仮にテレビ付けるとしたらNHKBS1かBSプレミアムを選んでる場合が非常に多い
この記事を書いているいま、子供が高熱を出してたいへん苦労しています。昨晩はけいれんを起こして救急搬送されるし、なんとか落ち着いたと思ったら頻繁に下痢をしまくり、腰を据えてゲームをしているような状況ではありません。 しかしながら、そんな状況にあってもゲームを遊んで記事を書かなければお金がもらえないのがゲームライターなのです(と、書きながら何回目かわからないおむつ替えをしました)。 この「楽しくゲームを遊んで仕事にしなければならない」というのはなかなか厄介でして、ともすれば呪いのようでもあるなと感じることがあります。 身内が倒れたとき、仕事をどうするか? あるとき、特定のゲームを遊んで記事を書く仕事があったのですが、ほとんど同時期に義理の母が倒れたという連絡がきました。状態がかなり悪いということで、そのまま一家で実家へと向かうことになります。 さて、問題は「ここで仕事をどうするか」です。いくつ
nuryouguda.hatenablog.com 先週、インクエッジさんのことはどうでもいいと書いた…(まあ、僕にとって脳内妹以外の他人は物や金をくれるとき以外は実存係数が低いんですが)。 じゃあなんでまたインクエッジさんのことを話題にするのかって言うと! それは! インターネットでは揉め事がウケてアクセスが増えて広告収入が上がるからです!(最低) このブログの目的はレコンギスタである!炎上してもアクセスが増えたら願いは化ける! ↑マストバイ インクエッジさんの悪口ってダブスタ あの子はまず認識する能力の凸凹がすさまじくって、それが好き嫌いにべったり依存してて、視力聴力思考力が機能するのはほんのわずか「好き」な対象だけ。それ以外はそもそも画面に描かれていること・じかに喋ってる音声すらロクに拾うことが一般視聴者レベルにも届いてない。もちろん何も考えられない— インクエッジ (@02Curr
nuryouguda.hatenablog.com とか。 nuryouguda.hatenablog.com とか。 ブクマコメントで「Gレコはキャラクターの行動原理がわからない。水星の魔女はキャラクターの行動原理がわかる」と言われた。 実は僕はアニメオタクなので、もちろん富野由悠季監督のスーパースペシャル面白いアニメは楽しいけど、それはそれとして他のアニメも見るので富野監督が作ってないアニメも面白いに越したことがない、というドクター・キリコみたいな感じです。 というか、大河内一楼さんが脚本を書いたオーバーマンキングゲイナーは一見して楽しい作品だが、僕はそこにセーレン・キルケゴールの「死に至る病」の絶望理論を投じて14年前(!?)にブログを書いたという実績がある! nuryouguda.hatenablog.com 絶望は精神におけるすなわち自己における病であり、そこでそこに三様の場合が
というわけで今回は集団戦なんですけど。まあ、その構図からすでにビットですよね。 基本的に僕は水星の魔女の感想に対してはあまりカロリーを使いたくない(なぜなら力を入れなくてもある程度のアクセスが見込めるのと、僕以外の若い書き手に書いてほしいから)。 なので、まあ、富野ファンというインターネットで僕が眼差されているポジションもあり、水星の魔女に批判的な厄介な富野原理主義者として見られることもあり、僕もわざとそう言う文脈に乗ったりもする。 わけだが、今回はAパートが決闘の準備、Bパートが集団戦闘という風に割とはっきりしていて、バトルアニメとしては割と楽しく見えた。背景素材の使いまわしはやっぱり第一話から気になる部分ではあるけど、まあ、今回は手描きロボットのアクションがよかったし。 僕は基本的に狂犬なのでポジショントークを嫌い、前回までけなしていたアニメでも面白いと思ったら手の平を返して面白かった
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは12月4日、スローライフシミュレーションゲーム『ドラゴノーカ』のPC(Steam)およびNintendo Switch版を、2023年1月12日に配信すると発表した。 『ドラゴノーカ』は、ゲ製うんかん。こと国内ゲーム開発者の耕氏が手がける牧場系スローライフシミュレーションゲーム。PC版はDLSiteにて先行して配信され高い評価を獲得。そして今回Steamでも展開されるはこびとなった。本作にてプレイヤーは、巨大な竜の背中にある村を運営することとなる。地上は巨獣と害獣の巣となり人間が住めない状況になっており、そのため人々は竜の背にすがって生きているのだ。 プレイヤーは竜の背中に広がる土地にて、素材を収集してアイテムやツールをクラフト。荒れた土地を整備し家などを作りながら、村に移住者を呼び込んでいく。本作では、農業や畜産、鍛
化化とは年来、気になっている言語変化があり、私はそれを勝手に「化化」と呼んでいる。下にその例を挙げてみよう。 (1) 少子化により教育産業は縮小化傾向にある。 (2) 旧式化した施設の延命化が課題となっている。 これを見て「どこがおかしいの?」と思ったあなたは、まさに今をときめく「化化」世代の一人だろう。よっ本日の主役。解説すると、「縮小」や「延命」はそれ自体が変化を表す動名詞なので、同じく変化を表す動名詞を作る「-化」をつけると、意味がだぶってしまうのだ。「-化」が伝統的な意味で使われている「少子化」や「旧式化」と比べてみよう。 (3) 少子(子が少ない)+ -化(…になる)→ 少子化(子が少なくなる) (4) 縮小(小さくなる)+ -化(…になる)→ 縮小化(小さくなる) (4) のように、単独で変化を表す動名詞に、冗語的に字音接辞「-化」が加わる現象を、「化化」と呼ぶ
ご当地の名物や料理を紹介するご当地めし。第4回は岡山県津山名物の「干し肉」をご紹介します。牛肉のうまみがギュッと凝縮された干し肉は、お酒のあてにもよし、おかずにもよしの一品。現地に行って買ってきました。 岡山県津山市の絶品名物「干し肉」 第4回:一度食べたらもう虜、津山の干し肉 やってきたのは岡山県津山市。東京駅から新幹線で岡山駅へ移動し、岡山駅から津山線の快速「ことぶき」を使って4時間45分くらいで到着しました。お目当ては「一度食べたら忘れられないぐらいおいしい」という津山名物の「干し肉」です。 岡山駅 桃太郎さんだらけの駅周辺 ポストの上にもいる 干し肉とは、牛肉のかたまりを数日間干してうまみを凝縮させたもので、昔は保存食として食べられていました。とはいえビーフジャーキーのように固いわけではなく、しっとりとしているのが特徴。かたまりをスライスし、表面を焼いて食べると得も言われぬうまみが
韓国は韓流ドラマとかK-POPとか日本や英語圏でもまあまあ売り出されてるし、 日本は割と子供やナード向けだけど和ゲーとかアニメや漫画があるじゃん? でも中国で知ってるサブカルチャーってよく考えたら映画も音楽もゲームもアニメもほとんどない気がする、日本でも人気あるジャッキーチェンやブルースリーとかは香港だし あっちは自国だけで13億人いるから外国に頼らなくても巨大な市場があるしそもそも売り出してないっていうのが大きいんだろうけど翻訳されてて日本人から見ても面白い作品って本当にないのかな そういえば数年前「中国に日本の優秀なアニメーターが引き抜かれたり中国のアニメーターが成長して日本のアニメなんてあっという間に駆逐されるぞ!」 みたいな予想を見たもんだけど、結局中国の人はアニメも中国市場向けに作品作っててあんまり状況は変わってない印象 体制的に尖った名作は生まれにくいみたいなところもあるのかな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く