This domain may be for sale!
1年ほど前から業務アプリの開発に haml を使っている。 世の haml の紹介では html って閉じタグが無いからすっきり書けるよ!とか.Hogeって書くだけで<div class="Hoge"> になるよ!簡単!みたいなレベルで紹介されているが、haml の真価はそんなところにはないと思っている。haml が本当にすごいと感じるのは、view を作るための簡易 DSL を定義できるところにあると考えている。理想的には、html タグを一切かかない view、ということになる。(もちろんそのような原理主義的なやり方はうまくいくはずがない)。 世の中で紹介されている、haml すげー!という解説はこんな感じ。 %div.SearchForm 名前 %input{:type=>:text, :name => :name} 生年月日 %input{:type=>:text, :name =
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 CanvasアニメーションをHerokuで公開しようよ! : melborne.github.com - もしあなたが暇で暇でしようがなくて 一日中時計をぼーっと眺めるのも悪くない と考えているのなら 次のリンクをクリックしてください 3分くらいならあなたの時間をつぶせるかもしれません http://aclock.heroku.com/ もしあなたがRubyを使っていて JavaScriptのことはよく知らないけれども HTML5のCanvasに興味がでてきて その成果物をネットで簡単に公開できればうれしいかも と考えているのなら 以下の記事を読む価値があるかもしれません もちろん何の保証もありませんが.. Canvasを使ったWebアプリケーションの構築 この
研究室の後輩にSinatraとhamlとjQueryを教えるために作ったテンプレートについて、ここにも書いておく ソースコード https://github.com/shokai/sinatra-template 実際動いているもの http://masui.sfc.keio.ac.jp/sinatra-template/ git clone git://github.com/shokai/sinatra-template.git ■Sinatraを何に使うか Sinatra+haml+jQueryが便利。 Railsと似てるけど、ちょっと違う。 個人的には Rails → HTMLのページをいっぱい作るのに便利 Sinatra → 画面遷移あまりしなくて、同じURLのままjsonのAPIをjQueryのajaxで取得して動的に表示を変えるwebページを作るのには便利 に感じる。 でもSi
Haml is a markup language that’s used to cleanly and simply describe the XHTML of any web document, without the use of inline code. Haml functions as a replacement for inline page templating systems such as PHP, ERB, and ASP. However, Haml avoids the need for explicitly coding XHTML into the template, because it is actually an abstract description of the XHTML, with some code to generate dynamic c
Allan & Steve are the chubby founders of LessEverything. This is their blog, hear them rant, praise, give advice and talk about Just Stuff, Less Accounting, Lovd by Less, More Honey, Events, Less Memories, Code, Business, Design, Marketing We have been going back and forth on Haml lately. There is no doubt that it is nice, it is short, tight and does a lot for you. At the root of haml is yaml, a f
■ [ruby][rails] Hamlを越えるシンプルさを実現したテンプレートエンジン、Slim 今日から始まるRuby Advent Calendar jp: 2010参加記事です。 http://slim-lang.com/ Rails界隈ではHTML(ERB)よりシンプルなテンプレートエンジンとしてHamlが人気ですが、SlimはHamlからさらに記号を減らしたようなテンプレートエンジンです。 ! doctype html html head title Hello Slim body h1 Hello, Slim! div id="main" | これはSlimのサンプルです。 | シンプルでしょう? p.note | Hamlのように「#」や「.」を使うこともできます。 Rails 3で使う場合、 gem 'slim', :require => 'slim/rails' と書く
