6/6 Unityテスト完全に理解した勉強会の資料です
![Unityプロダクトにテストを導入していくまで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f27926a1e5ff397a66ad01d1fadd86db481cbdf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F8852bf31503e4ab9b55fe2e1ac0891b3%2Fslide_0.jpg%3F10172042)
ETWest2009の講演資料「TestLinkでアジャイルにテストする」を公開します。 CC Attribution ライセンスとします。 上記の講演で、TestLinkを半年間運用してみて、経験したこと、理解できたこと、そして確信したことは全て書いた。 一番言いたい事は、TestLinkがアジャイル開発の弱点の一つである受入テストを補強してくれることだ。 テスト駆動開発や継続的インテグレーションのプラクティスで単体テストの品質は保証できるが、結合~受入テストの品質を確保するのは、ウォーターフォール型開発だけでなくアジャイル開発でも難しい。 その問題の本質は、二つある。 一つは、受入テストの自動化は難しいこと。 もう一つは、手動の受入テストの生産性が悪いこと。 TestLinkの導入によって、手動の受入テストを効率化できると確信している。 だが最終的な目標である受入テストの自動化は、Te
C#がメインで他もまぁ諸々なブログです おかしなこと書いてたら指摘してくれると嬉しいです(´・∀・`) つーかコメント欲しい(´・ω・`) BDD (Behavior Driven Development) というものを今更ながら知りました。 言葉だけはたまに見かけてましたが、どんなものか全く知ろうとせず、ずっとどうでもいいやと思っていました。 ところがこれ、TDD を進化させたようなものだったんですね。 「テスト駆動開発」ではどうしても「品質のため」と誤解されがちで、「設計のため」って言っても中々信じてもらえません。でも「ビヘイビア駆動開発」ならきっと大丈夫。 これからは TDD を捨てて BDD へ移行していきたいと思います。 ただ、.NET 界隈だと残念ながら BDD はあまり浸透してない感じですね。具体的にどういう方法で実践していくのが良いか悩みどころです。 [Web 上で見つけた
前回、新しいアプローチとして「テストレベルの分割」「開発した本人以外がテスト」「レビュー」「複数の視点の組み合わせ」「全体」の5つを提示しました。今回は、「テストレベルの分割」と「開発した本人以外がテスト」について詳しく説明します。 テストレベルの分割 -テストレベルとテストタイプ(視点の種類)の再構築- テストレベルとは、コンポーネント(単体)テスト、統合(結合)テスト、システムテストのように、開発において組織的に管理するためのテスト作業の段階を指します。 おなじみのV字モデルは、開発フェーズとテストレベルの妥当性確認(Validation)の関係を表したものです。テストタイプとは、テスト対象の品質特性(機能性、信頼性、使用性、保守性、移植性、効率性など)に応じて適用するテストの種類を指します(表1)。ISTQBの用語集ではこのテストタイプの例として、信頼性テスト、有用性テスト、回帰テス
iPhoneのUnit TestフレームワークiUnitTestを公開しました。会社として公開したのでプレスリリースなんか出したりしてます。 http://github.com/katsuyoshi/iunittest/tree/master インストールはいたって簡単で、ソース一式を持って来たらそのディレクトリで'sudo ./setup'を実行するだけです。 XcodeにiUniTestアプリケーションのテンプレートが追加されるので、それからテスト用のプロジェクトを作成します。*1 テスト用のクラステンプレートも追加されているので、わざわざimportしたりテスト用に設定をしたりという事は必要ありません。 テストはIUTAssertion.hに書いてる"ASSERT"から始まるマクロを使用します。 メッセージを入れる事も想定してますが、実装してません。exceptionを扱う物もありま
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