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unicodeに関するhyoshiokのブックマーク (16)

  • The UTF-8-Everywhere Manifesto

    As can be seen, UTF-16 takes about 50% more space than UTF-8 on real data, it only saves 20% for dense Asian text, and hardly competes with general purpose compression algorithms. The Chinese translation of this manifesto takes 58.8 KiB in UTF-16, and only 51.7 KiB in UTF-8. Text operations on encoded strings The popular text-based data formats (e.g. CSV, XML, HTML, JSON, RTF and source codes of c

    hyoshiok
    hyoshiok 2012/05/02
    18 This Manifest is nice. I like it.
  • 西村賢さんのPython内部文字コードの話題から端を発するUnicodeの話

    K.Takata @k_takata 「Unicode文字列型が複数の内部表現をサポート」ってどういうこと?「Python 2系からの移植を容易にするため…Unicodeリテラルシンタックスも復活」これは良い。 http://t.co/LxkUP45x 2012-03-06 21:44:00

    西村賢さんのPython内部文字コードの話題から端を発するUnicodeの話
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/03/09
    48 ほとんどの人にとってどうでもいい話をガチでするRubyな人たち。ラブリーだ。
  • Unicode over 60 percent of the web

    Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google

    Unicode over 60 percent of the web
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/02/09
    17 UTF-8 (Unicode) is everywhere.
  • GNU libc UTF-8文字幅

    最近は linux でもファイル名やディレクトリ名に日語を使うことも多くなってきているようです。個人的にはファイル名にASCII文字以外を使用したくはないのですが、添附メールでもらったりとか、MS-WindowsMacintosh のファイル共有など色々と必要となる場面があります。 このような日語の文字や記号をファイル名に使用している場合 ls などの表示桁がズレてしまうという経験をしている人も多いのではないかと思います。 これは UTF-8ロケール等で ls の認識している文字幅と、端末が認識している文字幅が異っていることが原因です。端末の文字幅設定の変更方法はそれぞれご存知かと思いますが、ls などの一般コマンド使用する文字幅が変更できることはあまり知られていないようです。 ls などの一般コマンドは libc のロケール機能を使って文字幅を決定しています。linux ならば

    hyoshiok
    hyoshiok 2011/07/16
    2 へー。
  • 2010-02-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    例えば、次の言葉の意味を知りたい、聞いたことがあるけどよく分かっていないプログラマにとって、お勧めの書籍だ。Unicode/UTF-8/UTF-16/USC-2/JIS X0208/JIS X0212/JIS X0213/SJIS/EUC-JP/CP932/ISO-2022-JP/ASCII/Latin-1/ISO 10646/ISO 8859-1/サロゲートペア/文字化け/機種依存文字/半角カナ/絵文字… JIS X0208やJIS X0213の解説などは圧巻である。書籍にはWebにない利点がある。Webには即時性があるが、文字コードの解説においては、即時性はそれほど求められない。字体ないし字形の差異についてWebではその字体ないし字形がなければ表現しようがないが、書籍であれば細部までこだわって表現できる。 例えば、包摂された「辻」という字の一点しんにょうと二点しんにょうの字体の差はWe

    2010-02-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 1億人を代表して、皆さんにお願いします。 - もじのなまえ

    日はWG 2東京会議の2日目、午前11時から昼をはさんで午後4時まで、Emoji Ad-Hoc会議が開催され、その場でぼくたちが提出した「A Proposal to Revise a Part of Emoticons in PDAM 8」(N3711)が審議されました。 その冒頭で、趣旨説明をしたわけですが、その草稿を公開します。これは開会直後に趣旨説明が必要であることが分かり、会議の最中に即席で書いたものです。内容的にはN3711のサマリーになっています。 来なら英語でスピーチするところですが、ぼくにはとても無理。そこで日ナショナルボディのご好意により、関口委員長自ら通訳してくださいました。まだるっこしい日語の話を辛抱強く聞いてくださった各国ナショナルボディの諸氏にも深く感謝。 私達は日の携帯電話ユーザーとして、UCSが絵文字を収録することを支持します。 それは日での絵文

