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フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
以前作った、横浜市立図書館の予約/貸し出し情報を取得可能なサービスのREST化を進めています。 フレームワークとしては、sinatraを採用。 localhostで実験中ですが将来的にはGoogle App Engineで公開予定。 いま悩ましいのは図書館のIDとパスワードの扱い。 httpsにしてGETパラメータで渡そうと思ったけど、sinatraでのGETパラメータのハンドルの仕方がわからない。 仕方ないので、ID、パスワードをURLのに含める形で実験中 #!/usr/bin/env ruby -Ku require 'rubygems' require 'sinatra' require 'rexml/document' require 'YokohamaLibrary' get '/yokohama/*/*/borrowedlist.xml' do id = params["spl
はじめに Youtubeの提供するData APIを使用して、動画を検索するサンプルアプリケーションをRuby on Railsで作ってみた。前回のエントリRuby on RailsでYoutubeから動画を検索するサンプルアプリケーション - 大人になったら肺呼吸では、Data APIが返すXMLを解析する際に、REXMLという標準のXMLライブラリを使用したが、今回はLibxml-Rubyという別のXMLライブラリを使用した。 ※以下の手順は、さくらインターネットのレンタルサーバ上にアプリケーションを作成していくことを前提としている。 事前準備 Libxml-Rubyのインストール 以下のコマンドを実行し、Libxml-Rubyをインストールする。 %setenv RB_USER_INSTALL true %gem18 install libxml-ruby プロジェクトの作成 You
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