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ossに関するhyoshiokのブックマーク (65)

  • Open Invention Network - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Open Invention Network (OIN) というNPOがある。2005年にGoogle、IBM、NEC、Philips、Red Hat、Sony、SUSEが設立した。Linux およびOSS関連のパテントを保持し、パテントトロールから守ることを目的に設立された。 Home - Open Invention Network Linux (IBM) がSCOから特許を侵害していると訴えられた事件が有名だが、コミュニティが開発したものだと、裁判を受けて立つ経済的、法律的な体力を持たない場合が多い。企業に取ってもパテントトロールからの訴訟は頭が痛い問題である。 OSSユーザーの場合、パテントトロールから直接訴えられる可能性は低いが、なくはない。2000年代前半はそのような脅威が語られていて、OSSに対するアンチマーケティング材料として使われることが多かった。 さすがに最近では無知に

    Open Invention Network - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/11
    1 OSSとパテントの話。
  • MSが.netなどをオープンソース化って冗談かとおもったらまじだった。これはすごい。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    いろいろと驚く。昔、オープンソースに敵対していたMicrosoftも自ら基幹ソフトウェアをOSS化する時代である。どんな大企業もオープンイノベーションを無視していけない時代になった。 .NET Core is Open Source | .NET Blog 30年くらい前のいわゆる垂直統合の時代は、ハードウェアからOSからコンパイラやRDBMSや、アプリまですべて自前で提供するというのが優れたビジネスモデルだと考えられていて、その完成系がIBMだった。ハードウェアベンダーは多かれ少なかれIBM的なビジネスモデルを目指していた。それは国産各社も例外ではない。80年代になって、潮目がごろっとかわり、専業ベンダーが台頭してくる。OSならMicrosoft、UnixならSun Micro、RDBMSならOracleCPUならIntel。それぞれの専業ベンダーはそれに資源を集中するので、イノベーシ

    MSが.netなどをオープンソース化って冗談かとおもったらまじだった。これはすごい。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/11/16
    1 githubでソースコードを公開してpull requestも受け付ける。すごいよ。
  • もっとオープンソースしたいと社長に言われたら~ OSS利用の成熟プロセス試案 | オープンソース・ライセンスの談話室

    IT企業なのに、 「オープンソースにしたら、売り上げは上がるのか」 「オープンソースにしたら、優れたエンジニアを採用できるのか」 「オレの若いころは・・・」 みたいなことを、まわりの上司や社長に聞かれたことはありませんか。 そんなことを聞く人ほど、オープンソースについて誤解していたり、いまだ偏見をもっていたり、自分ではまったくオープンソースソフトウェア(OSS)を使っていなかったり、使っていたとしてもOSSだと気づいていなかったり。中小・中堅のシステム開発会社みたいなところを想定しているんですが、IT技術を売りにする企業として、オープンソースに対する理解が、今どきそれはまずいだろうという感じです。そんな上司や社長は、まだまだ少なくありません。 そこで、稿では、そんな上司や社長がいるIT企業に勤めている人のために、OSSの利用や、オープンソースプロジェクトへの参画について、どんなふうにすれ

    もっとオープンソースしたいと社長に言われたら~ OSS利用の成熟プロセス試案 | オープンソース・ライセンスの談話室
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/09/22
    2 OSSの成熟モデル。これはいいですね。インプット、アウトプットの観点は分かりやすいです。もう少しねってみたいところです。
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - OSSFJ - OSSのフリーライダー

    ネタにマジレスかこわるいのだが。OSSのフリーライダーというのを考えてみる。http://www.ossfj.org/ フリーライダーというのは、共有地の悲劇として知られている、誰もがそこから利益を得るのだけど誰もそこのコストを負担しないようなことが続くと、財が消費されて終わるという時、コストを負担せづに利益だけを得る人を言う。分かり難い説明ですまんす。 例として多分あんまり適切ではないと思うけど、公共放送のコストを受信料として我々が負担しなかったら公共放送は成り立たなくなっちゃうわけで、全員がフリーライダー、すなわち公共放送は見るんだけど、受信料は金輪際払わねーということだと、公共放送は成り立たない。話は微妙にづれるけど、もともと公共放送なんかいらない利用もしない見もしないなんていう思想の持ち主にとってはまあどうでもいいっちゃいい話。しかし、やっぱし、公共放送にはそれなりの価値があるんだ

