素晴らしいですね、「おはら汁」。 最新の更新分は、ちょうど私が今回書いていることとも重なっています。議員辞職問題→万引き事件→書類送検→転落死。となれば普通は自殺と考えるところですが、彼らは今に至るまで「殺された」と強弁。その集大成が『東村山の闇』なのです。 これを徹底批判しているのが「おはら汁」に紹介されていた宇留嶋瑞郎著 『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画)です。私もこの本については聞き及んでいて、たぶん今日あたりに届く手はずになっています。 これ以外に学会系の出版社も何冊か出しているのですが、これらは未入手です。信濃町に行ってくるかな。 以下は本日1本目の配信です。 < <<<<<<<<<マッツ・ザ・ワールド 第1531号>>>>>>>>>> < 東村山セクハラ捏造事件7> 矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇』のサブタイトルは「女性市議転落死事件」8年目の真実」