タグ

こころに関するhyoryudenのブックマーク (2)

  • 人はみな、この世に「課題」を背負って生まれてくる 人生は修行の場である

    人は、今世での「青写真」を描いた上で「自らに課題」を背負わせて、生まれてくるといわれています。「課題」の数はそれぞれに違いがありますので一概には言えませんが、多い人もいれば、ひとつだけの人もいるでしょう。それは、前世での行いによるものだと考えられます。 そして、この「課題をクリアするため学びの人生を歩む」ということになります。しかし、ほとんどの人が生まれてから物心つく頃までに前世の記憶はきれいに忘れ去ってしまい、「課題が何であったか」など憶えている人は、まずいません。だからといって背負った「課題」が消えてなくなったわけではなく、そこから修行の場である「人生」がはじまるのです。 自分の課題を理解し、それを果たすために人生を歩んでいる人たち 「あなたは何のために(何をするために)生まれてきましたか?」この質問にどれくらいの人が即答できるでしょうか、おそらくよくわからないまま人生を歩んでいる人が

    人はみな、この世に「課題」を背負って生まれてくる 人生は修行の場である
    hyoryuden
    hyoryuden 2017/03/09
  • 私たちは「すべての人、すべての自然」と繋がっている【アメリカ・インディアンに学ぶ】

    エゴな生き方では「こころ(魂)」を癒やすことはできない 「自然と共に生きる」これは人間の基的な生き方であり、決しておろそかにしてはならないことです。しかし、現代人は、それを忘れエゴな生き方に走ったために、自分たちの「こころ(魂)」を癒やすことができなくなってしまっているのです。 癒やされていない「こころ(魂)」を持った人間は、周りの人間を敵視したり、「欲しいものを手に入れるためなら、どんな犠牲を払ってもかまわない」といった自分勝手な行動をとるようになってしまうのです。 現代人は「第六感」を取り戻さなくてはならない ある書物の中にこんな言葉があります。 「頭で考えるより、もう少し時間をかけてゆっくり感じてみろ」 「わしらはすべてつながっている」 出典:「イーグルに訊け インディアンに学ぶ人生哲学」著)天外伺朗/衛藤信之(飛鳥新社) あるインディアン長老の言葉ですが、現代人は確かに何事も頭で

    私たちは「すべての人、すべての自然」と繋がっている【アメリカ・インディアンに学ぶ】
    hyoryuden
    hyoryuden 2017/03/09
  • 1