タグ

2009年7月30日のブックマーク (3件)

  • Subversion1.4から1.5への移行チェックポイント

    Subversionのバージョンアップで必要になるチェックポイントを覚書。 環境は以下。 Windows XP Subversion 1.5.3 fsfs利用 mod_dav_svnつかってhttpアクセス利用 リポジトリ形式 Subversion 1.5.0 での新機能 (sharding)がすばらしいページで、確認してみると、Subversionのリポジトリ形式は、fsfsの場合、format1?3の種類がある。 format 1は謎 r24575までがformat 2 r24576からがformat 3 format2はSVN1.4、format3は1.5と考えると、1.4のリポジトリは1.5からも使えるので問題なし。ただし、format2の形式はリビジョンが増えてくるとある地点から極端に重くなるので、format3へ変換するのがお勧め。 クライアントのアップデート 移行時に「つかえ

    Subversion1.4から1.5への移行チェックポイント
  • Schenker - RubyのSinatraのようなフレームワーク作成中 - spiritlooseのはてなダイアリー

    http://github.com/spiritloose/Schenker 前に Ruby の Sinatra を触ってみていいなとおもったので最近作り始めた。 ひととおり機能はそろってきたので公開してみる。 HTTP::Engine + HTTP::Engine::Middleware + HTTPx::Dispatcher + Sinatra風インターフェース みたいな感じのフレームワーク、っていうかDSL。 # myapp.pl #!/usr/bin/env perl package MyApp; use Schenker; get '/' => sub { 'Hello, world!'; }; get '/hello/:name' => sub { my $args = shift; "Hello, $args->{name}!"; }; で `./myapp.pl` すると動

    Schenker - RubyのSinatraのようなフレームワーク作成中 - spiritlooseのはてなダイアリー
    hyoromo
    hyoromo 2009/07/30
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance