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2015年8月25日のブックマーク (7件)

  • 「Fairy Lights in Femtoseconds」落合陽一さんインタビュー:「アートはもうテクノロジーでしかなくなる」

    落合陽一さん(以下、落合)触覚のある空中映像とインタラクションがとれるようになったことですね。空中に絵を描くこと自体は日のチーム(産総研や慶応大)が以前から研究していましたが、2006年以来なかなか進展がなかった。そこにインタラクションや触覚像を加えて、ディスプレイ以上のシステムを組み上げることでレーザー研究の幅を広げようと思いました。いろいろな見方で研究すると業界は盛り上がります。 ギズ 「レーザーで作ったプラズマに触る」と聞くと危ないような気がしてしまうのですが…。 落合 たしかにこれまでの研究では、ディスプレイ以上のことは考えて作っていなかったんです。だから使っていたのはピコかナノオーダーのレーザーで、(今回使ったレーザーより)1,000倍から100万倍遅い。そうするとプラズマを起こすために必要なエネルギーの積分値は1,000倍から100万倍になりますから、指で触ると一瞬で焼けます

    「Fairy Lights in Femtoseconds」落合陽一さんインタビュー:「アートはもうテクノロジーでしかなくなる」
    hystericgrammar
    hystericgrammar 2015/08/25
    ううう、アー写が....(ごめんなさい)
  • 数え歌考:仮名序の「かぞへうた」のこと | Fishing on the beach

  • 京都アニメーションはなぜ回すのか? 「さすがの猿飛」をみよ! - subculic

    最初に断っておくと、これはトンデモ理論の類かもしれない。資料も少なく、証言も取れていない。「もし、そうだったら面白いな」というレベルの小話だ。さて、つきましては京都アニメーション。よく回す。どうしてだか回転大好き。『けいおん!!』『日常』『中二病でも恋がしたい!戀』それぞれのオープニングで回しているし、『エンドレスエイト』でも回転のモチーフが取り入れられていた。主犯は取締役・石原立也。そこで下記の記事を参照して欲しい。「中二病でも恋がしたい!戀」OPの回転カット「だって昔のアニメとかって背景とかも、引いたりぐるぐる回したりとかしながらキャラクターがぐるぐる回り込みで走ったりしてましたよ」と石原さんは話されているが、これはいわゆる「作画回り込み」を指しているのだろう。「作画回り込み」とは、カメラワークに合わせて背景まですべて作画で描く高カロリーのアニメート(細かく分類すれば、全背動回り込みと

    京都アニメーションはなぜ回すのか? 「さすがの猿飛」をみよ! - subculic
  • Every Noise at Once

    2024 note: See below for an explanation of the current state of this site...

  • 高橋健太郎 × 片寄明人、“スタジオの音”を語り合う 片寄「スタジオは幻想が生まれる場所」

    高橋健太郎『スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア』(DU BOOKS) 音楽評論家であり、レコーディング・エンジニアとしても活躍する高橋健太郎氏が、書籍『スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア』を、DU BOOKSより6月30日に上梓した。同書は、雑誌『ビートサウンド』および『ステレオサウンド』にて、約5年間にわたって掲載された同名連載を一冊にまとめたもので、おもに60〜70年代にかけて作られた世界中のインディペンデント・スタジオにまつわるエピソードを綴ったものだ。時代の名盤といわれる作品は、どんな機材を使い、どのような手法で録音されたのか。その秘密に迫ろうとする書には、かつて「Soma Electronic Music Studios」を訪れた経験を持つ、GREAT3・片寄明人氏も大いに惹き付けられたという。そこで今回、リア

    高橋健太郎 × 片寄明人、“スタジオの音”を語り合う 片寄「スタジオは幻想が生まれる場所」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • Daily Life:演繹と帰納についてのノート

    July 09, 2015 演繹と帰納についてのノート 以前他の分野の研究者の方と仕事をしていて、演繹というのを「普遍命題から個別命題を導く推論」と理解している方がいて、現代ではその意味で演繹を使うことはまずないです、とコメントしたことがある。しかしそういえば、演繹と帰納という言葉の用法はどのように変遷してきているのか、調べたことはなかった。今後綿密な調査は必要になると思うがとりあえず目立つものをならべておく。(数学的帰納法についてベインとサモンの項及び結論部分に追記しました。誤記をいくつか修正しました) (1) Mill, J.S.  Systems of Logic (1843) 英米の科学方法論の教科書として19世紀には非常に大きな影響力を持った。ただし、演繹と帰納の関係についてのミルの解釈は独特で、あらゆる推論は帰納であると主張して論争をまきおこした。「演繹」と「帰納」という言葉