2019年1月22日のブックマーク (10件)

  • 「老後は3000万円必要」を信じてiDeCoにハマった夫婦の悲劇(横山 光昭) @moneygendai

    「老後は1000万円未満」で大丈夫な人もいる こんにちは、家計再生コンサルタントの横山光昭です。 毎日たくさんのお客さまの家計の様子をうかがう中、多くの人に「これは知っておいていただきたい」と思うことが多くあります。それは、注意していただきたいことであったり、覚えておくと心強いと思えることであったり、家計相談の現場から得た、良好な家計を作るポイントになるようなことです。 たとえば、多くの人が関心を持たれることのひとつに「老後資金」があります。老後資金には3000万円が必要だと言われたり、8000万円、いや1億円などと言う人もいます。そんなにたくさんの金額を貯められるのかと、不安になりますよね。 貯められなかったときの手立てが何も提示されないまま、必要金額だけをいわれても、不安に加えてあきらめだったり、絶望といった気持ちになってしまうものです。 しかし、よくよく考えれば、実際はみんながみんな

    「老後は3000万円必要」を信じてiDeCoにハマった夫婦の悲劇(横山 光昭) @moneygendai
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
    おまぬけさん。悲劇じゃなくて喜劇だと思う。
  • 『加湿器にハイター入れてた』職場でインフルエンザが2人出たからと上司が取った行動が危険すぎた

    たろまま @gumi_gumi3484 職場からインフル二人出てるんだけど、先週ずっと事務所がハイターのにおいしてて頭痛めまいあったのだけど、上の人が加湿器にハイター入れてたって今日判明😱換気しながら使わないといけないやつを狭い事務所に撒き散らしてた!やりたい事は分かるけど無知って怖い。頭痛い。 2019-01-21 15:25:28

    『加湿器にハイター入れてた』職場でインフルエンザが2人出たからと上司が取った行動が危険すぎた
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
  • 大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃

    大学入試センター試験が1月19、20日の2日間にわたって行なわれた。現行入試は2019年度(2020年1月)の実施を最後に廃止され、代わって2020年度から「大学入学共通テスト」がスタートするが、とりわけ物議を醸しているのが「英語」だ。政府は「読む・聞く」だけだった現行入試に代えて民間資格・検定試験(民間試験)の活用を打ち出したが、東京大学が昨秋に事実上「不採用」を決めると、京都大学や名古屋大学などが追随した。 現場から懸念が噴出しているにもかかわらず、進められている民間試験導入方針のウラに何があるのか。取材を進めるとより深刻な「利益相反」の懸念に突き当たった。 ◆「100億円」市場の誕生 民間試験導入について「公平公正なテストにならない」と指摘するのは、東大文学部の阿部公彦教授だ。 「受験生の居住地によって希望の試験会場は遠くなり、地理格差ができてしまいます。検定料にも幅があるため裕福な

    大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃
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    i-komo 2019/01/22
  • 「世界中が怒りを感じている」上位26人が下位38億人分の富を保有。富裕層があと0.5%でも多く税金を払えば、貧困問題は解決するのに

    「世界中が怒りを感じている」上位26人が下位38億人分の富を保有。富裕層があと0.5%でも多く税金を払えば、貧困問題は解決するのに <国際慈善団体オックスファムが年次報告書で貧富の格差がまた拡したと指摘。各国政府に富裕層や企業への増税を呼びかける> 新たに発表された報告によると、世界で最も裕福な26人が、世界で所得が最も低い半数38億人の総資産に匹敵する富を握っており、しかも貧富の格差は拡大し続けているという。 イギリスを拠点に貧困問題に取り組んでいる国際慈善団体オックスファム・インターナショナルが、このほど年次報告書を発表。拡大する一方の貧富の格差を是正するため、富裕層への増税が必要だと各国政府に呼びかけた。2008年の世界金融危機以降、世界の超富裕層の資産総額が数十億ドル単位で増えた一方で、世界人口のうち所得が低いほうの半数にあたる38億人の資産総額は10%以上減少した。 中東の衛星テ

    「世界中が怒りを感じている」上位26人が下位38億人分の富を保有。富裕層があと0.5%でも多く税金を払えば、貧困問題は解決するのに
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
    机上の空論っすなあ。\\富の再分配したら自分たちが潤うと思っている人たちが多そうだが、世界規模でそんなことした日には、日本人はほとんどレベルダウンするぞ。計算はそんなに難しくないでしょ。
  • 東京五輪“賄賂”疑惑「早く竹田会長を代えるべき」IOC関係者が忠告 | AERA dot. (アエラドット)

    オリンピック委員会の竹田会長 (c)朝日新聞社 2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式に捜査された日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長。司法関係者はこう言う。 「今、フランスの司法手続きとしては、検察が起訴してほしいと予審判事に資料を送付。起訴される公算が大とされています。今回の容疑は民間人への賄賂。日では民間人に賄賂を渡しても嫌疑にならないが、フランスでは罪になる」 問題となっているのは、20年東京五輪招致のコンサルタント契約で、13年7月と10月、東京五輪の招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社に約2億3千万円を送金したことだ。その金が20年東京五輪招致の集票のための「賄賂」ではないかという疑惑が浮上しているのだ。 コンサルタント会社は、国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長でもあったセネガル人のラミン

