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hddに関するichirotのブックマーク (3)

  • Samsung、世界初のハイブリッド型HDD出荷

    Samsung Electronicsは3月7日、世界初のハイブリッド型HDD「MH80 Series」の出荷開始を発表した。 ハイブリッド型HDDはフラッシュメモリとハードディスクを組み合わせたもので、従来のHDDよりもブートやレジュームが速くなり、バッテリー駆動時間が延び、信頼性が高まる。 MH80 Seriesは80Gバイト、120Gバイト、160Gバイトの容量のモデルが用意される。Windows Vista対応ノートPC向けに最適化されており、大きさは2.5インチ。128Mバイトまたは256MバイトのOneNANDフラッシュメモリが搭載される。ReadyBoot技術により、従来磁気メディアと比べて、ブートおよびレジューム時間が最大で50%減少したと同社は説明している。また消費電力は70~90%減り、バッテリー駆動時間は30分伸びたという。 MH80 Seriesは現在一部OEM顧客

    Samsung、世界初のハイブリッド型HDD出荷
  • 9月版 IDEハードディスクが「/dev/hda」ではなくなる日(1/2) - @IT

    9月版 IDEハードディスクが「/dev/hda」ではなくなる日 上川純一 日ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括部 2006/9/26 linux-kernelメーリングリスト(以下LKML)かいわいで起きるイベントを毎月お伝えする、Linux Kernel Watch。2006年8月はどのようなことが起きたのか、見てみましょう。 2.6.18の開発進ちょく 8月はLinusが3週間休暇を取ったため、その間はGreg KHがメンテナンスする体制を敷きました。その間もパッチは取り込まれましたが、あまり積極的な進ちょくはなかったようです。 2.6.18-rc4は1週間でリリースされましたが、その後-rc5をリリースするまで休暇を挟みました。-rc5はさまざまな変更が入っており、「リリース候補」というよりは定期リリースの意味合いが強いようです。また、イ

  • @IT:キーワード:普及が始まった「RAID 6」とは

    サーバに搭載/接続されるハードディスクの大容量化は止まるところを知らない。当然ながら、蓄積されるデータ量も増え続けており、ストレージ管理が管理者の大きな悩みとなっている。特にハードディスクが故障すると、重要なデータが失われる危険があるため、その対策には気を使うことになる。 一般にサーバで利用されるハードディスクは、RAIDによる冗長化を行い、1台のハードディスクが故障しただけではデータが失われないようにしている。しかし現在一般的に利用されているRAID 1(ミラーリング)やRAID 5(分散データ・ガーディング)では、1台のハードディスクが故障した場合のみデータが復旧できるという仕組みであり、2台のハードディスクが同時に故障した場合はデータが完全に失われてしまう。例えば、故障したハードディスクを交換する前や、交換した後のRAIDの再構築作業中に、別のハードディスクが故障すると、もはやデータ

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