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2008年5月27日のブックマーク (3件)

  • SNS市場規模は294億円、2009年に500億円突破の見込み

    SNS市場規模は294億円、2009年に500億円突破の見込み:インプレスがSNS事業者らにヒアリング調査 インプレスR&Dは5月26日、CGM/SNS事業者に関する調査結果を発表した。mixiやモバゲータウンなど11のSNS事業者へのヒアリング調査とユーザー利用動向のアンケート調査を行い、日の2008年3月期のSNS市場規模を294億円と推計。2007年3月期の推計は90億円で前年度に比べて約3.3倍に拡大しているという。また、インターネット広告費の伸長、SNSユーザー数の増加、SNSと密接に関わるコンテンツ収入などを推測した結果、2009年3月期の市場規模は500億円を突破するのは確実と見られとしている。

    SNS市場規模は294億円、2009年に500億円突破の見込み
    iR3
    iR3 2008/05/27
  • E-mail header basis

    ヘッダあれこれ IIJ技術研究所 山和彦 前回はテキスト・メールの歴史や書式について解説しました。 今回はヘッダ中のフィールドの意味や使用方法、 そしてよく見受けられる誤解などについて解説していこうと思います。 これはインターネット・マガジンに執筆した原稿を元にしています。 紙面の関係上削られた部分も残っていますので、 既に同誌を読んで下さった方にも役にたつかもしれません。:-) インターネットとプロトコル インターネットはすべての人が活動できるオープンな世界です。 この特徴はインターネットのルールすべてが話し合いによって決定され、 公開されていることが根底となって支えられています。 インターネットでは、データの送受信方法やデータの書式などの取り決めも含む、 技術的なルールをプロトコルと呼びます。 プロトコルは、 RFC(Request For Comments)という通し番号のついた

    iR3
    iR3 2008/05/27
    ヘッダ
  • E-mail and Japanese

    メールと日IIJ技術研究所 山和彦 日初のハッカーである和田先生が先日 bit に Alan Kay の言葉を引用されていました。 うろ覚えですが、 「ものごとを進める際には 2 通りのやり方がある。 1 つは目的指向で過程への理解を疎かにするやり方。 もう 1 つは、過程への理解に重きを置く方法である」という内容でした。 世の中にはいい加減なメールリーダがたくさんはびこっています。 また、ユーザの多くも仕事や流行に追い付くことに忙しく、 理解することよりもまず使うことに心を奪われているように思います。 こういう現状を見るにつけ、 この言葉はとても身にしみました。 メールがどういう思想の下に生まれどういう時代背景と共に発展したのか、 そしてどのような技術で構築されているのか。 このような知識を得る努力をしないプログラマがメールリーダを実装していたのでは、 環境はなかなかよくなりま

    iR3
    iR3 2008/05/27