    1億人を代表して、皆さんにお願いします。 - もじのなまえ
    hyoshiok
    hyoshiok 2009/11/03
    18 素晴らしい
  • 自分の持ち場を守ること - もじのなまえ

    どうもご無沙汰をしております。前回エントリから1ヵ月以上ですか。この間、「もじもじカフェ」があったり(たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました)、明日にはいよいよ漢字小委員会で最終答申案が発表される予定だったりと、けっして書くネタに困るような状況ではなかったのですが、ここ1ヵ月はブログどころではなかったのが実情でした。 では、なにをやっていたかというと、仲間とともに以下のような文書を作っておりました。 A Proposal to Revise a Part of Emoticons in PDAM 8[「PDAM8におけるEmoticonに対する修正提案」PDF/1.1MB] ISO/IEC 10646を審議するWG2委員会への寄書。絵文字についてです。 昨年11月にGoogle絵文字をUnicodeに収録する計画を発表しました。これは順調にすすみ、今年2月にUnicod

    自分の持ち場を守ること - もじのなまえ
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”

    普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”
  • 明朝、CNETに絵文字の原稿が掲載 - もじのなまえ

    5日の朝6時以降に公開だそうです。 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り" 今回は、絵文字をめぐって勃発したUnicode公式メーリングリストでの議論を紹介します。ここで去年12〜今年2月にかけて1,000通以上のメールが行き交う、絵文字についての大論争が発生したんですね。 たしか3月の京大東洋学セミナーに行った際、早朝のマクドナルドで必死に翻訳をやっていたのがなつかしい(といっても電子翻訳)。あれからもう3ヵ月近くか、原稿書くのが遅いですね……。 今回は前までの倍近い分量なので*1、今まで通り多くの方々に読んでもらえるか心配です。翻訳その他の監修をご快諾いただいた師茂樹さん、直井靖さん、それにCNET翻訳チームに感謝感謝。 この後、WG2ダブリン会議のことを書いて完結。いつ終わるのかなあ。いや、来週には書き終えるぞ! *1:ちな

    明朝、CNETに絵文字の原稿が掲載 - もじのなまえ
  • 講習会「文字集合と文字エンコーディング」について - はてなるせだいあり

    なかなか豪快な記事(講習会「文字集合と文字エンコーディング」を開催しました — ディノオープンラボラトリ)を見つけたので、ツッコミを書いてみることにしました。ツッコミどころはかなり多いんですが、まぁ世の中の文字コードがらみの記事なんて大半がこんなものです。 「文字コード」という語は「正しい」か スライドの5ページ目は、「文字コード」という言い方は間違いという趣旨に見えますが、そうでもありません。 というのも、文字コードの世界は難しい世界です。複数のレイヤー、複数の国、複数のベンダーにまたがっているものが簡単になるはずがありません。しかし必須要素であるために、十分な知識を持たないまま、または必要性に駆られて十分な知見が集まる前に実装を行ってしまうこともしばしばあります。このことがさらに「歴史的経緯」としてさらに文字コードを難しくしています。例えばHTTPのcharsetパラメータは、char

    講習会「文字集合と文字エンコーディング」について - はてなるせだいあり
  • そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    文字コードの標準化について日記を書いたのだが、内容がいまいちだったのでボツにして気を取り直してUnicodeについて一言いっておくことにする。先日、といっても昨年(2008年)の10月なんだけど、その中でちょと文字コードの標準化について話をしている。*1 もう1つ自分の経験としてあるのが、漢字の文字コードがあるんですけど、番号で言うとJIS X 0208とか0212とか規格の番号で皆言うわけなんですけど、実は1988年にその日語の文字コードの改正の委員会にいたんですね。 その当時、私は 30歳ぐらいなんですけど、「富士通」とか「日立」とか「NEC」の部長さんぐらいの偉い人たちが来てて、私なんか外資系で且つ30前後のぺーぺーだから、全然格下なんですよ。 そういうところで議論の主軸を担ってるのは、「富士通」「日立」「NEC」「日IBM」「東芝」「沖」、外資でいえば「ユニシス」とかの錚々たる

