書式svn merge [-c M | -r N:M] SOURCE[@REV] [WCPATH]svn merge sourceURL1[@N] sourceURL2[@M] [WCPATH]svn merge sourceWCPATH1@N sourceWCPATH2@M [WCPATH] 説明最初の形式と二番目の形式ではソースとなるパス (最初の形式ではURL、二番目の形式では作業コピーパス) はリビジョン N と M で指定され、この二つを比較します。リビジョンを省略すると HEAD をデフォルトとします。「-c M」 オプションは、N = M-1 の状態の 「-r N:M」 と等価です。「-c -M」 は逆 (N = M-1 の状態の 「-r M:N」) になります。三番目の形式では SOURCE は URL か作業コピーの項目で、その場合、対応した URL を利用します。この