(Ruby Advent Calendar jp: 2009 の23日目の記事です。昨日は flexfranx さんで、明日は tomoya さんです) Haml のちょっとした Tips を揃えてみました。 レシピ1: 属性をすっきり書く Haml 2.2 で導入された HTML-Style Attribute Syntax を使うと気持ち読みやすくなります。 / 従来の記法 %style{:type => 'text/css', :href => '/application.css', :media => 'screen'} / HTML-Style Attribute Syntax %style(type='text/css' href='/application.css' media='screen') 単純な式評価はできますが、メソッド呼び出しや演算はできません。 / OK %p
わかります。ものすごくよくわかる。 htmlのcolspanとrowspan、どっちがどっちだかいつもわからなくなって間違える。 — akiyan (@akiyan) 2010年11月12日 ということで迷ったときに思い出す方法の提案を。 ちょっと長い話になるけど、こういうものはイメージで覚えるのが一番なので映像を思い浮かべながらいきましょう。 colspan で覚えると楽そうです。実際よく使うのも colspan だし。個人的には。 colspan の “col” は “column” =「コラム / カラム」の略ですね。 col. コル。コラム。新聞や雑誌の「コラム」もこれです。 もともと column とは円柱のことで、新聞(英字新聞を想像してください)の欄も縦長に区切られていることから column と呼ばれるようになったんだと思いますたぶん。 はいここで英字新聞を想像してください
なんとなく気が向いたので途中まで訳してみた。 だいたい20%くらいまで。続きはまた今度やる。 原文はこちらをご覧ください。 Haml(XHTML Abstraction Markup language) Haml はあらゆるwebドキュメントをインラインコードを用いずにXHTMLでクリアでシンプルに記述するマークアップ言語です。Hamlの機能はPHP、ERB、ASPなどのテンプレートシステムの代替となります。HamlではXHTMLコードをテンプレートに記述する必要はありません。なぜならばそれはXHTMLコードの動的なコンテンツを生成する抽象記述だからです。 特徴 空白動作*1 良く整形されたマークアップ DRY CSSの規約に準拠 Rubyとの統合 .haml拡張子によるRailsテンプレートの実装 Hamlをつかう Hamlは3つの方法で使用することができます。Railsプラグイン、標準
会社でRails3とHamlを使っているんですが、既に他の方が環境を作った上でコードを書いていたので、勉強のために一から環境構築をやってみました。 Rails環境構築 $ rvm 1.9.2 $ gem install rails $ rails new rails3_haml $ cd rails3_haml $ bundle install vendor/bundle #必要なgemをvender/bundleに一括インストール $ rails server これでブラウザからhttp://localhost:3000にアクセスして動作していればひとまず最低限のRailsの環境構築はOK. Hamlインストール Gemfileにhaml-rails*1を追加。 gem 'haml-rails' haml-railsはRails3にHaml Generatorを追加するためのプラグインで
(2010-08-30: Rails 3.0.0がリリースされたのでそれにあわせて更新。generator関連が少し変わってる) 前回 の続き。 主に FactoryGirl と MongoMapper の話。基本的に何も考えなくてもそのまま使えるのだけど。 まず、設定。 spec_helper.rb で、 config.use_transactional_fixtures = true を config.use_transactional_fixtures = false にする。そうしないと、ActiveRecord::TestFixtures が呼ばれてしまうのだが、ActiveRecordを入れてないので落ちる。 そもそもMongoDBにはトランザクションとかないのでfalseでいい。 後は、ActiveRecordで使う場合と同じように、FactoryGirlの定義の読み込みを
(2010-08-30: Rails 3.0.0がリリースされたのでそれにあわせて更新。generator関連が少し変わってる) 会社用の、小物Webアプリを作ろうかと思い、せっかくなのでRuby on Rails 3でmongoDB使ってみようかな、と思い、とりあえず環境を作るところまでのメモ。 Rails 3 のインストール とりあえず Rails 3 のインストール。Bundlerで入れる。Bundler自体のバージョンが1.0以上でないとダメみたいなんで、もしそれ未満しか入っていない場合にはBundlerのインストールからする。 プロジェクトのトップディレクトリとなるところを作成し、そこにGemfileを作る。 $ mkdir ~/workspace/hoge_prj $ cd ~/workspace/hoge_prj Gemfile source 'http://rubygems
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く