    そろそろUnicodeについて一言いっておくか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • デバッグより重要なもの : 404 Blog Not Found

    2009年04月02日16:00 カテゴリCodeArt デバッグより重要なもの この話題、すっかり乗り遅れてしまった。 2009-03-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 プログラミング入門書では、デバッグについて、ほとんど議論されていないし、仮にふれられていても、おざなりな方法というか、かなり邪険にあつかわれていたりする。プログラマの多くの時間がデバッグについやされていたとしてもだ。 あえていわせていただく。コードはデバッグできるだけはるかにましなのだ、と。printfを使うかどうかなんぞ、その問題と比べれば屁ですらないのだと。 デバッグよりもはるかに重要なもの、それはデータ構造の選定。 ここで一歩間違えると、バグが仕様化し、デバッグどころかバグにあわせてプログラムを書かねばならぬ羽目になる。 その最も顕著な例が、Unicodeだろう。最初の設計を間違えたおかげで、最新のソ

    デバッグより重要なもの : 404 Blog Not Found
    hyoshiok
    hyoshiok 2009/04/02
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  • Exploiting Unicode-enabled software

    Black Hat USA July 2009 Chris Weber www.lookout.net chris@casabasecurity.com Casaba Security Unraveling Unicode: A Bag of Tricks for Bug Hunting Black Hat USA - July 2009 © 2009 Chris Weber • Visual spoofing and counterfeiting • Text transformation attacks www.casabasecurity.com What’s this about? Black Hat USA - July 2009 © 2009 Chris Weber • Why you should care about Visual Integrity… – Branding

    hyoshiok
    hyoshiok 2009/03/31
    4モヒカンが素敵
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット

    前回までを振り返る--Unicodeコンソーシアムの影響力 前回はどこまでお話ししましたっけ。世界中の文字の収録を目的とした文字コード規格、Unicodeは、米国のIT企業を中心に結成されたUnicodeコンソーシアムが制定するデファクト規格に過ぎないこと。しかし公的な国際機関が定めるデジュール規格ISO/IEC 10646と同期することで、WTO/TBT協定にもとづき世界中の国々に普及させられるメリットを得たこと。 また、Unicodeコンソーシアム自体はオープンな組織だけれど、意志決定を行うUTC(Unicode Technical Committee/Unicode技術委員会)で一票を投じる権利を持つのは一握りの団体に限られること。そしてUTCはISO/IEC 10646のアメリカ・ナショナルボディであるL2委員会と合同でしか開催されておらず、同時にL2委員会とUnicodeコンソー

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第2回--Googleの開けてしまった箱の中味

    じつはコメントを送っていたNTTドコモ 最初に前回のおさらいをしておきましょう。スタート当初の携帯電話の絵文字には、キャリア間でメールのやり取りの中で文字化けしてしまう欠点があったこと、それを解決する仕組みをキャリア各社が作ったものの、その場しのぎの欠点の多いものであったこと、そして絵文字のUnicode符号化というのはそうした欠点を一挙に解決するはずであること。ついでにGoogle絵文字のUnicode符号化を進めることで、キャリア各社は今まで自分たちが育ててきた絵文字の主導権を奪われてしまうということも。 それから前回の最後では、キャリア各社に対してGoogleの提案についてどう思うか、パブリックレビューに参加する意向があるかを聞いてみました。そこでの回答は、各社そろって消極的と受け取れるものでした。 ところが前回の掲載後に、NTTドコモがGoogle絵文字メーリングリストに投稿し

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第2回--Googleの開けてしまった箱の中味
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