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Cyanに関するiR3のブックマーク (2)

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得 - @IT自分戦略研究所

    第3回 Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得 インタビュー:竹内郁雄(東京大学教授) 執筆:荒井亜子(@IT自分戦略研究所) 2009/1/15 前のページ|1 2 3|次のページ 林氏:Javaを勉強した後、RubyPerlPythonの文法が面白くて眺めてました。だから、(設計で参考にした)Pythonは実際に使ったことはないんです。 竹内氏:眺めて文法だけを習得するってマニアックだよね! 林氏:高校1年になって、Rubyの開発者 まつもとゆきひろさんのブログでLispやHaskellが紹介されているのを見て、関数型やLispを勉強しようと思いました。 竹内氏:Lispはで勉強したんですか? 林氏:「xyzzy Lisp Programming」というLispの入門サイトを見ました。アルゴリズムのサンプルなどはあまり見ないで、マクロなど特徴的な機能だけつまみいしま

    iR3
    iR3 2012/06/30
    林さん凄すぎ!「Javaは遊び心がない」
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    iR3
    iR3 2009/01/15
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