに憲法条文の中に含まれています」 「軍隊が必要であることは当たり前のことです。政府がいまやろうとしていることは、この考えをよりよく解釈することかと思います」なんて調子だったのだ。 ■靖国神社についてもペラペラ 質疑応答が切れると、誰も聞いていないのに靖国神社について語りだし、「靖国神社は広く誤解されています。参拝の目的は心の清浄と沈着を得ることです」とも語っていた。 記者が戦争責任などについて問いただすと、「事実を眺めさえすれば、おのずと理解できる。大切なのは歴史や
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