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carに関するi196のブックマーク (203)

  • すらるど フランス人「雪道でポルシェと三菱とヤマハでレースしてみた。時速258km出した」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 まだまだ寒い日が続きます。 関東圏では火曜日にも雪が降りそうとか。 先日の大雪では坂道を登れず立ち往生する車も多数出ました。 しかしそんな雪など問題なしとでも言うかのようにフランスの車雑誌MotoJournalが-25℃のスカンジナビア半島ラップランド地方でポルシェGT3RS、三菱Evo9、ヤマハのR1、WRF450を使った雪上レースをしていました。 スパイク付のタイヤを履いているとはいえ、雪上で時速258kmを出したという無茶過ぎるレースを見た海外の反応です。 BGMはプロディジーの『Smack my bitch up』です。 EXTREME 258 KM/H SUR LA GLACE : MATCH PORSCHE GT3 RS FACE A YAMAHA YZF 1

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    i196 2013/01/21
    YAMAHAってスゲー会社なんだなぁと
  • 日産ゴーン氏が三顧の礼で迎えた男 - 日本経済新聞

    巧みな提携戦略によって世界の自動車業界で名をあげてきた日産自動車社長のカルロス・ゴーン。ただ、自動車メーカーにとってステイタスシンボルともいえる高級車ビジネスでは思い通りの成功を収めているとは言い難い。カギを握るのが、ゴーンが三顧の礼で迎えたという一人の男。その実力は……突然の生産計画変更まさに「ちゃぶ台返し」のような決定だった。日産は12月19日、高級車ブランド「インフィニティ」の次期小

    日産ゴーン氏が三顧の礼で迎えた男 - 日本経済新聞
  • トヨタ、新生「クラウン」で若者開拓 HVで2割安 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は25日、主力の高級セダン「クラウン」を全面改良して発売した。事前受注の約6割を占める売れ筋のハイブリッド車(HV)モデルは従来より2割程度安くし、燃費性能も約6割改善した。クラウンは「トヨタのプライドを背負ってきた」(豊田章男社長)旗艦車種。今回はデザインを含めてイメージを刷新し従来より若い顧客層を開拓、縮小が続く高級車市場を回復させる起爆剤にする。「トヨタもクラウンも生まれ変わ

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    i196 2012/12/26
    40代を若者って呼ぶジジイ文化w
  • インプレッサよ!よく頑張った。 | 中津スバルの濃いスバリストに贈る情報

    帰りの電車の中で涙が溢れた。 このインプレッサ、 当によく頑張ったと思う。 また、今回の災害で犠牲になられた皆様に、 心よりお悔やみ申し上げます。 まず誤解の無いように明言したい。 このインプレッサWRXは全くのノーマルだ。 限定車で稀少なクルマなので誤解する人が居るかもしれないが ロールケージも入っていなければ、 何の改造もしていない。 但し身体能力は抜群。 舞うように走るクルマだ。 WRCでチャンピオンを獲得し記念に少量販売したクルマだ。 新車からワンオーナーで愛され、 そのクルマを北原係長が中心となり、 少しでも新車の頃の元気な状態に蘇らせただけのこと。 オーナーの気持ちと、 クルマの魂と、 我々の思いが三位一体になった象徴だ。 当に間一髪だ。 偶然の出来事とはいえ、ドライバーの判断が功を奏しただけとは言いがたい。 ではなぜそう言えるのか。 それは感じる者には感じるし、 解らない

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    i196 2012/12/03
  • ホンダ シビック タイプR 次期型…300psの2.0ターボ搭載へ | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの欧州向け『シビック』の頂点に立つ高性能グレードとして、2015年に発売される次期「タイプR」。そのハイライトとなるエンジンの詳細が判明した。 これは11月12日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じた技術研究所・常務執行役員の新井康久氏は、次期タイプRのエンジンについて、「2.0リットルターボで、最大出力は300psレベル」と明かしたというのだ。 これまで、従来通りの自然吸気エンジンを貫くとの説もあったタイプR。しかし次期型では、ターボを選択する可能性が高くなった。ホンダが方針転換した背景には、競合車の存在が大きい。 例えば、フォードモーターの新型『フォーカス』の最強グレード、「フォーカスST」は、最大出力252psの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボを搭載。フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』の次期型も、直噴2.

