2014年3月11日のブックマーク (6件)

  • 宋美玄 「女のカラダ、悩みの9割は眉唾」 - うさうさメモ

    女のカラダ、悩みの9割は眉唾 (講談社+α新書) 作者: 宋美玄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/21メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見るヨミドクターのブログ「宋美玄のママライフ実況中継」や、Twitter @mihyonsong でも積極的に情報発信されてる、産婦人科医の宋美玄先生のです。宋先生は、「女医が教える当に気持のいいセックス」というも書かれていて、こちらでご存知の方も多いかもしれません。 帯には、「セックスできれいになる?そんなアホな! 女性誌にケンカ売ります!」の文字。雑誌をよく読む(よく読まなくても、美容院などで女性誌を読んだことがある)女性の皆さんなら、「ほんまかいなw」な情報が結構載っていることはご存知だと思います。書は、そのような眉唾情報を産婦人科医がバッサリ斬る!という内容なのです。 取り上げているのは、帯の「セックスでき

    宋美玄 「女のカラダ、悩みの9割は眉唾」 - うさうさメモ
    ichiharu12
    ichiharu12 2014/03/11
    こういうビジネスの悪質さ。/一方男性は…と考えたが、男性版を想像したら男女双方からサンドバッグにされてるところしか想像できなかった。
  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

  • STAP細胞の論文の問題について|国立大学法人 山梨大学

    2014年3月10日       関係各位 山梨大学生命環境学部生命工学科       教   授  若山 照 彦       STAP細胞の論文の問題について 今年1月30日にNature誌に発表したSTAP細胞に関する論文について、現在、多くの問題が指摘されております。私が担当した部分(共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立)については、自信を持って適正に実験がなされたと言い切れますし、共著者の結果についても信頼してきました。 しかし論文に関して様々な疑問点が指摘されている今日、私はSTAP細胞について科学的真実を知りたいと考えております。そこで私は、先に共著者より提供され、キメラマウスの作製実験に用いたSTAP細胞を所有していますので、この細胞を公的第三者研究機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼する事を決断しました。 分析結果は速やかに公表致します。

    ichiharu12
    ichiharu12 2014/03/11
    重大な決断だったろうと。あとはこの幹細胞が誠実に解析されんことを。
  • お客様、お客様。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    えーおくつろぎのところ大変失礼いたします、切符を拝見いたします、あーどうもありがとうございます、ありがとうございます。 あーお客さま、こちらの切符ですけれど、失礼ですがどちらまでお買い求めいただきましたでしょうかーあー途中までですか、えーお客さま、大変申し訳ないのですが、あー切符をご購入の際には来行き先をちゃんと指定していただくことが規則となっておりまして、いえ決してそのことをとがめているわけではございませんでして。 しかしえーなにぶんそういうことになっておりますので、大変お手数なのですが、どちらで降りられるのかだけはお決めいただきたく存じます。 んーそうは言ってもすぐに決められないというのも、えーそれはそれでわかります、わかりますともお客様、私事ではなはだ恐縮ですけれども、私だってこんないい年になってまで車掌のままで毎日こう切符に向かってパッチンパッチンとやっているつもりではありません

    お客様、お客様。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • レジでの支払いのはなし - はこべにっき ♨

    レジとかでお金を払うときに、支払う紙幣/硬貨の枚数が少なくて、かつ、お釣りの紙幣/硬貨の枚数が少ない、かっこいい支払いというのがある(適当)。あわよくば、かっこいい支払いをしようと思っていつもねらってる。なんか適当に言ってるけど、451円払う時に、適当に500円玉を渡すと10円x4枚+5円x1枚+1円x4円がお釣りになるのはイヤなので、501円を渡してお釣りを50円x1枚にしたりする、よくあるやつです。 451円請求されているときには、だいたい501円はらったら良さそうなのはわかる。では、例えば771円請求されている場合は、どうすれば最適な支払いになるかと考えると、801円か1001円か1021円かそのあたりかなーという感じですこし丁寧にしらべる必要がある。 小銭が関係する1000円以下の最適な支払いパターンくらいだと、機械的に全パターン調べられそうだったのでプログラムを書いてみた。以下の

    レジでの支払いのはなし - はこべにっき ♨
    ichiharu12
    ichiharu12 2014/03/11
    ん?財布内の小銭の最適化(最小化がベストとは限らない)ってみんな普段からやってるんじゃないの?
  • 鳥人間コンテスト事故の深層 第0回:何故この件を問題にすることにしたのか | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテストの事故について、裁判の手続きが進められている。この件については様々な立場の人から様々な意見が出ているが、そろそろ裁判で明かされたことや、鳥人間の内部事情について詳しく述べ、多くの方に鳥人間の実情について議論を喚起したいと思う。そこでまず、なぜ私が鳥人間の問題を広く知らせようとまで考えるに至ったか、その理由から説明することにした。 事故について知った経緯 私が初めて事故について詳しく知ったのは、2012年の後半のことだ。私は1992年に初めて学生チームで鳥人間コンテストに出場し、2005年に社会人チームで出場して以来、鳥人間コンテストに対してはあくまでOBという立場でいた。宇宙開発を仕事とするようになってTwitterで意見やニュースなどをTweetしたりしている中で偶然、事故の当事者である川畑明菜さんと会話になり、川畑さんのプロフィールから事故について知った。その前にも何か

    ichiharu12
    ichiharu12 2014/03/11
    “鳥人間は持続可能かを問い掛ける”