2011年09月04日21:00 カテゴリネトウヨ国外ニュース 【世界の恥ネトウヨ】 日本の“netto uyoku“(ネット右翼) がフランスの新聞で話題 1:名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/09/04(日)14:37:05.31 ID:N/BBeNbJ0 ?PLT(12000) ポイント特典 俳優・高岡蒼甫のツイッターに端を発したフジテレビの韓国報道問題について、フランスの 一般紙「ル・モンド」が3日付の紙面で取り上げた。 掲載されたのは終面の、「アジアからの手紙」と題したフィリップ・マスメル記者のコラム。 タイトルは「ナショナリズムと日本のテレビ」だ。 記事はまず、8月21日に東京・お台場のフジテレビ本社前で行われた抗議デモを紹介。 続いて、デモが起こった理由について「映画『バトル・ロワイヤル』に出演していた俳優 SOSUKE TAKAOKAの発言がきっかけだった」と説明