タグ

エディタと tenに関するiaskellのブックマーク (2)

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
  • 2011年テキストエディタ界の動向まとめと、来年次のvimエディタ普及に向けた対策資料 - tumblr

    2011年もあと少しで終了なわけでして、僕の人生も終わりそうな勢いであります。 まぁそれはいいとして、いや僕としては全く良くないんですが、2011年はまさに激動の年であったわけです。普通の年であれば、その年のトップニュースになりそうな出来事がわんさと起こりました。東日大震災、福島原発問題、リビアなど各国で起こる暴動、カダフィやビンラディンやスティーブジョブスの死、そして我が党と我が人民の偉大なる指導者金正日閣下の急逝… そしてテキストエディタ界というかvim界も同じく、vimテクニックバイブルの発売とvim-jp.orgの開設という2つの大きな出来事が起こりました。 これによって我らvim労働党はvim普及の足がかりとなる基盤を得たと言えましょう。今年一年を振り返るとともに、来年以降どのように我らvim労働党は信者もといvimmerを増やしていくべきかの対策をたてなければなりません。 2

    2011年テキストエディタ界の動向まとめと、来年次のvimエディタ普及に向けた対策資料 - tumblr
  • 1