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - OSSFJ - OSSのフリーライダー
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    hyoshiok 2014/09/14
    1 フリーライダーを排除しないOSSのエコシステムの話。
  • Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    誰でも知っていることだけど、LinuxというOSというかカーネルはLinus Torvaldsが学生のときに趣味で作ったのがはじまりだ。それは1991年ころの話で彼が21歳の頃だ。個人の趣味で作ったものが、いつの間にかに世界中のコンピュータだけでなく、携帯や家電や様々な機械の制御に使われている。 Linus Torvalds - Wikipedia 1994年ころには、PCで動く個人向けOSとしては十分な機能を持っていた。Xもあるし、gccなどのコンパイラもあるし、GNU Emacsやbashもあるので、ちょっとしたプログラムを作るには十分な機能を持っていた。 当時、勤め先のマシンはSunのワークステーションで仕事Linuxを使う機会は全然なかったのだけど、自宅のPCSlackwareのCDを入れてみたりした。日常的に使うことはなかったけど、1998年にOracleLinux版を出し

    Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/07/28
    1 世界を変えた2つの発明
  • オープンソースのコンプライアンス問題と利用の成熟度 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、オープンソース関連のセミナーを聞く機会があって、弁護士の先生がオープンソースをコンプライアンスの観点から解説をされていた。 弁護士の仕事はクライアントからの相談事を主に法律等の観点からアドバイスすることなので、クライアントがオープンソースにはどのようなリスクがあるかという質問をすれば、当然ながら「XXXというリスクがある」とか「XXXのリスクを避けるためにYYYという対策をとる必要がある」とか言う回答になる。 コンプライアンスという観点から、オープンソースのライセンスを検討すれば、GNU GPLのオープンソースを利用して、著作権者から訴えられない利用方法とか、MITの場合はどうだという方向になる。 クライアントも別にオープンソースに詳しいということもないから法律的な相談をするわけで、いかにリスクを最小化するかという文脈では上記のようなやりとりになる。 つまりこの文脈の中では、オープン

    オープンソースのコンプライアンス問題と利用の成熟度 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/05/28
    1 オープンソースの戦略的な利用について
  • 伽藍とバザールの「伽藍」ってなんだろう。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Linuxの開発モデルを初めて紹介した歴史的エッセイとして有名なThe Cathedral and the Bazaarは、山形浩生氏が「伽藍とバザール」として翻訳している。The Cathedral and the Bazaar: Japanese オープンソースの開発モデルを従来型のカテドラル(大聖堂)モデルと対比して解説した。 Linuxの開発モデルでは、正式な文書もなければ、開発ロードマップも、技術的な設計書もない。皆無である。そして、そのような開発方法がうまく行く筈がないという風に広く信じられていた。特に、オペレーティングシステムのような精緻で組み立てる必要があると考えられているものが、そのようないい加減な方法で出来る訳がないと考えられていた。中央集中的に作る以外ありえないと当時は考えられていた。 Linuxの開発モデルは、素人の大学生が作った、ちょっとした遊びのプログラムを、イ

    伽藍とバザールの「伽藍」ってなんだろう。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/05/20
    1 「伽藍とバザール」は「大聖堂とバザール」という翻訳が正しいと思う。
  • でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な特許ライセンスを付与します」という条項があるので使わせてもらう側が「わーい、便利なライブラリだー」と思って使っていたら後から「特許料払え!」と言われるという悲劇が起こらないことだって。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが誰かに

    でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由 - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    hyoshiok 2014/02/23
    102 特許条項に関しての解説。githubのお勧めの、MIT/Apache/GPL のひとつなので、原文(英語)にあたって理解しましょうー。
  • OSS利用の成熟度 2013-12-29 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSS利用を下記の段階で考える 発見(find) 利用(use) 参加(participate) 革新(innovate) 発見(find) OSSを発見し、試しに利用してみる。格的な導入というよりも試し使い。この段階で問題が発生すると格的な導入に至らない場合がある。 ライセンスフィーがかからないので、無料で利用できるため、ちょっと試してみるという段階である。ただし、インストールなどが難しい場合は、利用に至らないで挫折する場合もある。 利用(use) 試し使いをしてみて、意外と便利なことがわかると、格的に利用してみるということになる。 ユーザが多いとインターネットには情報があふれているので、それをもとにより高度な使い方をし始める。ちょっとしたトラブルはインターネットで検索するとどうにか解決できる。 参加(participate) 格的に利用をはじめしばらくするといろいろな問題にぶつ

    OSS利用の成熟度 2013-12-29 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2013/12/30
    1 日記書いた。OSS利用の成熟度モデル。諸氏のコメントを待つ
  • Contributor Agreements 2013-12-20 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSSライセンスについてのOSCONでの議論を http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20131219#p1 で紹介した。パミッシブライセンスで活発なコミュニティが形成されているという事例だ。 ライセンスと同様に重要なものとして Contributor Agreementsというのがある。利用者がOSSにパッチなどを投げる時、受け取る側が、ある一定の条件をつけて受け取るというものだ。 そんなシチメンドクサイことなどしないで、全部受け入れたらいいじゃないかと思うかもしれないが、なかなかそうもいかない事情がある。例えば、パッチにパッチの作成者が権利を持っていない知財が含まれていた場合、その扱いはどうなるのか。あるいは、第三者が権利をもっているものを権利者に承諾なしで持って来た場合はどうなるのか。などなど、意図するしないに関わらずそのような可能性についてどのように対処すべ

