哨戒機へのレーダー照射めぐる対立がネット上で拡大 国防部の公開映像、7日で再生回数174万件 日本の右翼ネチズン「嘘ばかりつく国」 嫌悪フレームを作って世論戦への拡大を狙う 韓国の駆逐艦が日本哨戒機に追跡レーダーを照射したという日本の主張に対抗し、哨戒機による威嚇的な低空飛行を指摘した韓国側の動画が公開されたことを受け、インターネット上で両国のネットユーザーが舌戦を繰り広げている。事実関係をめぐる論争もあるが、相手に対する罵倒と誹謗を含む嫌悪発言も少なくない。 国防部が4日に公開した「日本は人道主義的救助作戦の妨害について謝罪し、事実の歪曲を直ちに中断せよ」という題名のハングル版ユーチューブ動画の再生回数は、7日午後4時30分基準で174万件を超えた。同映像を見たネットユーザーらは、賛成、反対意見を意味する「高い評価」または「低い評価」をそれぞれ8万回ほどクリックした。国防部が同日公開した
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