ブロンプトンはかわいらしいルックスに加え、輪行も手軽、走行性能も悪くなく、キャンプ道具などの積載能力もあり、セミ・オールラウンド自転車である。 実際オーナーになってこれほど過小評価されている自転車はないと痛感する。 おかげさまで自転車ライフは充実したものになっている。 ただこれだけは...と思うのがタイヤがクイックリリースになっていないこと。 当然輪行のために望んでいるのではなくタイヤのパンク修理や交換などのときにいちいちボルトをはずし分解しなければならない。 そのためには工具、知識、テクニックなどが必要となってきて、きっちりマスターしておかなければならない。 そうは思いながらも今まで全然していなかったので今週の日曜にトライしてみた。 とりあえずやった作業を記録しておこう。 ---------------------- まず必要な工具。 左からラジオペンチ、プライヤー、15mmのラチェット
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