2009年11月14日のブックマーク (2件)

  • ジャーナリストのビジネスモデル - YAMDAS現更新履歴

    今回の Wired Vision 原稿では出版分野における書籍を取り上げた。当はあと雑誌と新聞の話もおりこみたかったのだが、それは次回でよかろうと思っていた。 そうしたら八田真行さんが「ジャーナリストのビジネスモデル」という主に新聞に関するすごく面白い文章を書いていてやられたと思った。 新聞社が消えても雑誌社が消えてもジャーナリストは残る。だとすれば、個々人としてのジャーナリストがきちんと仕事を続け、かつべていけるような商売の仕組みの創出が望まれるわけである。 これは同感で、ここを出発点としないといけない。全文をご一読することをお勧めします。

    ジャーナリストのビジネスモデル - YAMDAS現更新履歴
  • 新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった

    新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった(1/2 ページ) 新しいVOCALOID製品が一挙に3つも登場した。プロ歌手、男声、小学生、というこれまでにないバリエーションを持った歌声が、ボカロ使いによく知られている会社から12月4日、発売される。 現在日国内でVOCALOID音源を販売しているのは第1世代のVOCALOIDであるMEIKO、KAITOに始まり初音ミクなどの「CVシリーズ」を抱えるクリプトン・フューチャー・メディアと、がくっぽいど、メグッポイドという歌手VOCALOIDを打ち出しているインターネット。クリプトンはソフトシンセやサンプリング音源で、インターネットはSinger Song WriterなどのDAWソフトで知られている。 初音ミクが発売されてすぐに、「VOCALOIDのバックバンド」を狙った、萌えキャラを

    新人VOCALOID「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」登場――さっそく歌ってもらった