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    i196 2012/11/14
    ホンダにはNAを貫いて欲しかったなぁ…馬力が全てじゃないのに
  • Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides
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    i196 2012/11/10
    今一番気になる車だよねー
  • 「レクサス」がBMWに勝つ3条件 理想の乗り手は山中教授か - 日本経済新聞

    トヨタ自動車が高級車ブランド「レクサス」の旗艦車種である「LS」をモデルチェンジした。新車を見た人は、従来のレクサス車のイメージとはかけ離れた「個性的な顔つき」に驚くだろう。フロント面に台形を2つ合わせた「スピンドルグリル」と呼ぶデザインを採用し、主張のある面構えを実現した。今年1月に発売した「GS」も同様のデザインを採用しており、レクサスの顔が文字通り一新されつつある。デザイン重視はトヨタ

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    i196 2012/10/17
    デザイン重視っつてもAudiのシングルフレームグリルをパクって下品にしたようにしか見えないが
  • テスラの第2幕、EVサルーン「モデルS」の実力を試す

    2012年6月22日、テスラのフリーモント工場でモデルS最初の10台がラインオフ。自動車ジャーナリストの川端由美さんが、その実力に迫った。 エコカーといえば、スローなクルマばかりが幅をきかせる中、2007年にスポーティなルックスと抜きん出た走りのEV「ロードスター」を世に送り出し、ちまたを驚かせたテスラモーターズ。若きITエンジニアたちが「自分たちが乗りたいエコカーを作ろう!」と立ち上げたEVベンチャーらしい意欲作である。 発売以来、2500台限定でロードスターを生産してきたが、そろそろ最初の一幕を降ろして、次なる幕を上げるときが来たようだ。2008年のデトロイトショーで発表した5人+2のEVサルーン「モデルS」の量産を開始したのだ。 イーロン・マスクCEOは「スタイリング、走行性能、安全性といったすべての点で最高のクルマを作りました。そのために、最高のスタッフも集めました」という。果たし

    テスラの第2幕、EVサルーン「モデルS」の実力を試す
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    i196 2012/10/01
  • テスラのEV「モデルS」の換算燃費は「リーフ」の1割減、電池容量は3.5倍

    米国環境保護局(EPA)は2012年6月21日(米国時間)、Tesla Motors(テスラモーターズ)が6月22日から米国顧客向けの納車を開始するセダンタイプの電気自動車(EV)「Model S(モデルS)」の換算燃費を公開した。 EPAは、EVと内燃機関車の燃費を一般消費者が比較しやすいように、EVが1マイル当たりの走行で消費する電力の量をガソリンの消費量に換算した換算燃費を公表している。モデルSの換算燃費は、市街地と高速道路を組み合わせて走行する複合モードで89MPGe(マイル/ガロン相当)となった。国内で燃費として使われているガソリン1リッター当たりの走行距離で表わすとリッター約37.8キロとなる。 これは、日産自動車の「リーフ」の99MPGe(リッター約42.1キロ)という複合モード換算燃費と比べると、約10%ほど低いことになる。リーフと同様に米国市場で販売中のEVでは、三菱自動

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    i196 2012/10/01
  • モデルSにテスラの本気を見た【2】──モビリティは続くよ、いつまでも « GQ JAPAN

    2008年に“音のしないエリーゼ”を作って人々を驚かせたシリコンバレーのテスラ・モーターズ。あれから4年、今度はフルオリジナルの4ドアEVセダンを完成させた。6月、フリーモントの同社工場を拠点に開かれたデリバリー開始のセレモニーと試乗会を取材した。

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    i196 2012/10/01
  • 時事ドットコム:米テスラ、EV「モデルS」の急速充電で日本方式にも対応

    米テスラ、EV「モデルS」の急速充電で日方式にも対応 米テスラ、EV「モデルS」の急速充電で日方式にも対応 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズは30日、来年前半に日市場で納車を始めるセダン「モデルS」の急速充電に関し、日陣営が推進する「チャデモ方式」にも対応する方針を明らかにした。都内で開かれた説明会で電池技術担当幹部が表明した。  「モデルS」のバッテリー充電は、家庭用電源か専用急速充電器を使用する方法が基。同幹部は、「日ではチャデモ方式が必要だと理解している」としつつも、「フル充電すれば(最大)約500キロ走行できるため、通常は家庭用電源で十分対応が可能」と強調した。(2012/08/30-17:40)

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    i196 2012/10/01
  • テスラ「モデルS」ついに出荷:試乗時の模様を撮って出し!

