2024年4月21日のブックマーク (5件)

  • 月数千円で“本屋さんになる夢”を叶えてみた。全国で広がる「シェア型書店」は“推し本を広める感覚”

    店舗の引き戸を開けると、天井近くまで埋め尽くす棚が視界いっぱいに広がる。ここは、東京・世田谷区にあるシェア型書店「BOOKSHOP TRAVELLER」。 シェア型書店とは、複数の人が棚を間借りすることで運営されている書店のことをいう。毎月決められた料金で書店の棚のひと区画を借りることで、自分の「推し」を販売できる仕組みだ。 私は約1年前から、ここでの“ひと箱店主”として、「屋bouquet」の屋号で出店している。 棚に並べているのは、個人的ベストやその時々の推しがメイン。エッセイや実用書が好きでよく読むため、自然とそういったが多くなっている。 売れ筋は、2022年のYahoo!ニュース|屋大賞ノンフィクション大賞を受賞した『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』や、シンプルな生き方を説いたフランスのベストセラー『バック・トゥ・レトロ 私が選んだもので私は充分』などの

    月数千円で“本屋さんになる夢”を叶えてみた。全国で広がる「シェア型書店」は“推し本を広める感覚”
    ichise
    ichise 2024/04/21
  • 炎上覚悟で書くんだけど、ラノベ史において「妖精作戦」がこれほど重要視されるのがよくわからない。笹本祐一作品だと「ARIEL」のほうが重要ではないかという話

    けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do 炎上覚悟で書くんだけど、 ラノベ史において「妖精作戦」がこれほど重要視されるのがよくわからない。笹祐一作品だと「ARIEL」のほうが重要ではないか、と常々思っている。 そもそも「妖精作戦」て当時そんなにヒットしたの? 当時ソノラマ文庫よく読んでいたけど、全然知らなかったよ。 2024-04-15 13:05:05 けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do 笹祐一という作家を知ったのは、獅子王で「ARIEL」が話題になってからだったなぁ。 街の屋で平積みされていたソノラマ文庫は、菊地秀行や夢枕獏、アニメノベライズが多くて、清水義範作品は棚にズラッと並んでいて、買わなかったけど人気あるんだなと名前だけは知っていた感じ。 2024-04-15 13:14:08 けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do 90年代ラノベへの連続性は「

    炎上覚悟で書くんだけど、ラノベ史において「妖精作戦」がこれほど重要視されるのがよくわからない。笹本祐一作品だと「ARIEL」のほうが重要ではないかという話
    ichise
    ichise 2024/04/21
    たぶんというか間違いなく1984年と1987年の違い
  • オタク最高〜って狂ってられるのって35歳まで説

    みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が

    オタク最高〜って狂ってられるのって35歳まで説
    ichise
    ichise 2024/04/21
    確かに、30半ばぐらいまで継続してると、業界の中の人になってることが多くて、趣味のままな人は少ない気がする
  • 開業医って何で日曜休むの? 稼ぎたいなら土日こそ店開けば?→色々と理由があった

    なつき @Xu_Bingbing_aka 駅直結か近隣で 平日夜と土日に開店 医者一人クリニック 専用アプリで受付·決済 保険証、身分証、決済連携 をアプリ登録してもらって、 QR会員証で入店&自動受付 支払と予約はアプリで 花粉症や痩せ薬、 ED,AGAなど自由診療 他院のつなぎ処方 インフル証明書発行 他に何すれば集患可能? 2024-04-20 19:50:46

    開業医って何で日曜休むの? 稼ぎたいなら土日こそ店開けば?→色々と理由があった
    ichise
    ichise 2024/04/21
  • 国家公務員の超過勤務 上限超え過去最高に 国会対応部署で高く | NHK

    一般職の国家公務員で超過勤務の上限を超えた職員は、2022年度、全体の9.9%と過去最高となりました。国会対応など業務の調整が難しい部署で割合が高く、人事院は国会答弁の作成業務などを合理化していきたいとしています。 人事院は一般職の国家公務員の超過勤務に上限を設けていて、▽国会対応などによって業務の調整が難しい「他律部署」は月間100時間未満、年間720時間以下、▽それ以外の「自律部署」は、月間45時間以下、年間360時間以下に設定しています。 人事院が各省庁に勤務するおよそ28万人について勤務状況を調べたところ、一昨年度、1回でも上限を超えた職員は、およそ2万8000人、率にして9.9%に上りました。これは、前の年度より0.8ポイント増え、過去最高となりました。 「他律部署」の職員は16%が上限を超過していて、理由として最も多いのは、▽国会対応業務で、次いで▽予算・会計関係業務などとなっ

    国家公務員の超過勤務 上限超え過去最高に 国会対応部署で高く | NHK
    ichise
    ichise 2024/04/21
    超過勤務の上限を超えたら、普通はその上司が処罰の対象になると思うんだけど、大臣とか処罰されないのおかしいよな