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2023年8月27日のブックマーク (8件)

  • Part2 往復書簡/Correspondence ——孫世代から見た磯崎新 | DISTANCE.media

    新宿と大久保の喧騒からさほど距離のない、細い路地の行き止まりに、蔦に覆われた古い2階建ての建物がある。中に入ると、白い壁で囲まれた一辺5.4…

    Part2 往復書簡/Correspondence ——孫世代から見た磯崎新 | DISTANCE.media
  • 鼎談 | 都市と芸術の応答体2022

    2022年12月の《RAU試「ロードムービーをする」VIEWING》を終えて収録した、ゲストアーティストの三宅唱、ディレクターの藤原徹平・平倉圭による鼎談を公開いたします。(2023.04.20.) RAU2022鼎談|流れ続ける思考と試行。「探求」する集団の次なる形とは

    鼎談 | 都市と芸術の応答体2022
  • まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈

    2000年代に入り、全国でまちづくりを支援し、地域を活性化させるさまざまなアート・プロジェクトが展開しています。「地域アート」と呼ばれるこうした動きを戦後美術史の文脈から支えるニコラ・ブリオー「関係性の美学」やそれと距離を置くジャック・ランシエールの「政治」などを介しながら、コミュニティ拠点づくりや地域振興とアートの深まる「関係」について考えます。 「ブリオー×ランシエール論争を読む」やクレア・ビショップ「敵対と関係性の美学」などの翻訳でも知られる美学・表象文化論の星野太氏と、「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」(『すばる』2014年10月号掲載)で現代アートの構造変化を問いかけた評論家の藤田直哉氏に語っていただきました。 藤田直哉氏(左)、星野太氏(右) いまだ「批評」は読者を獲得し、影響力を持ちうるのか 『すばる』2014年10月号、集英社 星野太──今日はよろしくお願いいたしま

    まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈
  • 銀座「オステリア ダ アダ」ワイン300円~!昼飲みやヴェネチア旅行気分が楽しめる立ち飲み

    銀座で昼飲みやヴェネチア旅行気分が楽しめる立ち飲み「オステリア ダ アダ」 (初回投稿2023年8月17日/再編集2024年6月) 再訪レポ:2024年6月 400年以上の歴史があるイタリア・ヴェネチアの立ち飲み居酒屋こと「バーカロ」。気軽にお酒を楽しめる飲店の業態で、ヴェネチアにはこのバーカロが沢山あり、はしごをする人も多いのだそう。 都内で場ヴェネツィアの「バーカロ」を再現したお店として知られているのが、2000年創業の新宿三丁目の「イル・バーカロ」。立ち飲みでは、ヴェネチアのバーカロのように気軽に一杯できるんです。 そんな「イル・バーカロ」の系列店であり、同じく「バーカロ」を再現した店舗が「銀座」にもあり、今回お邪魔してきましたのでその模様をご紹介。 やってきたのは、銀座駅前に2019年11月オープンの「オステリア ダ アダ」。 “ヴェネツィア最古のバーカロで、40年以上料理長を

    銀座「オステリア ダ アダ」ワイン300円~!昼飲みやヴェネチア旅行気分が楽しめる立ち飲み
  • 第157回 父は生きていた

    第57回短歌研究新人賞を受賞した石井僚一の父親が生きていたことが話題になり、しばらくぶりの短歌論争の感を呈しているので、今回はこの話題を取り上げてみたい。事の起こりと時系列に沿う展開は次のとおりである。 平成26年7月6日、選考委員の加藤治郎、米川千嘉子、栗木京子、穂村弘による選考会が行われ、石井僚一の「父親のような雨に打たれて」が新人賞に選ばれた。 受賞は編集長からただちに人に電話で連絡している。短歌研究編集部は翌日の7日にTwitterでこの結果をつぶやいており、マスコミ各社にも同時に連絡が行ったであろう。これを受けて地元の北海道新聞が7月10日付けの朝刊で人のインタビューを掲載した。その中で石井は父親が生きていることを記者に明かし、「死のまぎわの祖父をみとる父の姿と、自分自身の父への思いを重ねた」と語る。ただし、北海道新聞は地方紙であるため、この情報はこの時点ではわずかな人が知る

    第157回 父は生きていた
  • 水仙と盗聴(一) 読みの問題 | 塔短歌会

    五月号の時評でも引用した、服部真里子の連作「塩と契約」(「短歌」四月号)と小池光による同時批評をめぐる議論が、盛り上がりを見せている。まず服部自身が「歌壇」六月号で、言葉とは共有不可能なものであるという立場から「「読む」ことは、読者が作者の言葉を自らの言葉に置き換え、作品を再構築する作業に他ならない」と小池らへの反論を試みた。これを、大辻隆弘が「短歌」七月号の歌壇時評「読みのアナーキズム」で痛烈に批判したことで、議論は服部の短歌観、言語観の可否にまで及びつつある。 水仙と盗聴、わたしが傾くとわたしを巡るわずかなる水      服部真里子 小池が「まったく手が出ない」「イメージが回収されていない」と困惑したこの歌について、私は「それほど難解とは思えない。水仙を見ようと身を屈め、盗み聞くためにドアに耳を寄せる。そんなふうに自分が傾くとき、体内で揺らぐ水の存在。(略)イメージの並立がやや強引だが

  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
  • [第14話]ハンサムマストダイ - アストラ芦魔 | 少年ジャンプ+

    ハンサムマストダイ アストラ芦魔 <完結済み>王子様と呼ばれるほど容姿端麗な女子高生・悠里。その実、重度のアイドルオタク。最推しは、ハンサムガイズの“涼くん”だ!そんな彼のライブ終わりに、奇跡的に彼と会うことができたのだが…!?アイドル界に男装オタクが攻め入る、テンションブチギリ☆アイドルコメディ!! [JC上下巻発売中]

    [第14話]ハンサムマストダイ - アストラ芦魔 | 少年ジャンプ+