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2009年5月28日のブックマーク (5件)

  • ssh公開鍵認証手続き

    SSH公開鍵認証手続き (1)ssh公開鍵の手続きについて  (1)−1 UNIX(Linux) 版  (1)−2 Windows 版 (2)scp,sftpについて 2005.11.16 WinSCPSCPプロトコルを選択した場合の注意事項追記 2005.8.9 WinSCPでRSA1鍵を使用する場合の注意事項追加 2005.8.9 サーバーのホームのモードが「755」以下である必要があることを追記 (1)ssh公開鍵の手続きについて 公開鍵による認証手続きとは、ユーザー端末で、公開鍵と秘密鍵のペアを作成し、公開鍵をリモートホスト(サーバー側、ここではLHD数値解析システム)の所定の場所におきます。ログイン時にはこの公開鍵と秘密鍵とを使って認証します。付加的ですがログイン時のパスフレーズ入力もセキュリテイ強化に有効です。 ここで紹介するsshのバージョンはバージョン1のRSA

    iR3
    iR3 2009/05/28
  • JAM LOG : パソコン系メモ:UbuntuをMac OS Xでコントロール

    エンコード処理の時だけ画面をUbuntuに切り替えるのも最近は面倒になってきたので、すべてMac OS Xからコントロールするようになった。目の前にあるUbuntu機のDVDトレイを開閉したりするのもMacから。SSHをつかってログインして操作するのだが、これがまるでUbuntuがバックエンドでMacを支える拡張マシンとなったような感じで、なかなか心地よい。 というわけで、多用するようになったSSH。Terminal.appからShft+Command+Kで「サーバーに接続」を呼び出せる。 一度使うと履歴でアドレスを覚えておいてくれるので、このショートカットを使ってマウスを一切使わずにキーボードだけで接続出来るので便利なのだが、毎回パスワードを打つのが面倒。なので、RSAキーを作ってサーバーに登録し、サーバーへのログインも自動化することにした。以下、手順。 【Mac OS X側でRSAキー

    iR3
    iR3 2009/05/28
  • sshメモ

    ssh ssh uses a pair of a private key and a public key. A public key could be given to a peer. A private key can be protected with encryption with a pass phrase. Login to a remote host as a specific user Put followings in ~/.ssh/config. Host remote.gaku.net User gaku sshクライアント For Windows - PuTTYごった煮版 ssh-keygen /Users/gaku/.ssh/id_rsa identification : /Users/gaku/.ssh/id_rsa Mac OS Xでデフォルトで生成されたのは

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    iR3 2009/05/28
  • githubのプロフ画像の設定の仕方 - Seasons.NET

    githubが周りで流行っているみたいだし、登録しました。 そこでプロフの画像を設定できるのですがちょっとだけややこしいのでまとめておきます。 githubに登録後、profileのところで 自分のプロフ画像が木人みたいに設定されてません。 そこには、こんな事が書かれています。 gravatarで君のメールアドレスが登録されているかい? そうしないとアバターが設定できないよ。 あと、公開レートは、Gにしておかないと駄目だよと。 そこでgravatarに行き、登録したメールアドレスでアバターを作っておくわけです。 作ったら公開レートをGにして一般的に 公開しても可能なレートにしておきましょう。 これをやっておけば5〜10分程度で木人から自分のプロフへ変更されます。

    iR3
    iR3 2009/05/28
  • 英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET

    Gitという分散リポジトリシステムを使い始めました。 これ自体は、MacだとMacPorts使えば楽に入ってくるのですが、 まぁローカルで管理していてもあんまりうまみがない。 せっかくならば、外にソースを公開して、みんなでいじくりまくれる リポジトリを構築したほうが良い。 そこで便利なのが、githubというサービスです。 簡単に言えば、gitのリポジトリを作成&管理する為のサービスです。 自分でサーバーたてて管理するコストが減る為かなり楽です。 Free版だと、100MBまでという制限がありますが、まぁ普通に使う分には、 問題ない容量でしょう。登録してある言語は、Rubyが多く、LLな人達からの 人気の高さが伺えます。 まずは、アカウントを作っておきます。 これは、github.comに行き、好きなアカウントを作成してください。 特にアバターの設定は、ちとはまるので、私のこのエントリーを

    英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET
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    iR3 2009/05/28