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【連載】実践ソフトウェアテスト考現学 (9) テストの新たなアプローチ - "テストレベルの分割"と"開発者以外がテスト" | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】実践ソフトウェアテスト考現学 (9) テストの新たなアプローチ - "テストレベルの分割"と"開発者以外がテスト" | エンタープライズ | マイコミジャーナル
前回、新しいアプローチとして「テストレベルの分割」「開発した本人以外がテスト」「レビュー」「複数... 前回、新しいアプローチとして「テストレベルの分割」「開発した本人以外がテスト」「レビュー」「複数の視点の組み合わせ」「全体」の5つを提示しました。今回は、「テストレベルの分割」と「開発した本人以外がテスト」について詳しく説明します。 テストレベルの分割 -テストレベルとテストタイプ(視点の種類)の再構築- テストレベルとは、コンポーネント(単体)テスト、統合(結合)テスト、システムテストのように、開発において組織的に管理するためのテスト作業の段階を指します。 おなじみのV字モデルは、開発フェーズとテストレベルの妥当性確認(Validation)の関係を表したものです。テストタイプとは、テスト対象の品質特性(機能性、信頼性、使用性、保守性、移植性、効率性など)に応じて適用するテストの種類を指します(表1)。ISTQBの用語集ではこのテストタイプの例として、信頼性テスト、有用性テスト、回帰テス
2009/05/28 リンク