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宇宙と地球に関するiR3のブックマーク (4)

  • 「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球 | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    スイングバイのために地球に接近している「はやぶさ2」が、2015年11月26日の12時46分(日時間)に、搭載されている光学航法望遠カメラ(ONC-T)により地球と月を同時に撮影しました。右に地球が、左に月が見えます。 ONC-Tは、小惑星「Ryugu」観測用に複数のフィルターを持っていますが、そのうち3つのフィルターを使って撮像したデータをR(赤)、 G(緑)、B(青)とみなして、疑似カラー画像を作成しました。 撮影を行ったとき、「はやぶさ2」と地球の距離は約300万kmでした。地球の画像において、右側にオーストラリア大陸、左側に雲に覆われたユーラシア大陸があり、その間に縦に白く見えるのが赤道付近の雲です。 ONC-Tは、JAXA、東京大学、千葉工業大学、立教大学、明治大学、名古屋大学、会津大学、高知大学の協力のもと開発された機器です。 「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)

    iR3
    iR3 2015/11/28
    地球と月のツーショット 宇宙がリアルに感じられる!凄い!!
  • 天の川銀河に、人類が住めそうな星が100億個!? 米大学発表 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    米カリフォルニア大学の研究チームが、地球に似た条件の惑星が天の川銀河に約100億個あると発表した。 研究チームは、恒星と地球の間に惑星が横切るとき、光が遮られて恒星が若干暗くなることをもとに、恒星―惑星間の距離と惑星の大きさを調べた。その結果、観測した約4万2千個の恒星の中に、地球と同じように岩石でできており、恒星―惑星間の距離が太陽―地球間に近く、またその大きさが地球の1~2倍ほどの星が10個見つかった。 惑星の軌道によっては、ケプラー望遠鏡が観測できないものもあると想定して見積もったところ、恒星5つにつき1つ、地球型の惑星があると推定した。天の川銀河には、地球型惑星が100億個も存在するかもしれないという。そのうち最も近いものは、地球から12光年の範囲内に存在する可能性がある。 地球上に生命が存在できる理由の一つに、地球では水が液体で存在できているということがある。この条件を満たすこと

    天の川銀河に、人類が住めそうな星が100億個!? 米大学発表 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    iR3
    iR3 2013/11/13
    ほ〜“地球に似た条件の惑星が天の川銀河に約100億個”
  • 地球に隕石が大激突してできた知られざる巨大インパクト・クレーター トップ10

    「恐竜を絶滅させた」と言われている隕石衝突時に形成されたクレーターや、はるか上空から見るととてもきれいな円形状をしている超巨大クレーター、また長い年月が経過して湖に成長しているクレーターなど、現地で歩いていても気づかなさそうな超巨大サイズのクレーターです。衛星から見てわかるサイズのものばかりなので、Googleマップでその全貌を見ることができます。 10 Greatest Major-Impact Craters on Earth : Environmental News Blog | Environmental Graffiti ◆1:バリンジャー・クレーター(アリゾナ州、アメリカ) 1902年に発見された「バリンジャー・クレーター」は、約4万9千年前に約30万トンのニッケルや鉄の塊が地球に衝突し形成されたもの。この衝突時の衝撃は2000万トンのTNT火薬と同じ威力といわれています。クレ

    地球に隕石が大激突してできた知られざる巨大インパクト・クレーター トップ10
    iR3
    iR3 2013/11/09
    世界ふしぎ発見と 放送大学アーカイブス・地球と宇宙('85)~宇宙の階層構造ほか~で隕石の話が不思議にシンクロしてる
  • われわれは何者か

    戻る  目次(TOP) へ  home はじめにとお断り 中学生から高校生程度を対象として、標題のようなものを書きたいということで、とうとう書き始めました。誰でもが持つ根元的な問い「われわれはどこから来て、どこへ行こうとしているのか、そしてわれわれは何者か」に対して、現在の科学がどの程度答えることができるようになったかを、簡単にまとめていきたいと思います。 とはいっても、私には大きすぎるテーマで、まだ全体のイメージがつかめません。どこから書き始めていいのかもわからないし、どういう構成にしたらいいのかもまだ固まっていません。でも書けないからとそのままにしていると、どんどん時間ばかりが過ぎ去り、私の年齢を考えると書く時間的な余裕はどんどん減っていきます。そこで、まずいくつかのトピックスから書き始める、つまり書けるところから書き始めることにしました。そして、だんだんそれらをつなげていこうかと思い

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