サクッと導入できるので嬉しい。 Ruby 2.0 Rails 4 CentOS 6.4 公式サイト; carrierwaveuploader/carrierwave · GitHub インストール rmagickは画像をリサイズしたりするのに必要です。 Gemfile
Railsの強い味方 Turbolinks ですが、イベントが発火しないとか、気をつけるところもあります。今回は、種類も多いし、面倒くさそうだなぁと思っていたソーシャルボタンに手をつけてみました。 参考 Turbolinks Compatibility Turbolinksで困ったら、いつもここを見ます。 最近海外で流行りのTwitter,Facebook,Google+1,Analyticsをまとめる非同期スクリプトにはてなを加えてみた 非同期スクリプト。ヘッダ内に使わせてもらいました。 turbolinks対応で「はてブボタン/Twitterボタン/Facebook いいねボタン/Google Analytics」を読み込む[Rails 4] まさにコレなんですが、種類が少ないのと、自分の環境では動かなかった。 試行錯誤 head内で読み込んでいるスクリプトと、page:loadのタイ
Rails.application.config.middleware.use OmniAuth::Builder do provider :facebook, ENV['FACEBOOK_KEY'], ENV['FACEBOOK_SECRET'] end FACEBOOK_KEYとFACEBOOK_SECRETは環境変数なので、 CentOSとかの場合は ~/.bash_profile なんかを編集、 herokuの場合はheroku config:set FACEBOOK_KEY=0123456789などとして設定しておいてください。 ルーティングの設定 failureは、なんらかの原因でログインが失敗した時に、表示させるページ。 ログインボタンのリンクは/auth/facebookです。
Twitter Bootstrap使ってるとどうもjQuery UIのカレンダーのデザインが気に食わなくて、bootstrap-datepickerを使う人が多い気がします。jQuery UIは機能が凄いからいいけどね。 で、データピッカーなんですが、ちょっとソースがいろいろあって混乱してしまうので整理します。 Stefan Petre http://www.eyecon.ro/bootstrap-datepicker/ ↓ vitalets https://github.com/vitalets/bootstrap-datepicker ↓ eternicode https://github.com/eternicode/bootstrap-datepicker 多分こんな流れです。 eternicodeのオンラインデモは分かりやすくていい。 期間を指定させる 単一の日付けではなくて、○
RSpec + Capybara のセットアップは簡単でいいんですが、javascriptのテストができません。 いざ本当にウェブサイトやウェブアプリのテストしようと思ったらjavascriptのテストは必須。 それを可能にするには意外にも長い道のりがあるので、まとめておきます。 想定する開発環境はこんな感じ。 Vagrant (Virtual box) CentOS 6.4 ここでつまずいたらドットインストールで学習 ローカル開発環境の構築 (全12回) - プログラミングならドットインストール Vagrant入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール Rails4 RSpec Capybara テストについてよくわからなければ、このチュートリアルで学習。 Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう テスト駆動開発の定義とは、アプリケ
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