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車に関するhyoryudenのブックマーク (5)

  • NISMOヘリテージ、R32型「スカイライン GT-R」専用パーツを12月より再供給!

    2017年11月24日(金)、日産は「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、製造廃止になった部品を「NISMO ヘリテージパーツ」として、12月1日(金)より販売すると発表しました。 「NISMO ヘリテージ」は、日産自動車、ニスモ、オーテックジャパン3社とサプライヤー(部品製造業者)との共同プロジェクトで、製造廃止となった部品の再供給を検討し、「日産のパフォーマンスカーを少しでも長く乗り続けられるように」と、サポートする活動のことです。 そして、「NISMOヘリテージパーツ」の第1弾として「NISMO」から発売されるのが、「R32型スカイラインGT-R用パーツ」です。 「R32型スカイラインGT-R用パーツ」として、走行や車検に必要不可欠な重要部品を中心に、既に製造廃止となっている「ハーネス、ホース/チューブ、エンブレム、外装部品」など、約80部品から販売するとのことです。 今

    NISMOヘリテージ、R32型「スカイライン GT-R」専用パーツを12月より再供給!
  • 【無料ドライブレコーダーアプリ】使わなくなったスマホをドラレコに代用してみよう

    今や、車に「ドライブレコーダー」は必須アイテムとなりました。 2017年6月に発生した「東名高速多重衝突死亡事故」以来、「あおり運転、幅寄せ」など、危険運転が原因のトラブル映像が頻繁にTV放送されたことで、「ドライブレコーダー」の普及に拍車がかかりました。 それによって、カー用品店では「ドライブレコーダー」が品薄傾向にあります。 そこでこの記事では、家で眠っている “スマートフォン” を「ドライブレコーダー」として利用できるアプリを紹介したいと思います。市場が落ち着くまでの “つなぎ” として使ってみてはいかがでしょうか?

    【無料ドライブレコーダーアプリ】使わなくなったスマホをドラレコに代用してみよう
  • バネ下重量の軽量化で走行性能向上、燃費もアップ!「チューニングの第一歩」

    車を購入し、まず最初にドレスアップしたくなるパーツはホイールではないでしょうか。ホイールを交換するだけで、車全体の雰囲気はかなり変わってきます。ホイールは、最もオーナーのセンスが問われるパーツでもあります。 そして、このホイール交換こそが「チューンアップ」への第一歩になります。その理由は、純正ホイールよりも軽くて丈夫なホイールを選ぶことが「バネ下重量の軽量化につながる、最も簡単で効果的な方法」だからです。 そこで、チューニング・ビギナーのためにバネ下重量を軽減することの重要性について簡単にまとめておきます。 なぜ、バネ下重量の軽量化が重要なのか? その答えは、【バネ下重量1㎏の軽量化は、バネ上重量15㎏の軽量化に匹敵する】ということなのです。バネ下重量とは、サスペンションのスプリングから下の総重量のことです。 スプリングから下のパーツには次のようなパーツがあります。 タイヤ、ホイール、ブレ

    バネ下重量の軽量化で走行性能向上、燃費もアップ!「チューニングの第一歩」
  • ポルシェAGが世界初、自社生産で「ブレイデッドカーボンファイバー製」軽量ホイールを提供

    ポルシェAGが自動車メーカーとしては世界初、自社生産で「ブレイデッドカーボンファイバー製」の軽量ホイールを提供することになりました。このホイールは、「ポルシェ911ターボSエクスクルーシブ シリーズ」のオプションとして用意されています。 標準のアロイホイールよりも20%の軽量化、強度は20%アップしているとのこと。 YouTubeより:「The new 20-inch 911 Turbo Carbon Wheel for the 911 Turbo S Exclusive Series」 最高出力607ps、最大トルク750Nm、0-100km/h加速は2.9秒、最高速度330km/hと、ただでさえハイスペックを誇る「ポルシェ911ターボSエクスクルーシブ」を、バネ下重量の軽量化によってさらにスペックアップできる、ということになります。 今後は、「ブレイデッドカーボンファイバー製」のように

    ポルシェAGが世界初、自社生産で「ブレイデッドカーボンファイバー製」軽量ホイールを提供
  • 電気・水素、そして “自動運転” 化により、大きく変化する自動車の近未来

    近年、排ガスによる大気汚染の問題に対応するため、各自動車メーカーによる電気・水素自動車の開発が加速しています。特に欧州では、フランスに続いてイギリスも2040年までにディーゼル車とガソリン車の販売禁止と発表、ドイツ、オランダなどの周辺国も同様の方針を示しています。 また、電気・水素自動車の開発と同時に「自動運転」機能の開発も加速化しています。すでに多くの方が、自動運転機能の一部(衝突防止自動ブレーキシステムなど)を搭載した「自家用車」を所有していることでしょう。 さらに、物流においてもトラックドライバー不足の解消に向けて、2018年1月から国土交通省や経済産業省、警察庁、民間などが協力し、「無人トラック隊列走行」の公道実験(新東名)を実施することが決まっています。 PDF 国土交通省:トラックの隊列走行について このような動きから、近い将来、自動車は排ガス排出量ゼロの「電気自動車」か「水素

    電気・水素、そして “自動運転” 化により、大きく変化する自動車の近未来
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