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NASAに関するichirotのブックマーク (2)

  • NASAのシステム侵入事件--米国への身柄引き渡しの上訴審始まる

    NASAのコンピュータに侵入し損害を与えたとして起訴されている英国人Gary McKinnon被告の米国への身柄引き渡しに対する上訴審がはじまった。 McKinnon被告の弁護人Edmund Lawson氏は、米国で反テロリズム法が適用され有罪判決を受ければ、McKinnon被告は最長で60年間収監される可能性があるとロンドンの高等裁判所での審問で述べた。上訴審は現地時間2月13日に始まっている。 McKinnon被告は2001年から2002年に、米政府機関の97台のコンピュータに不正アクセスし、70万ドル相当の損害を与えた容疑に問われている。CNET News.comの姉妹サイトZDNet UKの取材に対してMcKinnon被告は、地球外生物の証拠を探してコンピュータにアクセスしたことは認めたが、故意に損害を与えた点については否認していた。 2006年5月、英国の下級判事裁判所は米国での

    NASAのシステム侵入事件--米国への身柄引き渡しの上訴審始まる
  • NASA、ジェームズ・ ウェッブ宇宙望遠鏡でIBMのUML開発ツールを採用

    宇宙誕生の究明を目的として2013年に打ち上げ予定のNASAの「ジェームズ・ ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)」の開発に、IBMのソフトウェアが採用されることになった。 「ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)」の後継となるジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡には、長さ21フィート(約6.4m)の折りたたみ式主鏡や近赤外カメラなど、最先端の技術および機器が搭載される予定である。 同プロジェクトでは、望遠鏡の操作とデータの収集および送信を支援する、20万行におよぶC++コードといったソフトウェアも重要な役割を担う。 エンジニアらはコードを1行ずつ記述するのではなく、システム全体の設計図としても利用できる、ソフトウェアの詳細なモデルを作成する。IBMによると同社のRational部門が構築した開発ツールソフトウェアは、自動的にコー

    NASA、ジェームズ・ ウェッブ宇宙望遠鏡でIBMのUML開発ツールを採用
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