    Contributor Agreements 2013-12-20 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2013/12/21
    1 日記を書いた。Contributor Agreements ちょっと調べないと。
  • パクればいいんだよパクれば - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    イノベーションが新しい産業を興し雇用を生み社会を豊かにする。多分それは間違いないだろう。 書は、イノベーターではなく模倣者(イミテーター)に焦点をあてている。企業が生き残って行くためには、模倣(イミテーション)はイノベーションと同じくらい重要な意味を持っている。にも関わらず、それの重要性については十分に議論されていない。暗黙のうちに、イノベーションは善であり、イミテーションは悪であるという呪縛にかられている。 科学も芸術も模倣から生まれている。 オープンイノベーションは、自組織が生み出せなかったものを外部とのコラボレーションとによって行う。その対極にあるのが、自社の技術に拘って、ビジネス的にも技術的にも劣ったものを投入して自滅して行くというNIH症候群である。 オープンソースはいいものをコピーすることによって発展している。それはアルゴリズムであったり、ベストプラクティスとして知られる、い

    パクればいいんだよパクれば - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2013/03/23
    1 パクることは悪いことではない。パクることによってイノベーションが進化することもある。
  • オープンソース法 ようこそ!(はじめにお読みください)→翻訳者からのご挨拶

    オープンソース法 オープンソース・ソフトウェアにかかわる法律問題について、この分野の第一人者である弁護士(ローレンス・ローゼン氏)が初歩の初歩から応用まで分かりやすく解説した「オープンソース・ライセンス」というの翻訳を掲載しています。 オープンソース・ソフトウェア は、今や私たちの社会に不可欠な存在となりました。ソフトウェアの単体での利用はもちろん、携帯電話、デジタルカメラ、カーナビゲーション、デジタルTVといった電気製品に組み込まれる形での利用ももはや一般的になりました。 しかし、オープンソース・ソフトウェアは「知的財産権」や「ライセンス」といった法的な仕組みを基礎としているにもかかわらず、残念ながら日では、その仕組みは必ずしも正確に理解されていないように思います。それは、オープンソース・ライセンスについて法律家が分かりやすく説明した日語の文献が少ないことが原因のひとつではないかと

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    hyoshiok 2013/02/21
    1 Open Source Lawの翻訳。
  • 僕が社内ライブラリを OSS 化すべきだと思う3つの理由 - 鳩舎

    こんばんは、台風がヤバいですね。 こんな風に命の危険がそこそこあるときは、なんとなく人生について考えてしまいます。私はどこからやってきて、どこへ消えてゆくのか…… そんなことを考えていた折に、「社内ライブラリって OSS にしてしまうべきだよなー」と、ふと思ったので、考えていることをメモしておこうとおもいます。 「社内ライブラリ」 とりあえずこの社内ライブラリの前提を並べると 1つまたは複数のプロジェクトが参照しているライブラリである 製品的なビジネスロジックを内包しておらず、汎用的で、利用されているプロジェクトと密結合でない バージョン管理されている の3点は満たしておく必要があります。例えばニコニコ動画を OSS にするのはちょっとアレですし、課金部分を OSS にするなんてもってのほかだなーと思います。 そんなプロジェクトがあなたの会社にあるかないかはわかりませんが、いわゆる「この言

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    hyoshiok 2012/06/20
    99 公開前に知財の確認は当然なこととして、(3)の社外からのフィードバックというのはほとんどないです。社内社外へのマーケティング活動、コミュニティ醸成重要だけどそれが好きじゃないと持続しないよ。
  • テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog

    tstalk Vol.1というテクニカルサポートのトークイベントに行ってきていろいろお話したり聞いたり考える機会になったので書き出しておくよ。いろいろなテクニカルサポートな人が集まっておもしろかった。ソフトウェア製品サポート、ハードウェア製品やそのファームのサポート、非サポート(興味がある、昔やっていた、サポートを利用するお客様の立場だけど、というような方々)、その他、みたいなごちゃまぜ編成。 ランダム箇条書きな感じで。 テクニカルサポートは楽しい テクニカルサポートはケーキバイキングみたいなお仕事的に扱う内容はエンジニアであるお客様がつまずいた「技術的に難しいところだけ」おいしいとこどりべ放題 「サポート」を「エンジニアリング」する、多くの改善余地のある創造的な作業が多め 例えばプログラマ関連だと、WebとDBとの橋渡しをするだけのコード書きや(デザインなどの創造的な作業ではない

