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VoIPとAsteriskに関するiR3のブックマーク (3)

  • 玄箱Pro - VoIP-Info.jp

    スペック CPU : Marvell 88F5182 400MHz (ARM9互換) メモリ : DDR 128MB BootROM : 256KB NORフラッシュメモリ SystemROM : 256MB NANDフラッシュメモリ 内蔵HDD : 3.5または2.5型 SATA×1 LAN : 88E1118 Gigabit Ethernet インタフェース : USB Type-A ×2,内部にSATA×1,シリアル,GPIO,I2C,JTAGあり Bootシステム : GNU u-boot サイズ: 60x163.3x215.5mm 価格: 17,000~20,000円程度 特徴 玄箱のより『濃い』製品。NASキットというよりもLinux Boxキットとなってしまった。CPUがARM系に変更されているため、これまでの玄箱とは全く異なるアーキテクチャを持つ。u-bootと内蔵フラッシ

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 製品は機能豊富に,一般企業への浸透が始まる

    オープンソースのIP-PBXソフトウエア「Asterisk」(解説記事)が日で注目されるようになったのは,2005年末ころから。オープンソースであるため安価な製品を作りやすいことから,注目を集めだした。2006年にはAsteriskをベースにした製品が続々と登場し,販売や施工,保守を請け負う業者が出てくるようになった(関連記事)。 最近は導入・運用のしやすさ,搭載する機能の充実振りを重視する動きが目立つ(図1)。例えばAsteriskが搭載しているIVR(自動音声応答機能)やACD(自動呼分配機能)にスポットが当たるようになっている。IVRは電話をかけてきたユーザーに対し自動音声で案内を流し,そこで発信者が入力した番号によって通話を転送するといった処理をする仕組み。ACDはかかってきた電話を効率よく(例えば待ち時間の長いユーザーから順番に)振り分けていく仕組みだ。いずれもコールセンターや

    製品は機能豊富に,一般企業への浸透が始まる
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