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日本的なるものに関するiaskellのブックマーク (6)

  • 誤認逮捕:銃刀法除外規定気付かず8時間不当拘束…警視庁- 毎日jp(毎日新聞)

    警視庁多摩中央署は3日、刃渡り6.8センチのツールナイフを所持していた西東京市の会社員の男性(66)を銃刀法違反容疑で誤認逮捕したと発表した。銃刀法は正当な理由なく刃渡り6センチ以上の刃物を携帯することを禁じているが、ツールナイフなどの折りたたみ式は8センチ以上とする除外規定があることに、署員が気づかなかったという。同署は逮捕から8時間、男性を不当に拘束していた。 同署によると、3日午前1時半ごろ、東京都多摩市永山の路上で、車をとめていた男性にパトロール中の地域課の男性巡査部長(39)が職務質問した。任意で車内を調べると、助手席のダッシュボードからツールナイフが見つかった。所持の理由について、男性は「特にないが、あると便利だから」と説明。多摩市に来た目的もあいまいだったといい、午前3時、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。 しかし同日朝、出勤した上司が誤認に気付き、男性に謝罪。午前11時に釈放

  • 仕事中にノンアルコールビール飲んだらクビになった : 調理兵はVIPPERだった

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 12:32:38.22 ID:ImMU6tth0

    仕事中にノンアルコールビール飲んだらクビになった : 調理兵はVIPPERだった
    iaskell
    iaskell 2011/11/08
    確実に労働者側なスレ民がこんな認識だもん。はたらきたくねーわ
  • 妊婦です。優先席でお願いすることついて。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    現在妊娠7ヶ月で、会社勤めをしています。 時間短縮で働いていますが、通勤電車は座れないことが多く優先席でマタニティマークを付けていても譲ってもらえないことも多いです。 今日も座れず立っていたら、近くに立っていた女性が優先席に座っていた方に「譲ってあげてもらえますか?」と言ってくれて、譲っていただけました。 優先席を譲ってくれた方は快く譲ってくれました。 とても助かりました。 もしかしたら、譲ってくれない人もマタニティマークや妊婦ということに気付いていないだけで譲ってくれる思いやりのある方だったりするののかな?と思いました。 今まで、妊婦だからと言って譲ってもらうのは心苦しいし譲ってもらえなくても仕方ないと思っていたのですが、この頃お腹も出てきて立っているのは危ないので譲っていただけるようお願いしてみようかなと思ったのです。 (続きます。)

    妊婦です。優先席でお願いすることついて。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
    iaskell
    iaskell 2011/10/07
    小町って鬼女の吹き溜まりみたいなイメージだったんだけど、そこでさえこんな風潮なのか。ひょっとすると「私と同じ苦労をしろ」系なのかな。
  • 亀井氏、公務員宿舎計画に猛反発「民と苦楽をともにせよ」 - MSN産経ニュース

    国民新党の亀井静香代表は28日昼の党幹部会で、埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎の建設計画について「民が東日大震災で困り、震災地では住む家もない時に、なぜ公務員宿舎だけ予定通り建設しないといけないのか」と強く批判した。 野田佳彦首相は26日の衆院予算委員会で「変更するつもりはない」と述べ、見直さない方針を表明している。亀井氏は「民と苦楽をともにする気持ちが政治から抜けた場合、どうなるか行く末はみえている。そういう神経で政治はできない」と語り、野田政権の対応に苦言を呈した。

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「被災地の苦労考えて」 子供の給食の「主菜」を抜き、浮いたお金を義援金に…広島・福山市教委 - ライブドアブログ

    「被災地の苦労考えて」 子供の給の「主菜」を抜き、浮いたお金を義援金に…広島・福山市教委 1 :名無しさん@涙目です。(長崎県):2011/09/06(火) 08:09:29.07 ID:EMBs4a8h0 ?PLT 幼小中で「粗」 被災地の苦労実感して 東日大震災の被災地で給の提供さえままならない状況に思いをはせようと、福山市教委は5日、市立の小中学校、幼稚園の給で、通常は1人245円の材費を145円に抑えた「粗献立」を行った。約3万人分で、浮いた約300万円は復興支援のために寄付する。 献立は、ご飯と豚汁、味付けのりと牛乳だけで、子どもたちが一番楽しみにしている主菜は なし。福山市木之庄町、市立樹徳小の2年2組では、主任栄養専門員の今川京子さん(53) が「この献立でさえ出せない地域があった。同じ小学生の苦労を考えて」と呼び掛けた。 子どもたちは「大切に残

  • 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか

    「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今後の動きについて考える。 出版社7社、作家・漫画家122人が突きつけた質問状 書籍を裁断・スキャンして電子化する行為を表す「自炊」は、Googleなどで検索すると、来の炊事の意味より上位にくるまでになった。実際、さまざまな理由――電子化して部屋を広くしたい、大量の書籍や漫画電子書籍端末で読みたい、など――から、自炊を行うユーザーは増加傾向にあるが、スキャナや裁断機などの購入をためらうユーザー向けに、それらを代行してくれる業者も複数登場し、人気を博している。 そんな中、9月5日にニュースとなった「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」は、こうしたスキャン代行業者(自炊業者)に対する出版社・作家からのアクションとして注目を集めている。 著作

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