3月31日に新大久保で行われた排外デモ(彼ら自らそう名乗っています、デモ名に『排外カーニバル』と書いてあり現場には『排外者』と書いてある服を着ている人もいました)の現場で撮影したデモ側のプラカード等の画像をまとめておきます (カウンター側のプラカード等も撮影しましたが今回載せるのはデモ側のものだけです) 17日のデモでも見かけたプラカードも多数ありましたが今回初めて見たものを中心にまとめました 中には気分を害する画像もあるので閲覧には注意してください 以下はデモの出発地点である公園やデモを行った通りで撮影したものです なお今回のコンセプトは「楽しく排害」だそうです(告知ページより) (左の画像は『駅からハングル文字がなくなりますように』と書いてある) (ワンちゃんがいた、何か着させられている) (右端の男性のプラカードには『日本からカネをたかるな朝鮮人』と書いてあるようだ) (さっきのワン
私のエントリに対してブクマで細かくチェックを入れてくださるid:coinlockerさんと言う方がおられて、細かい誤りを指摘くださるのはありがたいが、道路交通法に関してデマを流すのは感心しません。 「死ねばいいのに - 無産大衆」のブクマにて。(太字は青狐による) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/madashan/20080705/1215260038 2008年07月06日 coinlocker 経過観察, 法治, 遵法, 警察, 公務執行妨害 http://ameblo.jp/warm-heart/day-20060522.html 前にも似た様な事があったよね。走行中のトラックの荷台に人が乗っていいのは荷物を見る目的のみで、荷台でのDJは道路交通法違反と言う訳。普通に放送宣伝車を使えばいいのに。 これにスターがいっぱ
色々と否定的感情のあれこれを自己批判することは求められるべきものだろうとも思うし、憎しみと怒りを峻別する原則的な分別は持ってしかるべきだとも理解しているし、たとえ何ほどの不快感をもたらそうとも直接的な帰結であるところの感情的行動は慎まれるよう要求される状況というのがあるということも十分承知しているけれども−−あいつらだけは、だめだ。 どうやっても、無理だよ。憎しみだか怒りだか知らないけど、本気で涙が出るくらい不愉快な気持ちになったのなんて数年ぶり。 出先で時間ないから手短に。 本日(7月5日)の札幌におけるサウンド・デモにて、トラックの荷台にいたDJ二名と運転手の人がパクられました。僕自身はちょうどトラックの真後ろくらいにいたのですが、突然−−とはいえ、何度かトラックにちょっかいを出そうとはしていた−−機動隊どもが割って入り、トラックを防護盾で完全に包囲、参加者から遮断しました。はじめ何か
既に多くの人がとりあげており(http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20080705/p1、http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20080706など)、ブクマでも様々な意見が表明されているので、いくつかの論点に絞ってエントリを書く。 (1)道交法違反か否か 荷台に人が乗った=道交法違反という俗論を述べる人が少なくないが、06年の「自由と生存のメーデー」でのDJ逮捕事件以降、サウンドデモに措いて荷台乗車について事前に警察に許可を得るのが一般的である。 しかも、荷台乗車が逮捕理由ならばデモの始めに逮捕が行われるはずだが、今回はデモの終盤に逮捕されていることから、荷台乗車が逮捕理由である可能性はきわめて低い。 http://d.hatena.ne.jp/madashan/20080705/のコメント欄にも、事前の荷台乗車許可についての言
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