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システムと仕事に関するichiropのブックマーク (2)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • ユーザー目線って何?システムの速度を6倍にしたのに上司に怒られた話 | KonifarPod

    最近『ユーザー目線』という言葉をブログ記事でよく見ます。言葉自体は太古の昔からあったわけですが、正直僕はこの言葉がよくわかりません。ユーザー目線って、なんかふわっとして意味不明じゃないですかね?ユーザー目線で考えるのは悪くないけどユーザー目線になるのはよくないというか、なんかよくわかんない微妙な言葉だと思います。 と言っても、最初からこんなことを考えていたわけではありません。なぜこんな考えになったかというと、新卒の時ユーザー目線の認識を間違えて見事に大失敗したからです。具体的に言うと、システムの速度を改善して1時間から10分にしたら上司に怒られたんですね。今回は、ちょっと当時の失敗を思い出しながら自分の思考を整理してみようと思います。主観100%になりますが悪しからず。 1.とりあえず全力だった新卒の僕 「この機能遅くてお客さん困ってるからいい感じにしといて」 パッケージベンダーのエンジニ

    ユーザー目線って何?システムの速度を6倍にしたのに上司に怒られた話 | KonifarPod
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