最近『ユーザー目線』という言葉をブログ記事でよく見ます。言葉自体は太古の昔からあったわけですが、正直僕はこの言葉がよくわかりません。ユーザー目線って、なんかふわっとして意味不明じゃないですかね?ユーザー目線で考えるのは悪くないけどユーザー目線になるのはよくないというか、なんかよくわかんない微妙な言葉だと思います。 と言っても、最初からこんなことを考えていたわけではありません。なぜこんな考えになったかというと、新卒の時ユーザー目線の認識を間違えて見事に大失敗したからです。具体的に言うと、システムの速度を改善して1時間から10分にしたら上司に怒られたんですね。今回は、ちょっと当時の失敗を思い出しながら自分の思考を整理してみようと思います。主観100%になりますが悪しからず。 1.とりあえず全力だった新卒の僕 「この機能遅くてお客さん困ってるからいい感じにしといて」 パッケージベンダーのエンジニ
Cult of Macで紹介されていた、Magnetic Cable Organizerが気になっていた。デスク周りで絡まったり床に落ちたりするケーブルを、マグネットで固定するというもの。アイデアもデザインも良いが、残念ながら日本では販売されていない。 そこで、自分で磁石を購入して試してみた。 この方法はケーブルの先端が磁石につかないと意味がない。Apple製品で確認したところ、iPhone 5のLightningケーブルとMacBook AirのMagSafeケーブルは問題なかったが、iPhone 4とiPad 3rdのケーブルは固定できなかった。 また、磁石とパソコンの相性も気になるところだが、ハードディスクに磁石を直接つけない限り影響はないようだ。電源ケーブルも、MagSafeが磁石になっているぐらいなので問題ないだろう。ただ、万が一故障しても責任は負えないので、その点はご了承頂きた
good・weather 1.0(無料) カテゴリ: 天気, エンターテインメント 販売: Fried Cookie LTD(12.2 MB) どうしてこうなったのかは不明だが、気に入った。 397個目の原石アプリは「good・weather」。なぜかゲーム機能を持った天気アプリだ(笑)。 天気をチェックしたいだけなのに、「TAP TO PLAY」ボタンがヒクヒクして、遊ぼうと催促する。 時間帯や天気によってプレイできるゲームは変わるみたい。 なんの必然性もないが、ムダに楽しい。 くだらないことに付き合わされる楽しさを思い出した。 オススメ度 ★★★★★ 天気と占いなんかは理にかなっていたが、これはホントに必然性がない。 まあ、そこが魅力なんだけど。 高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。
トップページ > 旬ネタ > タクシー業界を変えた『日本交通タクシー配車』は、情シス社員2人の挑戦から生まれた【特集:スマホが企業を救う】 スマートフォンのGPS機能を使ってタクシーを呼び出すO2Oアプリが人気を博している。現在、類似アプリが複数存在しているが、その先駆けとなったのが『日本交通タクシー配車』だ。 開発を担当した日交データサービスは、1977年に日本交通グループのシステム部門として発足して以来、配車や顧客管理、給与計算、日報管理など、同グループにおける基幹業務システムの開発と運用を行っている。社名や業務内容から想像される通り、この配車アプリの開発に乗り出すまでは、自社ホームページ以外でBtoC向けサービスにかかわることはほとんどなかったという。 システムグループリーダーの若井吉則氏は当時を振り返る。 「ガラケー全盛期に携帯向けの『モバイル配車』というサービスを提供していたこと
次のコードが含まれています映画という名前の HTML 要素にはコンテナー (これは、テンプレートをレンダリングする)。 <div id="movieContainer" class="resultsPanel movieListItemMedium"></div> <script id="movieTemplate" type="text/x-jsrender"> <div class="caption">{{:name}}</div> <div class="caption">{{>name}}</div> <img src="{{:boxArt.smallUrl}}"/> <div class="text">Year Released: {{:releaseYear}}</div> <div class="text">Rating: {{:rating}}</div> </scrip
JsRender/JsViewsのチュートリアルを書いています。こちらもどうぞ→「jsviews チュートリアル」の検索結果一覧 - Do You PHP はてな API叩いてJSONデータを取得し、その結果をJavaScriptで出力する。よくある場面だと思うんですが、これってどう実装してますか? 一番わかり易い方法は、コンテンツを文字列で生成してappendTo()なりhtml()する方法。 // JSONデータの取得 var contents = '<p>...' + ...; $('#target').appendTo(contents); 直感的なんだけど、何だか今更感が漂います。かと言って、DOM操作するのも面倒だし、コンテンツのサイズが大きい場合やデザイン変更などメンテナンスが大変そう。。。 こういう時にテンプレートエンジンを使うとヨサゲ、ということで探してみるとJsRend
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く