『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引き付ける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらう。 第9回は、レスポンス率を上げ続けることができる、最強のクリエイティブ理論について紹介する。 ここでは、『販促会議』2012年7月号に掲載している第9回の全文を掲載します。 マキアレイベル「クリアエステヴェール」 文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 広告賞を受賞するクリエイティブでも、レスポンス率が高くなければ意味がない。ネット広告のクリエイティブは、「売れるかどうか」「レスポンス率が上がるかどうか」という結果がすべてである。何よりも大切なのがレスポンス率を上げ続けること。キャンペーンごとにレスポンス率が激しく上下する運任せなクリエ
PinterestでECサイトへ集客も!~日本企業のPinterestページ活用事例 2012年05月28日 2018年07月24日 #Pinterest #サイト流入 #ソーシャルメディア #情報発信 #活用事例 #集客 #顧客のファン化 現在急成長中のSNS「Pinterest(ピンタレスト)」、みなさんは利用していますか? 前回の記事でも取り上げたとおり、Pinterestとはお気に入りの写真画像をボードにピンして友人と共有することのできるソーシャルサービス。ビジュアル的な訴求力が高い商品を扱うECサイトなどは特に、Piterestからのサイト流入が増えているそうです。 サイトへの流入増加や知名度アップ、顧客とのコミュニケーションなどいろいろ目的はありますが、国内でも既にPiterestを導入している会社が出てきています。Pinterestページを運用している日本企業の活用例を一部ご
Webディレクターの良しあしは どこで決まるのか “Webディレクター”という肩書から連想される業務内容とは、いったいどのようなものだろうか。このように質問すると「予算を管理する」、「クライアントの意向をまとめる」、「クリエイターに指示を出す」、「見積もりを立てる」、「スケジュールを調整する」、「デザイナーにイメージを伝える」、「サイトマップを考える」、「デザインをチェックする」、「サーバを手配する」、「SEO対策をする」など、人によって答えは実にさまざまだ。それゆえに「私はWebディレクターです」と名乗っても、それだけではなかなかはっきりとWebディレクターの役割というものは相手に伝わりにくい。 役割が伝わりにくいということは、クライアントやクリエイターといったプロジェクトを一緒に推進していく立場の人たち(ステークホルダー)に、想定外の期待をされてしまう可能性をはらんでくる。さらに言うな
森永製菓は4月3日から、ポテトスナック「おっとっと」の発売30周年を記念して、動物型のスペシャルバージョン「おっとっとサファリ<バーベキュー味>」を発売する。価格は138円(税込み)で、5月末までの期間限定。 1981年に発売された「おっとっと」は、カリッとした軽い食感のポテトスナック。クジラをモチーフにしたマスコット「とと丸」や、海の仲間たちの菓子型が特長で、長年にわたり多くのファンに愛されてきた。 そんな「おっとっと」の30周年記念商品として登場するのが、従来の海の仲間たちではなく、動物たちの形をした特別版。菓子型はワニ、カバ、にわとり、カラス、象、ライオン、豚、シマウマ、コンドル、トラの10種類となっている。 パッケージは「おっとっと」のロゴ周りを、トラの顔をイメージしたデザインにすることで特別感を訴求。パッケージ中面には、ベネッセ監修の「どうぶつ豆知識」とサファリクイズを掲載してい
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります編集部は内容について正確性を保証できません画像が表示されない場合、編集部では対応できません内容の追加・修正も編集部では対応できません 前回の記事でモバイルECサイトを構築する際に、そのデザインの「ワイヤーフレーム」を構築することが重要であることを少しお話しました。その理由は前回述べたように「画面が小さい」「通信ストレスが大きい」「操作がしにくい」というモバイル端末ならではの特性を加味する必要があるためです。 今回はこれらの特性を加味して、TOPページのコンテンツ企画・ワイヤーフレーム構築を実施してデザインした、モバイルECサイトの事例について、どのような考えでワイヤーフレームの企画を行ったのかという点について述べたいと思います。 ▼企画・ワイヤーフレーム構成時のポイントaishipで企画・制作
病気の知識を知ることで、未然に防げる病気がある。治療の情報、薬の情報を知ることで、治る病気がある。 私たちは、そんな情報のチカラを信じています。
無料のリスティング広告のキーワード掛け合わせツール、「KARABINER」 2012年03月16日リスティング広告、便利なツール紹介 リスティング広告のキーワード掛け合わせにはさまざまな方法があるかもしれません。まぁ、この辺りって結構人それぞれですよね。 中にはエクセルのCONCATENATE関数を使って地道にやっている方もいれば、サービス事業主が提供している何らかのツールを使っている方もいらっしゃるかと思います。 今回うちで作成したKARABINERは現在のリスティング広告の仕組みで活用できるキーワードの掛け合わせを簡単に作成してくれるツールで、リスティング広告プレイヤーのさまざまな状況を補完してくれるツールです。 ちなみにKARABINERは元々はうちのスタッフ用に作成しようとしていたものでしたけども、どうせならリリースしちゃえという流れです。 何度もテストを繰り返して、一番使い勝手が
バンクーバーに代表される、カナダのブリティッシュ・コロンビア州観光局(BC州)公式サイト。都市情報や観光スポット、グルメ、ホテル、最新の現地レポートやトピックも満載。
文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらう。第4回は、コンバーション率を上げるための7のテクニックを公開する。 (ここでは、雑誌販促会議2月号に掲載している第4回の全文を掲載します。) HIK 「カンナのはなまる健康茶」 まず、結論から言おう。コンバージョン率の高いウェブサイトというのは、「つかみ」及び「流れ」が、上手に作用しているものである。 広告原稿をクリックした消費者は、8秒以内にそのランディングページを読むか読まないかを判断しているという。こういった状況下で、ランディングページのコンバージョン率を上げるためのポイントの一つ目は、瞬間
前回「増税は消費税だけじゃない。大増税時代の税金を理解しよう」は、間近に迫った消費税、所得税、住民税などの増税に関する話をお伝えした。その中で出てきた課税所得、給与所得控除などといった言葉は普段あまり縁がない人もいたと思う。前回は細かな計算のプロセスを省略したところもあるので、今回は皆さんが自身の税金を計算できるよう詳細を解説したい。 サラリーマンは毎月の給与明細に記載してある所得税、住民税の金額をどうやって計算しているか理解しているだろうか。前回も書いたが、筆者は23年間のサラリーマン時代、税金に対して興味も知識もなかった。よって自分が毎月の税金をいくら払って(納めて)いたのかまったく知らなかった。ましてその金額の根拠となる計算方法を調べようと思ったことなどなかった。筆者と同じようにじっくりと税金に向き合ったことのない人はそこそこいるだろう。 先日50代の知人と飲んだ際に「1980年代は
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 2012年はあーりん推しでいこう、と決意するとともに、 このブログでは毎月、給与計算について書いてくことにしました。 スポンサーリンク はじめに 半年ぐらい給与計算に携わって思うようになったのは 会社がやっているからといって、その数字が100%正しいとは限らない 毎月たくさん天引きされるけど、どういう計算方法で、 なんのために払ってるのか少しでも知っておくと納得感が違う ってことです。 給与計算って、計算自体はソフトがあればクリックひとつで完了するしかんたんです。 でもそのクリックにたどり着くまでが面倒で、人の頭で判断するポイントも多く、 正直ミスも発生しやすい。。 もちろんそれはあってはならないことなので、 企業の給与担当者は何回も何回もチェックし、毎月慎重に行っていることと思います。 しかし、最後の最後で自分のお給料を守れるのは自分。 お
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