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ブックマーク / freak-da.hatenablog.com (2)

  • RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC

    追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex

    RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC
  • id:elm200さんの「データベースからテストフィクスチャを抽出する(to_yaml 不使用)」をさらに改良した - 本当は怖いHPC

    http://d.hatena.ne.jp/elm200/20070928/1190947947 生データからfixtureを作りたいけど、to_yamlとか使うと変なのが出ていやだ、という話。 ありがたく使わせていただいたんだけど、2つほど気になったことがあるので、修正してトラバを送らせていただく。 修正したのは次の2点。 データ内に改行が入る場合、エラーになってしまう。 idカラムを含まないテーブルの場合、エラーになってしまう。(多対多テーブルで :id => false にしているテーブルがいくつかあるんだ) というわけで、次のように修正: 改行が入る場合は、YAMLの複数行リテラルの記法を用いるようにした idは並び替えに使っているだけなので、無ければ順番については妥協する 出力はこんな感じになる。 entry1: id: 1 title: | これは改行を 含むデータだよ bod

    id:elm200さんの「データベースからテストフィクスチャを抽出する(to_yaml 不使用)」をさらに改良した - 本当は怖いHPC
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