LTEとWiFiで死角なし!「ワイヤレスゲートWiFi + LTE」が12月10日スタート2012.12.10 11:00Sponsored 新たな刺客! まったまたまた新しい高速通信サービスがはじまりました。株式会社ワイヤレスゲートが今日12月10日から展開し始めた「WIRELESS GATE WiFi + LTE」がそれ。 ワイヤレスゲートといえば公衆無線LANサービスの最大手。ヨドバシでけっこう前から取り扱ってるので、ワイヤレスゲートという名前に聞き覚えがある人も多いかもしれませんね。 ちなみに、2004年から公衆無線LANサービスを開始しているワイヤレスゲートの国内シェアは35%の堂々1位。今も順調に会員数は伸びていて、安心して通信サービスを利用できそうです。 そのワイヤレスゲートがWiFiとLTEの新サービスを開始して、モバイルルーターの取り扱いを始めたのでご紹介しますね。 WI
NTTドコモは11月16日、LTEサービス「Xi」に関する説明会を開催し、今後の取り組みなどについて説明した。なお、ドコモは同日より1.5GHz帯を使用した受信時最大100Mbpsの高速通信サービスを、全国10都市の一部地域で開始している。 NTTドコモ代表取締役副社長の岩﨑文夫氏は冒頭、11月14日に発生したspモードの通信障害について謝罪。spモードを管理する側のネットワーク装置を増設した際に、設定に漏れがあったことが原因で、最大270万人に影響が出たという。岩崎氏は、2011年から相次いで発生した一連の通信障害を受け対策を進めてきたが、再び障害を起こしたことで顧客に迷惑をかけたと謝罪し、再発防止に全力を注ぐとした。 続いてXiのエリア展開について説明。2012年度末に人口カバー率75%を実現し、Xi対応基地局を2万3000局設置する予定だという。さらに11月16日には、2GHz帯に加
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
今回のエントリは、筆者自身がiPhone 5のSIMフリー版(A1429)を保有しておらず再現実験が完全ではないため、一部に間違いがあるかもしれません。にもかかわらず〝どうしてこうなるの?〟という問い合わせが多いので、手順と原理(の推定)を記しておきます。 今回の検証に際して、『MACお宝鑑定団』のライター諸氏にはたいへんお世話になりました。謝辞を申し上げます。 iOS 6.0.1へのアップデート提供開始以降、インターネット上で〝ドコモSIMでLTEが使える〟ということが話題になりました。当初は再現する環境が少なく、設定画面にLTEの切り替えスイッチなども表示されないため、「表示が間違っているのではないか」「そもそもウソなのではないか」といった声もあったようです。 以前にもエントリにしたように、NTTドコモとソフトバンクのLTEは方式と周波数帯が同一です。このため、SIMロックが解除された
先日にわかに信じ難いニュース、iOS6.0.1からSIMロックフリーiPhone5がdocomo Xi(LTE)を掴むという件、実機で確認できたので報告します。 方法 設定アプリから、一般>モバイルデータ通信でデータローミングをオンにして、iOS6.0.1にアップデートするだけです。 すでに6.0.1アップデートしていたので、ちょっとコツが。iTunesから、復元ではなくアップデートを確認から行います。既にアップデートしていれば、ipswファイルは、Macの場合、ライブラリの下のiTunes/iPhone Software Updates/にあります。Optionキーを押しながらアップデートを確認をクリックして、6.0.1のipswファイルを指定します。 Option+復元ではダメでした。 以下のような環境でした。 iPhone5 GSM A1429(香港版) iOS6.0.1(iTune
「iPhone 5 SIMフリー」が手に入ったけど、当然nanoSIMが手元に無いのでドコモのSIMをSIMカットします。今回はmicroSIM→nanoSIM化するSIMカッターで、SIM自体はamazonSIMを利用しました。 nanoSIMサイズにSIMカットSIMカッターはamazonマーケットプレイスや三月兎などで1000~2000円で手に入る。 SIMカッターにmicroSIMをセット。裏面はこんな感じ。 ためらわずに思いっきり上から押したらnanoSIMサイズに切り取られる。金色の部分も意外と切り取っちゃう。写真の枠部分が切れちゃったのは、枠部分をSIMカッターから取り出す際に無理やりやったから。 側面。少しバリが残ってしまう バリを取るのと、nanoSIMはmicroSIMより0.09mm薄いので気持ち裏側をどこのご家庭にもある紙やすりをかける。使用したのは三共理化学の#4
先週末、TL上がプチ祭りになっておりました。何がって、iPhone 5のSIMフリー版+ドコモXi契約SIM(ちょっきんVer)で諦めかけていたLTE接続が、ナントiOSを6.0.1にアプデしたことにより可能になったというウワサが飛び交ったのでございますよ。 早速、私も試しましたよもちろん。しかし、つかまないんですよね……。iPhoneの画面眺めつつ歩き回り、強面のおにーさんと肩がぶつかり「いてもーたろか!」などと言われつつも頑張ったのに……どうも日ごろの行ないが影響しているようなので、これは致し方ねーか……と思っていたら、どうやらアプデの際、データローミングがオンになっているかオフになっているかで運命が分かれるという情報がっ! なんだ、日ごろの行ないじゃなかったんだ……ホッとしている場合じゃありません。アプデをやり直す方法があるので、データローミングをオンにして、再度試してみました。
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