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Suica(というか交通系電子マネー)の決済音が嫌いだ。なんであんな平凡で安っぽい「ピッ」という音を決済音にしたんだろう。毎朝改札を通る度大量の「ピッ」が耳に流れ込んでくるが、音が高めで耳障りがいい音ではないからいつもストレスを感じてしまう。 例えばiDの決済音は「タントン♪」という感じで耳障りが良いし高級感もある。もちろん、交通系ICの決済音がiDの決済音になってしまったら、それはそれで長ったらしくてしつこくてストレスになるとは思う。そうではなくて「短くてシンプルだけど耳障りの良い音」というのが作れたはずなのでは?と思うのだ。 交通系ICの決済音は本当に単純な電子音であって、そこには深く思考した形跡が感じ取れない。「頻繁に聞こえてくることになるからシンプルな音にしよう」という考えだけで標準的な電子音を採用したように思えてしまう。例えば「ピッ」が「ポッ」とか「ポン」とか「ポワッ」になるだけ
年の瀬、暇をもて余しているすべての方へ、メシコレから刺激的なプレゼント! 2015年に公開した記事の中から、画像の破壊力が抜群な、いわゆる「飯テロ」的な写真が印象的な記事をまとめてみました。思いっきり食を楽しむというのはまさにこういうこと。 ダイエットは来年頑張ればいいんです。さあ、魅惑のメニューたちをとくとご覧ください! 1.ルーもトッピングも爆盛り!器からあふれ出す前代未聞のカレー まずはボリューム系の王道・カレーから。単にカレーというだけでもわりとガッツリしているイメージですが、こちらは通常のカレーの範疇を大きく超えたまさに「爆盛り」。器から溢れるルーの量はもちろん、トッピングも「目玉焼き、ひじき、厚揚げ、素揚げ茄子、素揚げピーマン、カレー味キャベツ、鶏の唐揚げ、ゆで玉子、とんかつ、ミニトマト、スライスチーズ」...と、驚きの品数。胃の弱い人なら思わずひるんでしまいますが、同時に「一
テレビ、雑誌、ウェブなどの各メディアにとって、今や最強コンテンツになっている「ダイエット」。定期的に「○○ダイエット」「○○でやせる!」の文字が躍り、その効果が検証されている。それだけ、視聴者や読者の関心が高いということだろう。 一方、本当に効果があるのか疑わしかったり、健康に悪影響を及ぼしそうなダイエット法まで紹介されているのも事実だ。 そこで今回、管理栄養士のAさんに「正直、あまりおすすめできないダイエット法」について聞いた。誰もが知るものから、あまりなじみがないものまで、その功罪を見ていきたい。 糖質制限ダイエット 体重増加に悩む人たちの間で、今もっとも支持されているといわれるのが、「糖質制限ダイエット」だ。しかし、Aさんによれば、「夕食時などに少し糖質を減らしたり、普段摂りすぎている人が減らす分にはいいが、完全に糖質を抜くのは感心できない」という。 特に、糖質制限をしている人の中に
国民的お菓子「きのこの山」「たけのこの里」。それぞれの固定ファン同士が、どちらがおいしいかをめぐって論争を繰り広げてきましたが、もうひとつ忘れてはならない商品があります。その名は「すぎのこ村」。一時期、三国志さながらに争いながらも消えていった幻のお菓子です。いったん表舞台から去った後に復刻したり、名前を変えて新商品として生まれ変わったり……。その数奇な運命について、明治に聞きました。 1987年に発売 「すぎのこ村」が発売されたのは1987年。1975年の「きのこの山」、1979年の「たけのこの里」に続く商品として世に出ました。さくさくビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングした「杉の木」をイメージしたお菓子です。 発売から1年ほどでパッケージを変更し、軸のビスケット部分もココア味に。その後、1990年代初頭まで販売されていたようです。 消えた理由について、ネット上で
宇野維正の著書『1998年の宇多田ヒカル』が、1月16日に刊行される。 同書では、音楽CDが日本で最も売れた年でもある1998年にデビューした、宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみの4人に注目。同時期に音楽シーンに登場した彼女たちの歩みや関係性などを「革新・逆襲・天才・孤独」というキーワードから読み解いていく。 著者の宇野はこれまでに雑誌『rockin'on』『ロッキング・オン・ジャパン』『CUT』『MUSICA』などの編集を担当。『1998年の宇多田ヒカル』が初の単著となる。 なお同書の刊行を記念するトークイベント『吉田豪×宇野維正「“最強の歌姫”は誰だ!?」』が、1月22日に東京・神楽坂のla kaguで開催。チケットは現在販売中だ。
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