ウズベキスタン戦での大苦戦に、改めて「アジア予選」の面白さを感じた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年09月07日12:49 これでこそアジア予選です! 多くの人が苛立ち、久々にストレスを感じたことでしょう。ワールドカップ・アジア最終予選、日本VSウズベキスタン戦。本田△・長友を欠く影響か、はたまたタンポポが咲く荒れたピッチの影響か、あるいは最近流行のピンポンダッシュ犯でも登場したか、日本はウズベキスタンを相手に大苦戦。2010年ワールドカップ以降では初めてといっていいほどの厳しい試合の末、辛くも1-1のドローで敗戦だけは免れました。 しかし、こういう苦戦があってこそ観戦の楽しみも増すというもの。勝負は勝ったり負けたりするから面白いのです。厳しい戦いがあってこそ予選を勝ち抜いたときの喜びも生まれるのです。アディショナルタイムまでスコアレスだった北