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生き方に関するhyoryudenのブックマーク (2)

  • 「自分を信じて生きる - インディアンの方法」

    ラコタ族の儀式・伝統の継承を許されている数少ない日人の一人である松木正氏の著書「自分を信じて生きる - インディアンの方法」を紹介しています。 ラコタ族の居留地区で学んだ、自然観、生き方、伝統儀式などを基に来の人の生き方、癒やしについて語られています。 「自分を信じて生きる - インディアンの方法」著)松木 正(小学館) 全編にわたって述べられていることは「繋がり」です。インディアンと日人は繋がっているという話から、グレートスピリットとの繋がり、自然との繋がり、自分自身の魂との繋がりまで、人間を含めたすべてが大きな自然の中で繋がっているということが述べられています。 ひとは、その繋がりを常に意識して、存在を認め合い、耳を傾け合い、受け入れ合うことによって「気づき」が生まれます。その「気づき」の手助けをしてくれるのが、何千年にもわたって人から人へと語り継がれてきた「力を持ったインディア

    「自分を信じて生きる - インディアンの方法」
    hyoryuden
    hyoryuden 2018/06/04
    「自分を信じて生きる - インディアンの方法」
  • 現代人が失いかけている「慮り(おもんぱかり)のこころ」【アメリカ・インディアンに学ぶ】

    あなたは日々の生活の中で「慮り(おもんぱかり)のこころ」を大切にしていますか? 得ることに執着したり、他者から与えられるばかりの人生を送ってはいませんか? すべてのものは「足りることになっている」「ギブ・アウェイ」の儀式に参加する際、みなが各々に大切にしているものを持ち寄ります。生活用品を提供する人、手作りの料理や小物を持ってくる人など、自分にできる範囲で持ち寄り参加します。 現代の日人の感覚であれば、料理や小物は「どれくらい作れば足りるのか?」と考えてしまいがちですが、インディアンは、そんなおごった気持ちはなく「今できる精一杯のこころを尽くせばよい」と考えます。そして、あとは大いなる神秘である「ワカンタンカ」の意志に任せれば、調和がとれ不都合なしにすべてのものは「足りることになっている」と考えているのです。 たとえば、身内が亡くなって1年後の喪明けの「ギブ・アウェイ」で家財道具すべてを

    現代人が失いかけている「慮り(おもんぱかり)のこころ」【アメリカ・インディアンに学ぶ】
    hyoryuden
    hyoryuden 2017/03/09
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