Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
※ 2015/08/19更新しました。 英語上達完全マップとは 森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。 WEB上で、多くの人が実際にオススメしているのを見ていました。 ▽英語上達完全マップを10ヶ月やってみた ▽20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ 何度もサイトを見て影響を受け、私も実際にやってみました。 結果、半年程でTOEIC800点超え、最終的にTOEIC915点獲得。 700点は割とあっさりクリア。 その過程、勉強法を超詳細にまとめました。 ※学習法の詳細なやり方は「上達マップ公式サイト」か「書籍:英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法」をご参考に。 (比較しやすいように、ユルく「10ヶ月やってみた」フォーマットにさせていただきました。) 学習の結果 2013年5月(学習開始時) 大学卒業時のTOEICは550点。(IPテストなので、実際は
技術書典は書く側で参加したい気持ちはあるけど、書くネタと書く時間があるかどうか…— 神速@リリカルエンジニア (@sinsoku_listy) 2017年4月9日 あー、自分の知ってるRailsアンチパターンとか書きたいかも。自分の犯した罪(アンチパターン)を贖罪したい…。— 神速@リリカルエンジニア (@sinsoku_listy) 2017年4月9日 技術書典2 に行ったら無性に本を書きたくなったけど、本書くのは 面倒 大変です。 というわけで、とりあえずブログに記事を1つ書いてみた。 factory_girl factory_girl はテスト用データを作成するときに使う gem です。 下記は User のモデルを定義するファクトリーです。 FactoryGirl.define do factory :user do first_name "John" last_name "Doe
一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基本形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ
この記事の対象者 プロジェクトでテストを書いている。(書いたことある) テストが重要らしい事は知っているが、テストの恩恵をそこまで実感できていない。 結局手動テストに依存したバグフィックスをしている。 はじめに 私はテストの設計手法、実装に関する知識は多く持っていましたが、知らなかったことはテストの考え方でした。 テストが重要らしいことを知っている人は多いと思います。 しかし、実際に恩恵を実感できていない人もいると思います。 事実、 テストが重要だと発信している人 と、 テストが重要らしいことを知っている人がいます。 後者の人は、とりあえずテストを書く事ができます。しかし、テストに時間を割く割りに、最終的には手動テストでバグを発見することに依存している事も多いかなと感じます。 世間ではテスト書くのが当たり前、テストは重要!という風潮であるのに、何故テストが重要であると実感できないのでしょう
WHY『変化に強いインフラ』を作ることで、技術にこだわり続ける環境ができ、ビジネスの変化にいち早くキャッチアップできます。 そのためにどのようにして、『変化に強いインフラ』を作ることが出来るのか模索したものをまとめます。 WHATKubernetes 上にアプリケーションを載せるCI/CD 環境構築GitHub Flow の開発スタイルでを元に QA で自分で書いたコードが確認でき、マージをしてmasterへpushしたら、Produciton へすぐにデプロイするサーバースペックを簡単に変えれる/内部で使われるライブラリ等も変更しやすいようにするDeploy の仕組みを自由に変更できるソースコードは以下です。 Github: koudaiii/jjug-ccc2016fall-devops-demoref. GitHub Flow 『変化に強いインフラ』を作っていく上での定義とルール変化
2016 - 11 - 07 和田(t_wada)さんに技術相談をしました 二週間ほど前にはなりますが、 日本のTDD( テスト駆動開発 )の先駆者である和田さん(t_wada)をお招きして、 技術相談会を行いました。 日頃、開発時に感じていた悩みを聞いていただき、 和田さんにビシバシと解決していただきました。 そこで今回は特に印象に残った、 不安定なテストとの付き合い方 フレームワーク 選定基準 品質保証のやり方 について書こうと思います。 不安定なテストとの付き合い方 私たちは、普段から不安定なテストに悩まされていました。 不安定なテストとは、 ローカルでは通るけどCIでは落ちる 遅くて タイムアウト になるときがある など、コードでなく環境によって結果が左右されるテストのことです。 この不安定なテストによって、開発に新しく関わった人に毎回同じような説明をしたり、説明をし忘れて不要な対
前回tagを指定することで一部のテストのみ実行する方法を紹介しましたが、tag以外にも文字列の検索機能や行番号指定を利用して特定のテストのみを選択して実行することができます。 その際にはrspecコマンドに–example (もしくは-e)オプションや:(行番号)を使用します。 ※RSpecのバージョンはRspec3を想定しています。 –example (もしくは-e) –exampleのあとにキーワードを指定すると、group(=describe,context), example(=it)のコメント文が検索され、ヒットしたgroupやexampleのテストのみが実行されます。キーワード検索は部分一致なので、コメント文の中の一部の文字を指定すればOKです。 describe 'describe 1' do context 'in context 1' do it 'is hello' d
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