9月16日、自民党の菅義偉総裁が第99代首相に選出され、新内閣が発足した。一方、菅氏をめぐっては、SNS上で「スガやめろ」というハッシュタグを投稿する動きもある。文筆家の御田寺圭氏は「左派やリベラル派が政権に対して侮蔑と嘲笑のまなざしを注いでも、賛同者が増えることはないだろう」と指摘する――。
前回の記事『性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題』には、沢山の膝パーカッションをいただいた。 「何でも話せる夫なのに、性差別や性暴力の話になると通じない」という声に「わかる!」と膝を打ち過ぎて、おいらのヒザ大僧正はボロボロだ。 自分にとってどうでもいい相手であれば、どうでもいい。そうじゃなく、誰よりも信頼しているパートナーに理解してもらえないことがつらいのだ。 性暴力については特に、男女の意識のギャップが大きい。 前回も述べたように、性犯罪の加害者の95%以上が男性、被害者の90%以上が女性である。
東京都内の新型コロナウイルスの感染状況などを分析・評価する「モニタリング会議」が開かれ、専門家は、感染状況の警戒のレベルについて上から2番目の表現を維持したものの、新たな感染の確認や感染経路が分からない人の割合が増加に転じているとして、今後、感染の急速な増加が強く危惧される状況にあると分析しました。 これは、4段階ある警戒のレベルのうち上から2番目の表現で、先週と同じです。 ただ、新たな感染の確認が16日までの7日間の平均でおよそ181人と、前の週のおよそ149人から増加に転じたとして、さらに増加傾向が続くことへの厳重な警戒が必要だと指摘しました。 さらに、新たに感染が確認された人のうち感染経路が分からない人の割合がおよそ1か月ぶりに増加に転じていることから、今後、感染の急速な増加が強く危惧される状況にあると分析しました。 このほか、会食で感染した人が67人と前の週の41人から増加している
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