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今日は、敬語のうち「丁寧語」に近い(?)話です。 敬語には「謙譲語・尊敬語・丁寧語」の3種類がある。 よく知られているところです。 ここでよく「使い間違い」を指摘されがちなのが、 自分を下にへりくだる「謙譲語」 相手を上にたてまつる「尊敬語」 の明確な区別についてです。 たとえば、 「言う」を謙譲表現すれば、「(私が)申す」「申し上げる」。 尊敬表現ならば、「(あなたが)おっしゃる」。 同じく、 「来る」の謙譲語は「参る」。 尊敬語は「お越しになる」あるいは「いらっしゃる」になります。 ただ、「いらっしゃる」は「行く」「来る」「居る」の3通り使えるので、ちょっと厄介です。 いずれにせよ、慣れていればどうと言うことのない使い分けです。 しかし、相手に対して「いらっしゃいますか?」と言うべきところを「参られますか?」などと「滑稽なミックス敬語」が使われるケースも耳にすることがあって、混乱します
まず「自虐じゃん」は免罪符にならない。 ああいう顔をしていて不細工だと攻撃されたりバカにされたりしてほんとに苦しんでる人間がいるから。 チー牛で自虐してる人間の中にすらほんとは傷ついてるけど「逞しい自虐のポーズ」をするしかないって人も相当数いるはず。 そんで ていうか、チー牛顔のイラスト自体、そこまで不細工じゃないのわかる?いやもちろんイケメンではないけど。何をしても異性から嫌悪されて絶対付き合えないような顔、、ではない。ちょっと頑張って全身を絞って筋肉つけて眉毛と髪型整えてファッション頑張ったら、あるいは年収が高ければ全然恋人ができる顔面レベルなんだよ。ベースがフツメン。だけどそういうことをしないし、できない、できれば恋人はほしいけどそういうベクトルの努力はしたくない、そういう奴の顔面なんだよ。 これがもう典型的なんだけど 不細工いじめっていうのは必ず「造形が不出来」ということで終わらせ
東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが日本外国特派員協会(FCCJ)の会報誌に掲載された問題は、FCCJ側が5月21日、大会組織委員会の取り下げ要請に応じ、公式サイトからデザインを削除して決着した。ただ、FCCJが同日、オンラインで開いた会見では、「表現、報道の自由」が損なわれたと取り下げに反発する会員が続出。矛先は、パロディーや風刺表現に寛容でないとされる日本の法律や文化にも及んだ。 FCCJのカルドン・アズハリ会長は会見で、「理事会で弁護士や専門家に相談した結果、日本でのわれわれの立場は有利ではないという明確な助言を受けた」とし、取り下げは著作権法上の理由と説明。「今回の問題で不快な思いをされた各方面の方々に心よりおわびする」と謝罪した。 これに会員の外国人記者らがかみついた。組織委は著作権侵害のほか「大会エンブレムを新型コロナウイルスと結び付け
皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員に転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか
新型コロナウイルス感染症を巡り、高齢の患者が集中治療を若者に譲ることを想定した意思カードに注目が集まっている。公開したのは、循環器内科医の石蔵文信・大阪大招へい教授(64)が代表を務める団体。人工心肺装置など医療資源が逼迫(ひっぱく)した現場で、どの患者に使うべきか「命の選択」を迫られた場合の医療従事者の精神的負担を減らすのが目的だが、高齢者への圧力になると批判する意見もある。 この団体は、高齢者らの健康などをサポートする一般社団法人「日本原始力発電所協会」。意思カードには「新型コロナウイルス感染症で人工呼吸器や人工肺などの高度治療を受けている時に機器が不足した場合には、私は若い人に高度医療を譲ります」と記載され、同意した人が署名する。4月にホームページで紹介すると、アクセス数はそれまでに比べ100倍以上に急増したという。
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