総務省による3月末の住基台帳の調査によりますと初の減少に転じたそうです。 総人口は前年比3505人減の1億2705万5025人で、ついに1968年の調査開始以来の人口減少社会に突入してしまったようです。 年齢別に見ると総人口に占める15歳未満の年少人口の割合が0.11ポイント低下して13.80%だったのに対して、65歳以上の老年人口の割合は0.58ポイント上昇して20.30%と初めて20%を突破して、少子高齢化が静かに進展している実態が浮き彫りになりました。ちなみに男女別の構成比は男性48.92%、女性51.08%で、これは未だに女性の平均寿命が世界一の水準であることが影響しているようですね。これから自民党の総裁選が本格化しますが、この国の基盤である人口の歪みの問題に関しての話題が盛り上がらないのが不思議です。マスメディアも含めて靖国問題で大騒ぎする前に大いに論議をしてほしいものです。
ライトフライ級王者となった亀田興毅選手への批判が渦巻いている。ハッキリとは書かないが、各紙とも八百長試合だといわんばかりである。まあ、たしかにそうだろう。初回にダウン、11、12ラウンドは打たれてヘロヘロになり、どうにかクリンチで逃れたボクサーが判定で勝っちゃまずい。 一番問題とされているのが、最終12ラウンドの判定だ。パナマとフランスのジャッジが対戦相手のランダエタにポイントを付けたのに、韓国のジャッジだけが亀田選手のポイントとした。もし彼がほかの2人と同様の採点をしたら引き分けだったから、「怪しい」と勘ぐりたくもなる。 しかも亀田選手にまつわる「疑惑」はこれだけではない。 そもそも彼の階級はフライ級、前チャンプがタイトルを返上したため急遽階級を下げて挑んだ試合だった。ところが闘ったことすらないライトフライ級の順位は2位。一方、階級を1つ上げて挑戦したランダエタも実績のないライトフライ級
2006年08月04日 イラクの内戦状況について テーマ:世界の中の日本(517) カテゴリ:国際 米国の上院では、米軍中東司令官でさえ、イラク特にバグダッドでは、宗派間紛争が激しくなって、内戦の危機に直面していることを公式に認めざるを得なくなっています。The New York Times Middle EastThe Military U.S. General Says Iraq Could Slide Into a Civil War By THOM SHANKER Published: August 4, 2006 WASHINGTON, Aug. 3 - The commander of American forces in the Middle East bluntly warned a Senate committee on Thursday that sectarian v
どのくらいの人がこのブログを読んでいるか分かりませんが、 もし、勉強が出来ない人が周りにいたら、このブログを紹介してあげてください。 ふと 勉強が出来ない人は、プログラマになったほうがいいと思った。 僕はというと 自分でも驚くくらい勉強というものが出来ない。ものごとを知らない。 はっきり言ってバカなのである。 たとえば、 大学行ってない。 株式公開と上場の違いを知らなくて、一同ぽかーん。 つい最近まで、サイバーエージェントを知らなかった。(技術者には必要ない) 英語が一切読めない。 宮崎料理「冷や汁」を「冷や飯」だと思ってた。 基本的に会議とかでよく出る英語、「さじぇっしょん」とか、「あさいん」とか、「ぶらんでぃんぐ」とか、「うぇぶつーぽいんとおー」とか、よく分からん。 人力(じんりき)検索を入力(にゅうりょく)検索だと思っていた たぶん、まだまだあるけど、自分がバカだから気がつかないんだ
亀田の一夜明け会見で、協栄ジム会長の金平桂一郎(40)が激怒した。「亀田選手はテレビのピエロなのでは」との質問が飛んだ時だ。「どういう意味か分からない」。マイクを片手に顔面を紅潮させた。隣には亀田。会見場所はTBS。過激な批判を込めた問いに、いつもは温厚な会長がマジで切れた。 協栄ジム10人目の世界王者誕生から一夜明けて待っていたのは「疑惑の判定」とのバッシング。ジムには電話とメールで抗議が殺到した。 「亀田選手はテレビのピエロなのでは」はある意味で核心をついた鋭い質問である。 社会現象にまでなったカリスマ「浪速の闘拳」亀田興毅の異常な人気は、たしかにメディアによって創られた虚飾の面を持つ。金平の顔面を紅潮させた怒りは想定外のバッシングによりシナリオが狂ったことによる当事者達の動揺とみた。 虚飾のカリスマ・亀田興毅の誕生までの軌跡を、TBSが仕掛けたワイドショー化戦略とそれに便乗したプロモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く