    テクニカルサポートというお仕事 - nekop's blog
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    hyoshiok 2012/03/26
    32 (・∀・)イイネ!!
  • 「第7回 日本OSS貢献者賞、日本OSS奨励賞」の推薦募集を開始 | 日本OSS推進フォーラム

    OSS推進フォーラムでは「第7回 日OSS貢献者賞、日OSS奨励賞」を実施します。 皆さまからの候補者の推薦を2012年2月16日(木)まで募集しています。詳細は募集要領(PDF)および推薦登録フォーム(日OSS 貢献者賞、日OSS奨励賞)をご覧ください。 ◆2012年3月13日 受賞者を発表しました。 ■概要 主催: 日OSS推進フォーラム 後援(予定): 経済産業省、独立行政法人 情報処理推進機構、The Linux Foundation □日OSS貢献者賞 (1)OSS開発分野 国内・国外を問わず、影響力のあるOSS 開発プロジェクトの創造・運営や、卓越した開発者として活躍するなど、OSSプロジェクトにおいて中心的な役割を果たしている開発者を対象とします。開発基盤やOS・ミドルウェア、アプリケーション、デスクトップ、サーバ、組み込み分野など、幅広い分野の中で活躍するO

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    hyoshiok 2012/02/10
    3 締切り2/16。急いで推薦しよう。
  • OSC2010Fukuoka/preImpression1 - Fukuoka-U. MathCompRoom

    2010-10-15 リバーシ OSC2010Fukuoka/preImpression1 2010-10-13 情報入門II/2010 FrontPage 2010-10-11 講義 OSC2010Fukuoka 2010-10-10 IT勉強会 過去のお知らせ 2010-10-07 tutor 2010-10-05 MenuBar 2010-09-30 情報入門I ssj-pc/install/Xming 2010-09-27 情報入門II 2010-08-06 OpenCampus 2010-07-30 HopStepLinux 2010-07-27 IT勉強会カレンダー検索 2010-07-21 情報入門I/2010/0720 2010-07-14 OpenCampus/2009 U-20 プログラミングコンテスト 2010-07-12 情報入門I/2010/0713 情報入門II

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    hyoshiok 2011/08/28
    3 オープンソースとは何か
  • 企業がオープンソース戦略をとる理由/enchant.jsはなぜOSSか?

    ニャス! (=ΦωΦ=) 野良 @Ua__aU @shi3z_bot こんばんは。最近よく考えるのですが、HTML5+Javascript的なサービスが増えてきた場合、サーバーサイドでない部分は簡単にコピーできるためクローンアプリが増える気がします。端からオープンと考えるべきか、コンテンツ保護も考えるべきか、どう思われますか? 豚 @butabuta_bot .@ua__au こんにちは。最近よく耳にする話題ですね。ソフトウエアだけに値段をつけて商売になる時代は10年前に終わったと感じています。クライアントソフトウエアはいわばメイド服であり、服はコピーできますが中身はできません。むしろ模倣されることでメイド喫茶はプレゼンスを上げます ニャス! (=ΦωΦ=) 野良 @Ua__aU @shi3z_bot 返信ありがとうございます。最近Javascriptのエンジンを公開して、ゲームなども

    企業がオープンソース戦略をとる理由/enchant.jsはなぜOSSか?
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    hyoshiok 2011/06/06
    12 これはいいまとめ。
  • NTTデータによるDell ITサービス事業統合の影響

    生成AIを使用すべきでないケースとは? 自社の組織のニーズや具体的なユースケースに照らし合わせて、適切なAI技術を選択する重要性

    NTTデータによるDell ITサービス事業統合の影響
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    hyoshiok 2011/03/23
    1 #hack4jp ガードナーによるまとめ。
  • ユメのチカラ: Linux World Expo/Tokyo基調講演「OSS進化論」

    Linux Worldで基調講演をする。いまだにプレゼンテーション資料が出来上がっていない。(とほほ) 下記のようなお話をするつもりだ。ひょっとしたらがらっと変えるかもしれないけれど、コメントやトラックバック頂ければ嬉しいです。 OSSが登場して8年、Linuxが登場して15年。GNUプロジェクトから約20年。 何が変わって何が変わらないのか。次の10年の解決すべき課題は何なのか? GNUプロジェクトが発足した当時、インターネットはまだ一般的ではなかった。GNUの成果を入手するには配布手数料をFSFに送金して配布用テープ、そう当時はテープでソフトウェアは配布されていた、を入手するしかなかった。CD-ROMすら一般的ではなかった。 LinuxNetnewsで話題になっているころ、インターネットは学者、研究者のおもちゃであった。世界中にftpサイトはできつつあったが、インターネットにアクセス

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    hyoshiok 2011/03/06
    16 2006年のブログ。
  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

    hyoshiok
    hyoshiok 2011/01/19
    13 おめでとうございます。ご活躍を期待します。中の人となっての発言も期待したい。