    東京五輪“賄賂”疑惑「早く竹田会長を代えるべき」IOC関係者が忠告 | AERA dot. (アエラドット)
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
    朝日はうれしそうでけっこうですね。
  • AI研究の世界的権威レイ・カーツワイル氏が「AIの進歩は順調に進んでいく」と楽観的な展望を語る

    アメリカの発明家・実業家であるレイ・カーツワイル氏は、人工知能の世界的権威であり「技術的特異点(シンギュラリティ)」に関する著作で知られる人物です。2018年に開催された若返りや寿命延長に関する技術カンファレンスのRAAD2018において、カーツワイル氏がAIの進歩や将来の展望について語りました。 Ray Kurzweil: 'AI is Still on Course to Outpace Human Intelligence' — Gray Scott https://www.grayscott.com/seriouswonder-//ray-kurzweil-ai-is-still-on-course-to-outpace-human-intelligence アメリカトランスヒューマニスト党議長であるGennady Stolyarov氏がインタビュアーを務め、カーツワイル氏に対し

    AI研究の世界的権威レイ・カーツワイル氏が「AIの進歩は順調に進んでいく」と楽観的な展望を語る
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
  • 米沢富美子さん死去 日本女性科学者の草分け的存在(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    慶応大名誉教授で、女性で初めて日物理学会長を務めた物理学者の米沢富美子(よねざわ・ふみこ)さんが17日、心不全のため死去した。80歳だった。葬儀は親族で行った。後日、お別れの会を開く予定。喪主は長女ルミ子さん。 【写真】米沢富美子さん 日の女性科学者の草分け的存在で、アモルファス(非結晶物質)研究の第一人者。一般向けのエッセーも多く、社会と科学を結ぶ活動に貢献した。朝日賞の選考委員も務めた。

    米沢富美子さん死去 日本女性科学者の草分け的存在(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
  • 朝日新聞記者「厚労省の医師から予防接種はしない方がいいと聞いた」

    鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES @SamejimaH 私も厚労省の医師から「予防接種はしない方がいい。俺は受けたことない。お金払って受けるなんて信じられない」と聞いたことがあります。検診も予防接種も医師や厚労省の話を鵜呑みにせず医療ビジネスの巨大利権の視点から検証が必要。それが医療ジャーナリズムの役割なのですが現実はPRばかり。 twitter.com/nihon_koutei/s… 2019-01-20 09:41:44 日国黄帝 @nihon_koutei 正しい。インフルエンザワクチンの予防接種をしても罹るのは誰でも知っている筈。それにもし予防接種に効果があるのならば年々、接種率が上がって4割にも達しているのに大流行する筈がない。予防接種は気休めですらなく、単なる金儲けの為の道具だ。 twitter.com/kimuratomo/sta… 2019-01

    朝日新聞記者「厚労省の医師から予防接種はしない方がいいと聞いた」
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    i-komo 2019/01/22
    「厚労省の医師」
  • コンクリートより強力・柔軟・安価でCO2を吸収する建材「Ferrock」

    by Samuel Zeller 「セメント」は、コンクリートやモルタルなどを作るときに水や溶液に混ぜ合わせて硬化させるための粉のことで、その生産量は2015年時点で82億トンに上ります。セメントを作るときや、セメントと水を混ぜ合わせてコンクリートを作るとき、多くの二酸化炭素(CO₂)が放出されていて、環境への影響はあるものの、強度や耐久性の点で、今も世界中でコンクリートが使われています。「Ferrock」は、このコンクリートの利点を備えつつ、抱える問題をクリアしています。 Ferrock: A Stronger, Greener Alternative to Concrete? https://buildabroad.org/2016/09/27/ferrock/ Ferrockを「発見」したのはアリゾナ大学のデビッド・ストーン氏。環境化学の博士課程で、鉄が錆びて固くなってしまうのを防ぐ

    コンクリートより強力・柔軟・安価でCO2を吸収する建材「Ferrock」
    i-komo
    i-komo 2019/01/22
  • 死が近づいている人はどのような言葉を話すのか?

    by wezlo 歴史上の偉人を語る際につきものなのが、「あの人物は死ぬ間際にこう言い残した」という逸話です。しかし、死の間際であってもはっきりと言葉を話すことができる人は少なく、実際には多くの人々が死の間際には意味不明な言葉やうわごとを口走るようになります。そんな「死にかけている人々が話す言葉」についての研究が、近年ようやく進みつつあるとノンフィクション作家でジャーナリストのMichael Erard氏が述べています。 How Do People Communicate Before Death? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/family/archive/2019/01/how-do-people-communicate-before-death/580303/ 外国語の教師として働いているLisa Smartt氏は、自身の父親で

    死が近づいている人はどのような言葉を話すのか?
    i-komo
    i-komo 2019/01/22