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    i196 2012/10/01
  • テスラのEV、モデルS …モンスター田嶋が試乗[動画] | レスポンス(Response.jp)

    米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが米国で発売した新型EV『モデルS』。「モンスター田嶋」こと、田嶋伸博選手による同車のテストドライブ映像が、ネット上で公開されている。 この映像は9月13日、テスラモーターズが公式サイトで公開したもの。パイクスピーク国際ヒルクライムの常勝ドライバー、田嶋選手は2012年、マシンを初めてEVに変更。田嶋選手がEVに深い興味を持っていることもあり、米国カリフォルニア州の公道で、モデルSの試乗が実現した。 「モデルSを超える車は、しばらく出ないのではないでしょうか」とコメントするなど、田嶋選手はモデルSを高く評価。試乗中の笑顔が印象的な映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

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    i196 2012/10/01
  • 【インプレッション】テスラモーターズ「モデルS 量産仕様」 /

  • Design Your Model S | Tesla

    Design and order your Tesla Model S, the safest, quickest electric car on the road. Learn about lease and loan options, warranties, EV incentives and more.

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    i196 2012/10/01
  • 日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図 論説委員 関口和一 - 日本経済新聞

    2025年には乗用車の3台に1台が電気自動車(EV)に――。そんな時代を予感させるEVの開発現場に米国で遭遇した。充電規格の標準化を巡り、メーカー間の国際的な駆け引きが先鋭化している。EV時代を切り開き、そこで成功するのはいったい誰なのか。ハイテク企業が生み出した高級EVセダン「どうですか、乗り心地は」。ハイテク企業が集まる米シリコンバレー。EVベンチャー企業のテスラ・モーターズを訪れた取材

    日米、そして中国も狙う…EVで変わる自動車勢力図 論説委員 関口和一 - 日本経済新聞
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    i196 2012/10/01
    テスラの「モデルS」、390万円は安いなぁ。日本でも発売して欲しい
  • 日産もトヨタもVWも突き進む、生き残りの最終兵器 - 日本経済新聞

    世界の自動車メーカーがクルマの造り方に大きな変革を持ち込もうとしている。これまでは車両のセグメント(スモールカー、コンパクトカー、ミディアムカーといった乗用車の分類)ごとにプラットフォーム(車体などの基部分)の共通化を進めていた。しかし最近はセグメントの枠を超え、さらに大規模な部品共通化を達成しようと動いているのだ。日産自動車、トヨタ自動車、ドイツVolkswagen(VW)グループなどが脇目も振らず突き進む。大きさもコンセプトも異なる自動車を共通の部品で造るという矛盾や困難に、なぜ自動車メーカーは生き残りをかけて果敢に挑むのか。連載では、その背景や、各自動車メーカーの実際の動きをお伝えしていく。

    日産もトヨタもVWも突き進む、生き残りの最終兵器 - 日本経済新聞
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    i196 2012/09/07
  • Vol.394 シトロエンDS5 : インプレッション : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • シトロエン DS5 シックに試乗|Citroen | Web Magazine OPENERS

  • 【シトロエン DS5 試乗】フランス車を侮るなかれ…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    多くの人はフランス車に対して、ゆったりした乗り心地のつまらないクルマ…というイメージを持っている。フランスという国の持つ、いやパリのイメージがクルマのイメージにリンクしてしまっているのだろう。 じつはこのイメージはまったくの間違い。フランス車は昔からスポーティでしっかりしたフィーリングを持っている。 今回試乗したシトロン『DS5』はそのスポーティな性能をしっかりと持たされたクルマだ。搭載されるエンジンは1.6リットルのターボで低速からドッカリとしたトルクを持っている。 アクセルペダルを踏み込むと、ボディをグイグイと引っ張る。回転ではなくトルクで引っ張っている印象が強く、力感にあふれている。現在のことろ、こうした小排気量ターボの性能は、国産車が欧州車に追いついていないと感じる。 高速道路を巡航していると、じつにフラットで乗り心地がよく、ゆったりとして静かなドライブを楽しめる。しかし、これがワ

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