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科学と開発に関するhypnotistのブックマーク (9)

  • キヤノンが開発した「光の軌道が撮れるセンサー」が言葉は読めるが内容の理解が追いつかないレベルでヤバい技術だった

    ねむねむ @kmayu 「光の軌跡が撮れる」の意味が分かんなくてリンク先の動画見に行ったら「新しいイメージセンサー開発したよ! 光がスモーク中を『動いて』いくところが見えるぐらいの超ハイスピードカメラが作れるよ!」という話であり、マジで「は?」って声が出ました。 global.canon/ja/technology/… pic.twitter.com/kL1ee06xvI 2021-12-17 10:36:39

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  • 触覚のある義手の開発に成功!そのリアルさは心も動かす

    触覚のある義手の開発に成功!そのリアルさは心も動かす2019.07.31 21:0011,796 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 義手「LUKE」を使って卵(左)、ぶどう(右)をつまんでみせる 被験者のKeven Walgamottさん Image: Science Robotics via Gizmodo US 冷たい小川に手を浸したり、大好きな人と手をつないだり。 あたり前に思われているけど、手をのばして身のまわりのものの触感を味わえるって、生きているうえでものすごく重要ですよね。 手や腕と同時に触覚も失ってしまった人々は、これまで義手をつけても触覚を取り戻せないままでした。それが、このたびアメリカのユタ大学が開発した新しい義手を使えば、切断手術を受けた人も触覚を感じられるようになるそうなんです。 その義手の名は「LUKE」。もちろん、父との激闘

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  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

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  • 肝臓の細胞”若返り”に成功 治療法開発につながる可能性 | NHKニュース

    ヒトの肝臓の細胞を特殊な化合物を使って肝臓の元となる細胞に変化させることに国立がん研究センターのグループが成功し、将来的に重い肝臓病の新たな治療法の開発につながる可能性がある成果として注目されます。 この肝前駆細胞は培養して大量に増やすことができ、肝臓の細胞が傷ついたマウスに注入したところ、2か月ほどで傷ついた細胞のほとんどが注入した肝前駆細胞から変化した肝臓の細胞に置き換わったということです。 グループによりますと、ヒトの肝臓の細胞を化合物で肝前駆細胞に変化させたのは世界で初めてだということで、今月開かれる日再生医療学会で発表することにしています。 国立がん研究センターの落谷孝広分野長は「操作はとても簡単で、将来的には重い肝臓病の新たな治療法の開発につながる可能性がある」と話しています。

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  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
  • 脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に応用可の期待

    浜辺に座る女性。仏海外地域ニューカレドニアのヌメアにて(2014年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THEO ROUBY 【9月18日 AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。人の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。 米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。 論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Cen

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  • 血中を移動して正確にがん腫瘍を攻撃できるナノロボットの開発に成功

    By Kanijoman 近年の日人の死因で最も多い「がん」には、「1度がんになると治らない」や「抗がん剤治療で長期にわたって苦しむ」などの暗いイメージがつきまといます。しかし、新しく開発された「血中を移動して正確にがん腫瘍を攻撃できるナノロボット」を使えば、抗がん剤による副作用を取り除くことができるようになるかもしれません。 Scientists Have Created Nanorobots That Can Travel Down the Bloodstream and Precisely Target Cancerous Tumors http://sciencenewsjournal.com/scientists-created-nanorobots-can-travel-bloodstream-precisely-target-cancerous-tumors/ マックギル大

    血中を移動して正確にがん腫瘍を攻撃できるナノロボットの開発に成功
  • 日本シバの遺伝情報すべて解読 宮崎大など NHKニュース

    ゴルフ場などのスポーツ施設や日庭園などで広く使われている「日シバ」の遺伝情報をすべて解読することに世界で初めて成功したと、宮崎大学などの研究グループが発表しました。冬でも枯れない寒さに強い日シバの開発に役立つとしています。 「日シバ」について、宮崎大学と千葉県にあるかずさDNA研究所などの研究グループは、去年3月からゲノムと呼ばれる遺伝情報の解読を進め、3億3400万対に上る塩基配列をすべて解読したと発表しました。グループによりますと、日シバのゲノムには遺伝子がおよそ6万個あり、植物としての特徴を決めているとみられるということです。 グループでは、今後遺伝子一つ一つの働きを明らかにし、寒さに強いシバの開発のほか、シバと同じイネ科のコムギやイネでも暑さや寒さに強い品種の開発につなげたいとしています。宮崎大学農学部の明石良教授は「現在新しい品種を作るには品種改良を繰り返し、最低5年は

  • 眼鏡がいらなくなる? 世界初の「ピンホールコンタクトレンズ」にびっくり

    眼鏡がいらなくなる? 世界初の「ピンホールコンタクトレンズ」にびっくり:水曜インタビュー劇場(小さい穴公演)(1/6 ページ) 5~6年ほど前から「イノベーション」という言葉がよく使われるようになった。政府が2014年にまとめたホニャララ戦略、経団連が2015年に発表したナンチャラ報告には、イノベーションという言葉が何十回も登場している。 イノベーションとは、人々に新しい価値をもたらす行為で、日語では「技術革新」と訳されることが多い。1952年に製造されたホンダの「カブ」、1979年に登場したソニーの「ウォークマン」、1980年に発売された任天堂の「ゲーム&ウォッチ」などは“ザ・イノベーション”と呼べる商品だ。しかし、である。「イノ―ベ―ションは重要」と言われ始めてから、世界中を驚かせる日発の商品が影を潜めている。 マーケティングの教科書などをみると、いまの時代にイノベーションと呼ばれ

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