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ブックマーク / nov1975.hatenablog.com (3)

  • 銀行「技術者が足りなくて死にそうなの!助けて…」俺ら「単価上げろよ」 - novtan別館

    なんかのギャグですかね? IT技術者がいない みずほ不安の「2020年問題」 :日経済新聞 みずほのシステム更改の予算感についてはもしかしたらアベノミクスによって大幅に増額を強いられるかもしれませな。その分業で稼げる気がするけど。 まあそれ以前の問題で みずほ銀向けのシステム開発とは、基幹システムの統合作業のこと。みずほ銀は当初、2016年春の作業完了を目指していたが、作業に万全を期すため、2月になって計画を1年間ほど延期する方針を決めた。一見、開発スケジュールに余裕ができたようにみえるが、この幹部は心配している。 余裕ねーよwwww どうもここ数ヶ月で技術者の単価が急上昇している気配があります。リーマン・ショックからこのかた、銀行のシステム案件(銀行に限らずではあるけど特に)は「単価低減」要請との戦いと言っても過言ではない世界でした。現場では「単価下げたらクズしか残んないよ」という懸

    銀行「技術者が足りなくて死にそうなの!助けて…」俺ら「単価上げろよ」 - novtan別館
    iR3
    iR3 2014/04/23
    比較しなければ評価できないので、レガシーあってこその、小回りの効く先端効率的快感システムの良さが再確認できる。何が良くて何が悪いのか評価できるのは良いことだ。
  • ギラギラと輝き人を照り殺す、渡邉美樹氏の人間力 - novtan別館

    「和民」の名前が人名をもじったものだ、というのを僕が知ったのは、高杉良氏のノンフィクション小説でだった。 青年社長(上) (角川文庫) 作者: 高杉良,角川書店装丁室出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2002/04/24メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 39回この商品を含むブログ (51件) を見る青年社長(下) (角川文庫) 作者: 高杉良,角川書店装丁室出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2002/04/24メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 10回この商品を含むブログ (35件) を見るこのときの感想は「すげー人が居るもんだ(俺はできないなこれ)」だった。脚色は当然あるにしても、これだけのことをやったからには「人間やれば出来る」って思っちゃうのはしょうがないよね。 渡邉社長は、起業資金を得るために、佐川急便のセールスドライバーとして、大卒であること

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  • 大手元請の購買にされた仕打ち - novtan別館

    向こうも仕事なんで仕方がないんでしょうけれども。 バックオフィス(この文脈では調達のことかな)の方が、外注先に対してどんな立ち居振る舞いをしているのかは、正直良くわかりません。転職したことがないので、他の会社のことは良くわからないけど、弊社の場合は、調達と外注先が価格や条件の交渉する場に、案件側の人間は立ち入ることはないためです。必要だといわれたらもちろん同席するけどね。 「元請けにこだわる理由」の「いいがかり」についてひとこといっておくか - yvsu pron. yas 下請けと価格とか条件を交渉するのって現場のPMで、購買とか調達ってそこで合意されたことに基づいて契約するだけじゃないのかしら。もちろん、現場のPMの意見に基づき値下げ交渉をする、とかもあるでしょうし、応募する団塊での価格や条件提示と交渉はするかもしれないけれども。まあ、会社ごとに違いがあるのでしょうけれども。ちなみに、

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